今年もはや9月に入り、9月も下旬になりました。
早い、月日が過ぎるのは。
6月下旬には「大人の休日クラブ」で鎌倉の長谷寺にも行って来ました。
北鎌倉駅から横須賀線 🚊 で鎌倉駅まで行き。
↑ 北鎌倉駅ホーム イメージ写真。
↑ 北鎌倉駅。
電車に乗車し。
↑ 鎌倉駅で下車し。
↑ JR鎌倉駅の改札口を一度出て、江ノ電のホームへ。
↑ 江ノ電鎌倉駅ホームから。
鎌倉駅で江ノ電 に乗り換え江ノ電「長谷駅」へ。
↑ 長谷駅で下車。
長谷駅、人 が少ない。
長谷寺にむかってただ 歩く。
↑ 長谷寺入口付近。
学生の姿が大勢いたが、いつもから比べたら人が少ない。
人ごみを避けて見学できそう。
出来るだけ画面には、人を避けて人に迷惑をかけないように写真を撮影したい。
↑ 山門に人が居ない、珍しい事。
長谷寺(山門)の提灯がこの三年間で赤から黄色に変わっていました。
赤が見慣れていたので少し?。
↑ 長谷寺案内板。
↑ 入口案内所で拝観券を購入し、境内へ 。
迎えてくれた花は、キキョウ。
↑ 白いキキョウ。
↑ 放生池。
↑ 放生池。
池の鯉は。
↑ 境内案内板。
↑ ほほむ姿が心を和ましてくれます。
↑ 正面からはこんな感じ。
↑ 卍池。
イメージ道理に撮影できず。
↑ 池の中にはあじさいの花の、花筏が。
↑ 左観音堂、右阿弥陀堂。
阿弥陀堂(阿弥陀如来)。
阿弥陀如来坐像は、伝承に曰く、鎌倉幕府初代将軍である源頼朝が、自身の42歳の厄除けのために建立したものといわれています。
観音堂(十一面観音菩薩)。
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、大和長谷寺の本尊をはじめ、全国に所在する長谷寺に祀られる観音像に多く見られることから、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼びます。 カタログより。
↑ 右観音ミュージアムの脇には。
↑ あじさい路があります。
↑ 四天王。(持国天、増長天、広目天、多聞天)
四天王は、東西南北の4方を守る役目の4人(神)組。
それぞれの役割は、
持国天:国を支える (持国天(じこくてん):東方担当)。
増長天:恵みを増大させる 増長天(ぞうちょうてん):南方担当。
広目天:広く見通せる目をもつ 広目天(こうもくてん):西方担当。
多聞天:仏の教えを多く聞く 多聞天(たもんてん):北方担当。
だそうです。
↑ あじさい路。
並ばず入ることが出来ました。
ピーク時には、一時間~二時間待ちはあたりまえなのに。
↑ 四天王、あじさい路入口付近には。
鉢に植えられた、珍しいあじさいの花が飾ってありました。
↑ あじさい路。
↑ あじさいの花を観ながらあじさいの道を。
↑ 人が少なかったのは有難かった。
↑ あじさい路から眺める鎌倉の街並み。
↑ コンペイトウ。
↑ 長谷の祈り。?
↑ コンペイトウ、好きな色合い。
日差しをあびて。写真の写し方が上手な人は、日差しを上手に利用するんでしょうね。
私には偶然の産物。
↑ アバガンサス。
↑ 色々な花を堪能を出来て幸せな時間。
↑ 経蔵の屋根を眺めながらあじさい路を楽しむ。☺
↑ 一周回って経蔵の脇に降りてきました。
竹やぶ越しに眺めるあじさいの花。
↑ 経蔵。
↑ 残念ながら、中には入ることが出来ませんでした。
経蔵の中はこんな感じ。
↑ あじさいの季節が終焉をむかえても、こんなに綺麗。
↑ 経蔵越しに観るあじさいの花。
↑ 経蔵。
↑ 経蔵の脇にある清浄池。
↑ 四天王の銅像脇を通り、見晴らし台へ。
続きます。
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