SHC新春恒例企画のことについては昨日のブログで紹介済みなので割愛させていただきますが・・・昨日は地元の竜爪山に連れて行ってもらって来ました。
仕事の方は花切りだけで終わりにしてもらったので8時10分ぐらいには終了して・・・自宅には寄らずにそのまま集合場所に直行しました。
途中、コンビニに寄って昼飯を調達しましたがそれでも集合時間の50分も前に着いてしまった。
外はまだ寒いので車の中でメンバーが来るのを待ちますが・・・約束の時間よりも10分ほど早く全員が集合して準備が整ったら出発します。
取りつきは何の変哲もないこんな所からで
登り始めてから10分ほどで最初の鉄塔に着きますが
この後登りだけで合計4つの鉄塔を通過しました。
他にもコース上には廃屋が点在していて・・・数えるのが面倒になるぐらいの旧作業小屋跡がありましたよ。
かなりの急登だと聞いていたんですが登り始めて30分ほどはこんなゆるゆる歩きや
せいぜいこの程度の登りだったのでちょっと物足りないかな~と思っていたら
1時間半ぐらい歩いたところで一同が立ち止まって上を見上げる。
その先に待ち構えていたのは・・・こんな壁のような急登でした。
それでもそのすぐ後にはこんな雰囲気の良い場所が現れたり
その後に待っていたのは南アの絶景を見ることが出来る自然の展望台でメンバー中で一番「岩の上に立つと絵になる方」
視線の先には真白な南アの山々です。
しかし、ほっとしたのも束の間で写真を撮るのを忘れるぐらいの悪場やこんな急登がさらに続く。
それでも歩き始めてから3時間になろうかと言う所でやっと一般の登山道に合流してほっと一息。
メンバーの視線の先にはこんなにきれいな日本一の姿があった。
後は歩きやすい登山道を使って目的地となる竜爪山の文珠岳に到着。
お昼時を過ぎて空いている広場でのんびりランチタイムといたしますが・・・長くなるので明日さ続ぐ。
仕事の方は花切りだけで終わりにしてもらったので8時10分ぐらいには終了して・・・自宅には寄らずにそのまま集合場所に直行しました。
途中、コンビニに寄って昼飯を調達しましたがそれでも集合時間の50分も前に着いてしまった。
外はまだ寒いので車の中でメンバーが来るのを待ちますが・・・約束の時間よりも10分ほど早く全員が集合して準備が整ったら出発します。
取りつきは何の変哲もないこんな所からで
登り始めてから10分ほどで最初の鉄塔に着きますが
この後登りだけで合計4つの鉄塔を通過しました。
他にもコース上には廃屋が点在していて・・・数えるのが面倒になるぐらいの旧作業小屋跡がありましたよ。
かなりの急登だと聞いていたんですが登り始めて30分ほどはこんなゆるゆる歩きや
せいぜいこの程度の登りだったのでちょっと物足りないかな~と思っていたら
1時間半ぐらい歩いたところで一同が立ち止まって上を見上げる。
その先に待ち構えていたのは・・・こんな壁のような急登でした。
それでもそのすぐ後にはこんな雰囲気の良い場所が現れたり
その後に待っていたのは南アの絶景を見ることが出来る自然の展望台でメンバー中で一番「岩の上に立つと絵になる方」
視線の先には真白な南アの山々です。
しかし、ほっとしたのも束の間で写真を撮るのを忘れるぐらいの悪場やこんな急登がさらに続く。
それでも歩き始めてから3時間になろうかと言う所でやっと一般の登山道に合流してほっと一息。
メンバーの視線の先にはこんなにきれいな日本一の姿があった。
後は歩きやすい登山道を使って目的地となる竜爪山の文珠岳に到着。
お昼時を過ぎて空いている広場でのんびりランチタイムといたしますが・・・長くなるので明日さ続ぐ。
参加者のどなたかがヤマレコに書いているかもしれませんので,そちらで調べてみます。
ほとんど消えかかった字で「二万五千図」「破線道」と書かれているのが確認出来ました。
登りは更に北にある中電の鉄塔巡視路から取りつきましたがこちらの方がもっと急登でした。
どちらのルートも私一人では絶対に無理な所です。
もうすぐヤマレコにアップされると思います。