旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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新鮮な海鮮丼を求めて。

2023年03月18日 23時07分24秒 | グルメ

 今日は、久しぶりに雪が降りました。

 

 ↑ 淡いボタン雪でしたが。

 温かくなったり、寒くなったり、体の温度調整が大変です。

 

 今年も三月に入り、早中旬を迎えました。

 三月に入り、うすいデパートで開催されている「北海道物産展」のチラシが、スマホ 📲 に届きましたが。

 あっという間に、終わってしまいました。 

 北海道物産展と言えば新鮮な海産物。🐟

 好きな海鮮丼を購入して。

 

 ↑ うすいデパート。

 

 

 ↑ 西山ラーメンも。

 

 

 

 

 ↑ 北海道物産展で購入してきた海鮮丼。

 美味しく頂きました。 

 

 ↓ そういえば昨年の6月、女川に「海鮮丼」を食べに行って来たっけ。

 

 ↑ 新幹線ホームから郡山の街中(駅前)を眺める。

 

 

 ↑ 郡山駅から新幹線 🚅  で仙台まで。

  6月、コロナの第七波の波が少しずつ上がってきた時期。

 朝の7時代、郡山駅の人はまばらでした。

 

 

 ↑ 仙台駅から仙台東北ラインの電車 🚊 に乗車し。

 女川駅方面へ。

 

 

 ↑ 電車内。

 東北本線快速石巻行き。

 

 

 ↑ 石巻駅ホーム。

 石巻駅で下車し。  

 

 

 

 

 ↑ 石巻駅。

 石巻線女川行に乗車し。

 「ようこそ石巻仮面ライダー」を横目で見ながら一路女川駅へ。

 

 

 ↑ 女川駅下車。

 女川は今回で二回目の訪問。

 最大の目的は、新鮮な魚を求めて。

 

 

 ↑ 女川駅舎。

 訪れた時、駅舎は改装中でした。

 

 

 ↑ 女川駅前マップ。

 

 

 ↑ 海まで続く路。

 アウトレットのよう建物のなたたずまいが延々と。

 

 

 ↑ シーパルピア女川。

 プロムナードに隣接するテナント型の商業施設です。

 ミニスーパーや小売店、女川の味を堪能できる飲食店、魅力的な制作販売などさまざまな業種の27店舗が出店しています。

 日用品・工房・飲食エリアから構成され、町民の日常生活をサポートする商業機能だけでなく、観光客の需要に対応した機能も合わせ持っています。

 

 

 ↑ 色々なお店が並んでいました。

 ラーメン屋さんが有ったり、イタリア料理のお店が有ったり。

 

 

 ↑ 歩  いていくと目に前には海が、突き当りが女川港 ⚓ です。

 

 

 ↑ 道路を観ると、車の通行料は少ない。

 のどか。

 

 

 ↑ 女川港。

 漁船が停泊中、市場が有るようです。

 

 

 ↑ 女川港。

 

 

 ↑ 女川港。 

 

 

 ↑ シンボルの塔。

 

 

 

 

 ↑ 旧女川交番があった所。

 

 

 ↑ 東日本大震災遺構、「旧女川交番」案内板。

 

  

 

  

 ↑ 自然の力のすさまじい破壊力。

 

 

 ↑ ループ状の壁に展示して在りました。

 

 

 ↑ 東日本大震災遺構案内板。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 一周して。

 

 

 

 

 ↑ 東日本大震災遺構の「旧女川交番」を観て。

 

 

 ↑ 地元市場 ハマテラスへ。

 女川ならではの鮮魚や水産加工品を中心とした特産品の販売、旬の魚介類やスイーツが楽しめる飲食メニューの提供、海産物を使用した手作り石けんの販売など、「海」を基本コンセプトに8店舗がテナント出店しているそうです。

 

 

 ↑ 早速、鮮魚店おかせいさんへ。

 今日最大の目的、海鮮丼 🍚 を。

 こちらは食券を購入して席で待っていると呼び出されるシステム。

 食券を持っていかなくても、購入と同時に厨房にデータが送られているので、いちいち食券を渡す必要はありませんでした。

 店内はテーブル席が7~8席と、テラス席。テーブル席はコロナ対策で少なくなってるようですね。

 お水は自分で取に行き準備を。

 美味しく頂いた後の。

 かたずけも自分で、返却棚へ運ぶシステムでした。 

 

 

 ↑ 海鮮丼美味しく頂きました。 

 

  

 ↑ 前回訪れた時は、女川海鮮丼を食べましたが。

 

 

 ↑ 今回は、この海鮮丼を。

 新鮮ダ~。

 どのネタも新鮮で「たしかに、捕れたて市場の味だ・・」と思わせてくれる美味しい~1品でした。

 いくら、ウニ、ホタテ、エビ、ジャコ、等。

 後は、マグロ類も。 

 

  

 

 

 ↑ 左は海、右は女川駅。

 

 

 ↑ 女川港に別れを告げ。

 

 

 ↑ 女川駅方面へ戻る事に。

 ただ歩  く。

 正面には女川駅 🚉 が。

 

 

 ↑ 女川駅。

 新しいまちのシンボルとして、新駅舎と温泉温浴施設ゆぽっぽが一体となった施設で、ウミネコが羽ばたく様子をイメージした曲線を描く大屋根が特徴だそうです。

 

 

 ↑ 郡山への帰路に着きました。     イメージ写真。

 大人の休日クラブ、最終日の電車 🚅 🚃 旅でした。