労働基本法
家族・地域社会・余暇を考える
高齢者の雇用問題
以上3科目の試験を受けてきました。
単位的には、2単位で(1科目)で卒業できますが、
そこは、安全策です。プラス4単位受けました。
なぜ、
「家族・地域社会・余暇を考える」と「高齢者の雇用問題」
を受験したかというと、
すでにパスしている
「健康と生きがい」と「健康と福祉」と合わせると、
”健康生きがいづくりアドバイザー”資格取得のうちの
養成講座の受講が免除されるからです。
この資格は、養成講座修了後、資格認定研修会を受け、
財団に登録すると資格がいただけるようです。
この資格取得を目指していたわけではなく、
通信で、準学士という資格のほか、
取得できる資格(正確には養成講座免除)はこれのみだから一応です。
ところで、この
”
健康生きがいづくりアドバイザー”
取得について、ある方に相談したところ、
この資格取得を目指し、研修などをうけることが、
その人の”生きがいづくり”になっているのでは?との結論に至った、
となんとも腑に落ちるご回答が!
そして、登録し年会費を支払う資格と言うのは、星の数ほどあるけれど、
この資格の年会費は他の資格よりややお高いようです。
まあ、予防線の4単位分です。