ちょっと前ですが、ふらっと鎌倉へ。
浄妙寺でお庭を眺めてお抹茶。
鎌倉駅近くの人気店「Garden House Restaurant」
予約したので二人では広すぎるお庭のソファー席。
ゆったりできて爆睡しちゃったチワワ。ピザ絶品。
こちらは別の日にいつもの森戸海岸。
海風が涼しく、テントで寛いでいるワン連れがたくさんいました。
九州は豪雨で大変ですが、関東は雨が本当に少ないです。
曇りが多くワンコ飼いは涼しくてありがたい。
ベランダのプチトマト＆ばら。
ラベンダー、ギボウシの花もどんどん咲くので間引きしなくては
トイレやリビングに飾っています。
この日は自分の通院（半年に一度の検査）
朝イチで番号札1番をゲットしたのですが・・・ガラガラ・・・。
腫瘍マーカーの結果をまた来週聞きに行かなくては・・・。
プレミア付きの買い物券で・・・
病院帰りに銀座の虎屋で和菓子を買って帰りほっと一息。
ロチュは手作りクッキーのおやつ。
ありがと。
椿山荘の横にある「野菜倶楽部 oto no ha cafe(オトノハカフェ）」
都心とは思えない贅沢な自然に囲まれた木造一軒家。
おいしくて安全なものをコンセプトに静岡県富士市にある直営農場
のオトワフォームで栽培した新鮮な野菜や果物を使ったお料理が
いただけるカフェ。
モーニングからの営業で１７時閉店です。夜はやっていません。
テラス席はワンコOKです。
涼しくて居心地のよい空間で、東京にいるとは思えないです。
今日はモーニング利用です。
フレンチトースト。
エッグベネディクト。
二人でシェアしました。どちらも美味しかったです！！
自慢のお野菜もフルーツも新鮮です。
店内で販売しているフルーツを買って帰りました。
涼しくてロチュもまったり。
店内２階はダイニング＆リビングのようなぬくもりを感じる
おしゃれで居心地よさそうな空間でした。
本がたくさん用意してあるのでコーヒーやケーキを注文し、
大きな窓から緑を眺めて読書したらとても寛げそうでした。
ケーキも美味しそうで再訪決定です。
よいお店をみつけました。
新オフィスからほど近い紀尾井町の赤坂プリンス跡地にできた
東京ガーデンテラスでランチ＆お散歩。
外観デザインは重箱をイメージしている「紀尾井町タワー」
7月に開業予定のホテル「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」
や三井不動産の高級賃貸タワーマンションなどからなる複合施設です。
１Fにある「GARB CENTRAL」はテラス席ペット同伴OKです。
すっかり丸刈りになったわが子。
我が家では「マルガリータ王女」と呼んでいます。
スペイン王の娘、ハプスブルク家のお姫様です。
王女というより坊主のようですが・・・。
日陰は涼しくて気持ちがいいです。
ランチはスープ、サラダ、メイン、デザート、ワンドリンク付。
夫はローストビーフ。
マルガリータさまが狙っています（笑）無理ですから。
私はマカロニグラタン。
食後は敷地内のお庭「光の森」などをお散歩しました。
清水谷公園の緑と一体化して自然がいっぱいです。
小川も流れていて気持ちがいい。きれいな都会のオアシスです。
リードフックもありペットフレンドリーな庭園でした。
「赤坂プリンス クラッシクハウス」
ウエディング利用の他、レストラン、カフェ、バーもできるそうです。
帰宅後は新しく届いたディベッドですやすや。
生地やサイズなどすべてフルオーダーで作っていただきました。
吉奈川沿いのモダンな和カフェ「茶気茶気 CHAKI CHAKI」
建物の２Fはオーナーのデザイン事務所です。
店内席もお庭席もどちらも居心地がよさそうですが、
私のお目当てはここから長い階段を降りた先にあるデッキ席。
地形を活かして作られた野趣あふれるデッキ席。
新緑に囲まれた川沿いにあります。
BGMは川の流れる音と鳥の声。
本日の菓子とコーヒー。暑い日だったので私はアイスを。
コーヒーにもこだわりがあってとても美味しい。
練り切りも食べるのがもったいないぐらい綺麗でなんと手作り。
オリジナルの白磁器は販売もしています。
木のトレーとコーヒースプーンは地元「ありしろ道具店」製です。
新緑に渓流のせせらぎ。こんな空間を独占してお茶する幸せ。
練り切りも素晴らしく美味しかったです。
いつまでも眺めていられる水の流れ。
木陰はとても涼しくてのんびりお茶を楽しみました。
爽やかな5月の自然を満喫できた旅でした。
「新緑の季節のわさび田がみたい！」と伊豆高原から中伊豆へ。
天城越えは道が狭く運転が大変だったと思いますが、とにかく
さわやかで気持ちがよく窓を開けてドライブしました。
日本一のわさびの郷 「筏場のわさび田」
わさびは直射日光が大敵なので、暑くなると日よけで覆われます。
葉の茂ったわさび田を見られる時期は限られ、何度も中伊豆へ来ている
