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常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

現代医学は、慢性疾患に対して無力なのか?

2011年02月08日 12時26分24秒 | Weblog
私は、いつも感じていますが、なぜ治らないのかということです。
西洋医学が治せないという不都合な真実が無きにしも非ずということでしょうか?
私の父は、胃潰瘍治療剤ガスターD錠を服用していましたが、長期間の服用で脳梗塞や心筋梗塞になりました。
ガスターD錠の添付文書をしっかり読むと2週間限度と記載されていましたが、処方される医師が知識不足で脳梗塞や心筋梗塞になるということは不味いでしょうね。
医薬分業したって、薬剤師の効果も出てこないし、薬剤も全然減らないし、どうにもなりませんね。
私も医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していましたが、咳一つ治せない西洋医学は一体何の効果があるのかとても疑問でした。
良く考えて貰えば分かりますが、私も担当している医師から簡単に治ったら患者が来ないと言われましたし、後輩はステロイド剤などはこんな恐いものは自分や家族に絶対に使わないということでした。
患者は、モルモットではないのですから、身体に優しいものを使って欲しいですね。
私は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)では、西洋医学に呆れた方に対して真剣に対応させて頂いていますので、皆様もこの機会に是非ご相談下さい。