旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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今年、鎌倉の長谷観音様にも行ってきました。

2022年09月24日 06時47分53秒 | 旅の途中で

 今年もはや9月に入り、9月も下旬になりました。

  早い、月日が過ぎるのは。

 6月下旬には「大人の休日クラブ」で鎌倉の長谷寺にも行って来ました。

 北鎌倉駅から横須賀線 🚊 で鎌倉駅まで行き。 

 

 

 ↑ 北鎌倉駅ホーム                         イメージ写真。

 

 

 ↑ 北鎌倉駅。

 電車に乗車し。

 

 

 ↑ 鎌倉駅で下車し。

 

 

 ↑ JR鎌倉駅の改札口を一度出て、江ノ電のホームへ。

 

 

 ↑ 江ノ電鎌倉駅ホームから。

 鎌倉駅で江ノ電  に乗り換え江ノ電「長谷駅」へ。

 

 

 ↑ 長谷駅で下車。

 長谷駅、人  が少ない。

 長谷寺にむかってただ  歩く。

 

 

 ↑ 長谷寺入口付近。

 学生の姿が大勢いたが、いつもから比べたら人が少ない。

 人ごみを避けて見学できそう。

 出来るだけ画面には、人を避けて人に迷惑をかけないように写真を撮影したい。

 

 

 ↑ 山門に人が居ない、珍しい事。

 長谷寺(山門)の提灯がこの三年間で赤から黄色に変わっていました。 

 赤が見慣れていたので少し?。

 

 

 ↑ 長谷寺案内板。

 

 

 ↑ 入口案内所で拝観券を購入し、境内へ  。

 迎えてくれた花は、キキョウ。

 

 

 ↑ 白いキキョウ。

 

 

 ↑ 放生池。

 

 

 ↑ 放生池。

 池の鯉は。

 

 

 ↑ 境内案内板。

 

 

 ↑ ほほむ姿が心を和ましてくれます。

 

 

 ↑ 正面からはこんな感じ。

 

 

 ↑ 卍池。

 イメージ道理に撮影できず。

 

  

 ↑ 池の中にはあじさいの花の、花筏が。

 

 

 ↑ 左観音堂、右阿弥陀堂。

 阿弥陀堂(阿弥陀如来)。

 阿弥陀如来坐像は、伝承に曰く、鎌倉幕府初代将軍である源頼朝が、自身の42歳の厄除けのために建立したものといわれています。

 

 

 観音堂(十一面観音菩薩)。

 本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。     カタログより。 

 

 

 ↑ 右観音ミュージアムの脇には。

 

 

 ↑ あじさい路があります。

 

 

 ↑ 四天王。(持国天、増長天、広目天、多聞天)

 四天王は、東西南北の4方を守る役目の4人(神)組。

 それぞれの役割は、

 持国天:国を支える (持国天(じこくてん):東方担当)。

 増長天:恵みを増大させる 増長天(ぞうちょうてん):南方担当。

 広目天:広く見通せる目をもつ 広目天(こうもくてん):西方担当。

 多聞天:仏の教えを多く聞く 多聞天(たもんてん):北方担当。

 だそうです。

 

 

 ↑ あじさい路。

 並ばず入ることが出来ました。

 ピーク時には、一時間~二時間待ちはあたりまえなのに。

 

 

 ↑ 四天王、あじさい路入口付近には。

 鉢に植えられた、珍しいあじさいの花が飾ってありました。

 

 

 ↑ あじさい路。

 

 

 ↑ あじさいの花を観ながらあじさいの道を。

 

 

 ↑ 人が少なかったのは有難かった。

 

 

 

 

 ↑ あじさい路から眺める鎌倉の街並み。

 

 

 

 

  ↑ コンペイトウ。

 

 

 

 

 ↑ 長谷の祈り。?

 

 

 

 

 ↑ コンペイトウ、好きな色合い。

 日差しをあびて。写真の写し方が上手な人は、日差しを上手に利用するんでしょうね。

 私には偶然の産物。

 

 

 

 

 ↑ アバガンサス。

 

 

 

  

 

 

 

  

 ↑ 色々な花を堪能を出来て幸せな時間。

 

 

 

 

 ↑ 経蔵の屋根を眺めながらあじさい路を楽しむ。☺

 

 

 

 

 ↑ 一周回って経蔵の脇に降りてきました。

 竹やぶ越しに眺めるあじさいの花。

 

  

 ↑ 経蔵。

 

 

 ↑ 残念ながら、中には入ることが出来ませんでした。

 経蔵の中はこんな感じ。 

 

 

 ↑ あじさいの季節が終焉をむかえても、こんなに綺麗。

 

 

 ↑ 経蔵越しに観るあじさいの花。

 

 

 ↑ 経蔵。

 

 

 

 

 ↑ 経蔵の脇にある清浄池。

 

 

 ↑ 四天王の銅像脇を通り、見晴らし台へ。

 

 

 続きます。



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