まさかの展開('A`)
いや、波はもうそろそろ来るかなという感じだったから、予定通りといえばそうかもしれないが、だからといって、飲んだ後に来ることはないじゃないかと。
15日土曜日夜、たこすけさんやたこちゅーさん達、マリーンズファンの仲間内の新年会が、お台場の大江戸温泉物語であったので乱入。
ところが皆さん徹夜も平気な若さにあって、このところの睡眠不足にたたられていた俺は、子供達の次に真っ先にダウ . . . 本文を読む
先日ひいた風邪は、単なる風邪と思っていたらそうではなかった。
よりによって、喘息の発作まで連れて来やがった。
どうもノドから音が鳴るんだが、やっぱり喘息の軽い症状だった。
喘息は風邪から併発するのが一番怖い。気管が狭まって咳をするから、咳がひどければ気管支炎まで併発するからだ。10年前の新春を、このパターンで下がらぬ熱に苦しみながら迎えたことがあるので、嫌な記憶が甦る。
昨日火曜日が、ちょうど心療 . . . 本文を読む
風邪は少しずつ良くなっている様子。
というより、土曜の朝にあれだけ体調が急変したということは、多分風邪は金曜の朝にはひいていたのかなと。考えてみれば金曜朝、夜勤明けからいきなりくしゃみと鼻水が止まらなかったから、風邪の傾向はこの時からあったんだろう。この状態で調子に乗って飲みに行ってしまったので余計自爆したんだろうな。
飲みに行けるくらいだから、心の風邪の調子は今のところ安定している様子。金曜の飲 . . . 本文を読む
もし、プレゼントが貰えるのなら、
「一緒にいて楽しくなる彼女が欲しい」とか、
「一億万円くらいのお金が欲しい」とか、そんな贅沢は言いません。
言いませんから、
せめて、「波の来ない、安定した心」を下さい。
「みんなと飲みに行ける、普通の心」を下さい。
「普通に笑える、普通の心」を下さい。
笑いを失って早三ヶ月。
顔の筋肉も衰え、どんどん仏頂面になっていくこの顔に、笑いを下さい。
波が来ても半泣きし . . . 本文を読む
今日は2週に一度の医者の日。
とにかく、今これだけ調子が悪いんだということを言わねばならなかったので、主治医に分かりやすいように、「誰か助けて…」の項とコメントを印刷して持っていく。
予約は12時だったのだが、先週が休日だったことも影響してか混んでおり、一時間ほどおして診察開始。
話したのは大まかに書いて、これだけの通り。
・この前来てから一週間ほどは調子が良く、買い物に行ったり、休みの日は出かけ . . . 本文を読む
昨日のブログで、皆様から寄せられたコメントを読んで、
あたしゃ布団の中で大泣きしました。
30分。声を上げて。
嬉しいんだか悲しいんだか、感謝なんだか申し訳ないという罪悪感なのか、とても言葉に出来ない思いが溢れて止まらなかった。子供のように。
どうにもならない自分がいて、だけどどうすることも出来ない自分がいて。
どうにもならないことがわかっている自分がいて、だけどどうにかして欲しい自分がいて。 . . . 本文を読む
辛すぎる…。
なんでこんな体調なのに、仕事が出来ちゃうのだろう。
なんでこんなに仕事をしたくないのに、仕事になると「仕事脳」になってしまうのだろう。
なんでこんなに憂鬱で、悲しくて、泣きたくてしょうがないのに、「部下」のパートの前では気張ってしまうのだろう。
なんでこんなに仕事では気張っているくせに、「演技できる」くせに、仕事が終わった途端に言葉に出来ない抑鬱感がおそってくるのだろう。
なんでこん . . . 本文を読む
鬱キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
このところ調子が良かったので、もうそろそろ来るんじゃないかとは思っていたけれど、案の定やっぱり反動が来た。
