常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

華原朋美さん、また救急車で搬送される。

2010年08月30日 18時10分46秒 | Weblog
先日歌手の華原朋美さんがタクシーに乗っていて、調子がおかしくなり、運転手が救急車を要請する。
これで3度目になりますが、精神安定剤の過剰摂取が原因かと思われます。
大体ドクターは、もっと精神安定剤の処方や取り扱いに十分注意しているのかとても疑問です。
華原さんは、完全に精神安定剤依存症でうまくしないとずっと駄目で終わってしまいます。
酷いドクターだと10から20種類も処方されてしまう方もいますが、その患者を最終的にどうされるのかとても疑問です。
華原さんも薬剤を減薬して、最後は不要にするということがとても大事になります。
私の父も良く眠れないということで精神安定剤のデパス錠の処方がありましたが、割と長い期間処方されていて、ある時期夜中になっても就寝しないということがあり、デパス錠が何らかの影響があるなと思い、思い切って投薬を中止してみました。
それと同時に身体を温めて見ました。
温める方法が身体の内側と外側の両面から試して見ましたが、内側は腸の力を活用しました。
腸の力は、毎晩1包の乳酸菌物質のケフィーラを服用することで血流の改善されます。
外側は、バイオラバーで温めますが、それでも寒い時は独逸製の湯たんぽで「冷え」を解消します。
上記の方法でデパス錠が不要になりました。
私自身医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験からどの薬剤にも添付文書があり、精神安定剤にもありますが、長期連用が出来ず、習慣性があるので注意して処方することとあります。
しかし、習慣性があるにもかかわらず、長期連用するという常識的に考えても駄目なことを繰り返していることが異常ですね。
一日も早く精神安定剤を止めて、身体を元通りにすることです。
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尚、相談料は0円ですので、お気軽に安藤までご相談下さい。