のになかなかチャンスがありませんでした。
念願叶って感激です。
わさび田周辺はわさび作りに欠かせない綺麗な水が流れています。
こちらのわさび園は自由に見学可能です。
水も空気も美しく気持ちも潤います。
圧巻のわさび田。
涼しいわさび田をお散歩です。
農林水産大臣賞などの受賞歴を持つわさび作りの達人が営む
わさび店で購入した”わさびのり”が驚くほど絶品でした～。
わさびの郷周辺のあちらこちらにこの標識が。
こんなにたくさん設置する必要があるのか？というほど。
実際にこの標識のモデルになった方では？
というほどそっくりなご様子の方に遭遇しました。
ご年配の方々が多いので安全運転で行きましょう。
ランチは大室山のリフト乗り場入口にある「おおむろ軽食堂」
こちらは知る人ぞ知るランチ専門の軽食堂＆カフェ。
地元野菜やお魚などを中心に手間をかけた家庭料理をコンセプト
に体に優しいお料理がいただけます。
２０１３年のOPEN以来、観光地の食堂とは思えないと評判に
なっているお店なのです。
ペットは同伴不可なのでロチュには車で寝ていてもらいました。
観光地の食堂というよりナチュラルなカフェのような入口。
中もいい感じです。
店内の器はすべて大室高原の陶芸「えんのかま」さんの作品です。
ランチには前菜盛り合わせ、デザート＆飲み物が付きます。
野菜中心の前菜はすべてがとても美味しかったです。
おにぎりコロッケはお出汁といただきます。ほっこりするお味。
もちもちコシがある絶品うどん。
デザート＆お抹茶。
お宿の朝食を食べたばかりだったので、まだ食べられないかな？
と思いつつ入りましたが大正解のお店でした。
大室山のリフトに乗って頂上まで行ってみることにしました。
外国人観光客が多かったです。
新人研修のオリエンテーリングで大室山か小室山のどちらかへ
登り、根性のない私は歩けなくなってしまった苦い記憶が・・・。
街中はいくらでも歩けるのにハイキングや登山はどうも苦手です。
リフトで一気に山頂へ。ペットも一緒に乗れます。
到着～。
大室山はお椀をひっくり返したようなお山で、お椀の底に
あたるところはアーチェリー場になっています。
下を見ると結構こわい。風が強くて飛ばされそう。
綺麗に舗装された道がお山の外周にぐるりとありお散歩に最適です。
伊豆の街や海が一望です。
落ちたら大変よ～。
高層階で育ったロチュは高い所が全然平気。
草の上を嬉しそうに飛び跳ねていました。
よい運動になりました。
帰りは絶景です。相変わらず真面目な顏でリフトに乗るロチュ。
まったく怖がりません。よく歩いて眠そうです。
この日は快晴でしたが、お山に登っていた時間だけ雲が出ていて
寒いぐらいでした。
ロチュは涼しくてご機嫌さんだったのでよかったです。
静かなお部屋でぐっすり眠れました。
鳥の大合唱で目が覚め、朝から温泉で極楽極楽（笑）
朝食前に別荘地内のお散歩へ。
映画ロッタちゃんでロッタちゃんのお家ニーマン家お隣に住む
ベルイおばさんのお家に似た赤いお家までお散歩しました。
ベルイおばさんはいなかったけれど、気持ちのいいお散歩でした。
お腹すきました。お散歩から戻っておまちかねの朝食です。
ロチュはもうお部屋で朝ごはん食べましたよ。
食べ・・・ましたよ？
朝から盛りだくさんです。
いただきます！
お天気がいいのでどこか寄り道して帰りましょうか。
リオン君ルカちゃん＆ママと一緒にお散歩してランチ。
途中ロチュはトリミングでご退場。２時間後にお迎えです。
いろいろ話してたらあっという間に２時間たちました。
楽しい時間はあっという間です。
皆でサロンへお迎えに行ったらまだ仕上げ中でした。
すでに短くなった姿で大真面目顔でカットされてるロチュ。
ぷぷぷ～おもしろ～い。かわいい～。
サマーカットのロングコートチワワにはなぜか笑ってしまう。
お久しぶりです。サマーカットさん。
まだ毛の短かかった赤ちゃん時代に逆もどりしたみたい。
ゴマちゃんかシロクマの赤ちゃんみたいでもある。
帰ったらベッドで爆睡でした。疲れたよね。
ひとまわり小さくなったね。
翌朝マリンフェスタへ。パン屋さんで朝食を。
7800万の豪華クルーザーがほしい～とパパ。
洋上の別荘だそう！！
サマーカットさんは赤ちゃん返りし？
抱っこ抱っことひじ掛けをよじ登ってきます。
今日はクルージング日和だね。
この日はワインイベントもやっていてにぎわっていました。
ロチュには馬肉の炙りを注文しました。
先付、お造り
いただきます。
焼き八寸
この他にお椀や温物、箸休めなども。
牛肉陶板焼き
お口直しのシャーベット
金目鯛のしゃぶしゃぶ静岡仕立て
静岡のお茶を使ったお出汁で金目鯛をしゃぶしゃぶします。
金目鯛はとても新鮮でお茶のお出汁と相性ぴったり。
豆御飯、止め椀
デザートはお誕生日バージョン
パパお誕生日おめでとう！
最後はお抹茶と干菓子
どのお料理も素晴らしかったです。ごちそうさまでした。