昨日水曜日から、あまり調子が良くなく、上司の歓送迎会も出来ることなら行きたくなかったのだけれど、行かなくて後でまたなんやかんや言われるのも嫌だったから、仕方なく出席。席もあまり騒ぎとは無縁の隅っこを選んだつもりだったのに、騒ぎの中心にな . . . 本文を読む
夜勤明け。眠さはそれほどでもないよう。
昨日の通勤途上、村上春樹他2名の共著「地球のはぐれ方」を買って、電車の中で読んでみたのだが、ことのほか面白く、船橋駅前のマックで朝食をとりがてら、むさぼり読もうと思う。
朝マックではいつもエッグマックマフィンをチョイスしているのだが、今日に限っては、今月が安かったのもあるけれど、ソーセージエッグマフィンセットをチョイス。安いったってたかだか30円だけどね。さ . . . 本文を読む
この二、三日、けっこう調子がいい。
職場での会話の量も増え、冗談もぽろっと言えるようになってきている。
まだ笑うには顔は引きつっているけれど、なにより相手をいじくっている、あるいはいじくろうとしている自分がいるのがいい。まだ完調にはほど遠いけれど、自分から冗談を言えたというのはいい傾向であると思う。
正直、これだけ調子がいいと、このあとにくるであろう悪い波が怖いのだけれど、一応、自分本位を心がけて . . . 本文を読む
う~ん…。
調子は一進引退いや一退といったところで、いい波が来たかと思えば翌日は駄目駄目くんなので、かえって調子がずっと良くない方がいいのかななどと思ってしまったりして。自分自身、己の波については頭ではわかっていても、未だに完全には把握できていない部分もあるから、コントロールするのがとても難しい。なにせ「朝(昼に)起きてみないとわからない」のだからやっかいである。だから、今週月曜日はおばさん達に頭 . . . 本文を読む
調子悪い……。
医者に言われている、「楽しいこと」を見つける事って、実は今の自分にとってはとっても過酷。
なにをやっても楽しくないし、その気力が湧かないのだから。
このところ「さぎ日記」を書いていないだけあって、せっかく6万5千両も出して買ったサイレントギターも眠り気味。これじゃいかんと思い、先日の医者の帰りに楽器屋によって、「アコギ入門」なるDVDを1980円で買ってきたら、入門の割には、なんだ . . . 本文を読む
↑ああ五七五。
昨日は2週に一度の医者へ。
医者に「感動したことを書き留めておきなさいよ」と言われていたので、この回のブログや他2点ほどを印刷して、主治医のところへ持っていったら、初老の主治医、丸い目をさらに丸くして「ほう、これはあなたのホームページ? ああ乗馬用の馬を見に府中まで行ったの? いいですねいいですねえ」と、お褒めの言葉を。
しかしながら、遺憾なことに最近調子がよくなく、一週間ほど悪い . . . 本文を読む
かれこれ32時間不眠…。
いや、まさか、一時的なものだとは思うのだけれど…。いや、まさかね。
そのまさかが、周囲に「軽い」と言われつつも苦闘中の病気だったりするわけで。いくら軽いだの甘いだのと言われようと、本人はとっても苦しいわけで。喘息だって発作が起きれば、病状の尺度でいう軽発作や中発作だって、本人にはとっても苦しいのだ。
無理難題ついでに、三日後の予定を考えてみた。
東京ドームでは12球団東 . . . 本文を読む
明朝は7時半から仕事なのに…。今夜は夜11時に仕事が終わって、同僚に地下鉄浦安駅まで送ってもらい、ちょうど良く来たのが東葉勝田台ゆき電車だったのが幸い、給料日ということで駅からタクって、12時15分には帰宅出来ていたのに…。全く眠れません。
こんな時にはえてして前向きな考えなど起こりうるはずもなく、かといってこのままではもっと読者の皆さんにご心配をおかけしてしまう…。
無理矢理にでも、もう一度日 . . . 本文を読む