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わらって ^е^ わらって

ふとした瞬間を共有できたら…実験的ブログ

分身

2011年04月07日 | 娘 心の叫び
初めて母になったとき、娘は自分とはまったく違う存在!分身なんかじゃない!と思ったものですが、

9才になった今、やっぱりつながっていることを痛感します。

今日お昼頃、小学校から電話があり、熱があるから迎えにきてほしいと。

3月4月忙しさにバタバタしていたことが娘に移った!
この一年よくあった現象です。


熱で節々が痛いという娘。体をさすると安心して、うとうとします。

このさすさすですべて挽回!とは思ってませんが、こんな母もまた事実であり。
取り合えずインフルでないことを祈るのみ!

お誕生日会

2011年04月02日 | 娘 心の叫び
娘のお友達に来てもらってお誕生日会です。

子供8人!
小4女子会。
集合はランチ後の2時でしたが、カナッペ60枚、野菜スティック(きゅうり3本、人参1本、セロリ1本)イチゴ3パック、アイスクリームをペロッ!
さすかに生ケーキとシフォンケーキは余りましたが、足りて、ほっと胸をなでおろしました。

うちはゲームがないので、人数がいたほうが間がもつんです。

そして、保育園からのお友達が一人、そのままお泊まりです。

一番のお誕生日プレゼント!と娘大喜び。
良かった良かった!

今日何食べたい?

2011年03月22日 | 娘 心の叫び
と娘に聞いたところ、
『あまり食べたことのないもの!』
わかるわかる!大賛成!
私も自分の考えつかないメニュー食べたい!

そして、ふと目についた、チーズフォンデュ。

ちょう簡単で子供のテンションもアップ!!

小皿は、ふき味噌です。
ミスマッチですが、春の苦さがたまりません!

湯の丸高原スキー場にて

2011年02月20日 | 娘 心の叫び

二回目のスキー!
事前にスキースクールに申し込みしてあったので、晴天に恵まれほっ!

午前2時間午後2時間のレッスンで、最後は、ストックなしボーゲンで蛇行してきたので驚きました。リフトにも5回乗ったとか!

今回、信州スノーキッズ倶楽部に入会していたので、レッスン半額、リフト券無料で利用できました。

帰りには湯の丸温泉、露天風呂に入り、楽しかったです。

ある満月の晩のこと…

2011年01月28日 | 娘 心の叫び
余りにも真っ暗な夜空に。
余りにも真っ白な満月が出ていました…

私「夜空に穴があいているみたいだね」
娘「あ~そうだね」
私「あの穴から、誰かのぞいているよ!
  誰がのぞいている?」
娘「(亡くなった小諸の)じぃじ!
  じぃじがのぞいてる!」

予想外の返答に、ほっこりしました。

魚の目とタコの違い

2010年10月16日 | 娘 心の叫び
今日、時間があったので、
ここのところ酷い、わたしの顔のにきびと、
娘の足の魚の目を診ていただきに皮膚科へいきました。

娘の足の親指は、数年前から、魚の目が出来ていたのですが、
特別痛いことも無く、すでに乾燥していたので、放っておきました。
つま先なのですが、硬くなった皮膚が爪の成長を妨げていました。

診断は、タコ。

今日は、液体窒素で焼いてもらいました・・・が!

看護師さん「今後、3週おきくらいに来てくださいね。
      足なので、液体窒素の後は、激しい運動は避けてね、
      運動会終わっているから大丈夫ね」

・・・って、!
わたし「明日、2キロ走るんです」

看護師さん「! 先に聞いておけばよかったね。
      そんなに激しくなければ、大丈夫かな。
      一応、座薬もらっておく?」

娘は以前、手の指に出来たタコを液体窒素で治療した経験があります。
そのときの様子から、
痛いのは、焼いてもらっているときだけ、
時間はかかるけど、うそのようにきれいに治る
と母子とも思っていました。
ところが、
当の娘は、1回目の液体窒素。「あ~痛いんだよね~」
     2回目。「やだやだ怖いよぉ」
     3回目。「痛いよ痛いよ」号泣。


わたし「座薬、お願いします」

娘の様子や、座薬の処方などから、
手のタコとは比にならない大きさなのでしょう。

お会計を待つ間、待合室でも泣き続け、
家でも、つねられている感じで、痛いと言い続けていました。

明日のマラソンは、一応行ってみます。


そうそう、魚の目とタコの違い・・・
魚の目は、主に足の裏に出来、刺激により痛みが走ります。
タコは、ウィルス性で、感染の可能性があるそうです。

遠足

2010年10月10日 | 娘 心の叫び
今週、中ごろです。

娘の児童センターの遠足に、付き添いで行ってきました。

総勢120名ほどの、小学1~3年生の男子女子に、センターの先生6人、お母さん4人。

私も思いっきり、楽しんでしまいました。

ドッジボールに誘われ、娘と娘の友達に加え、初めてのお子さんとも

本気で楽しんでいたら…

ふっと、うちの娘が輪から抜け、ブルーな顔。

!しまった!

どうやら、すねてしまった様子。

そこで

「お母さん、休憩するから、あと子供たちだけで遊んでね」

と抜けてきて、様子を伺っていたら、また娘も輪に加わって、遊んでいました。


夜、布団の中で、

「遠足で遊んでいたとき、途中で悲しくなっちゃった時は、どんな気持ちだったの」

と聞くと、

「ママ、いつも忙しい忙しいって、私と遊んでくれないのに、どうして、お友達とは

 あんなに遊んでくれるのって、思ったの!」と。

いたたたた…

「心配することないのに。ママは、あかりだけのままだよ」

と言ったものの、な~んか、的外れだった様子。


次の日、このことを児童センターの先生に話すと、

「その日のうちに、気持ちを聞くことができてよかったね。

 そこで、”今日のお母さんは、あなたのお母さんということだけではなく、

 先生達と同じ役割で、付き添って行ったんだよ。”と付け加えられたら100点だった!」

と教えられ、心の底から納得!

そう言ってあげられていれば、娘もすっきり、納得しただろう。

できれば、朝のうちに、そう言ってやっていれば、気持ちを曇らせることもなかっただろうな。

まあ、そんなこんなで、センターの先生とますますお近づきになれた気がしてます。