６月２３日

歩くと護送車があらわれます。毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=8wcCk5DS0ec

http://www.youtube.com/watch?v=-L8s12X6k2Y



頭の真上にヘリコプターが飛んできます。http://www.youtube.com/watch?v=6GSYVeWtbdo



自転車に乗った人が通りすぎます

http://www.youtube.com/watch?v=2d-17g98ghc

http://www.youtube.com/watch?v=Jx3JcsKYAf0



交差点でタイミングよく郵便車両が止まります

http://www.youtube.com/watch?v=QLrWYthh234



有楽町でも歩くたびに消防車・救急車とあいます

とても偶然とは思えません。

http://www.youtube.com/watch?v=4GyXSKO4xkA



日本橋から永代橋にかけても毎回救急車・消防車にあいます

http://www.youtube.com/watch?v=TGXqJMDYK8U



江戸橋１丁目、白バイがいます。

歩いていると再び前からでてきます。

明らかなつきまといの証拠です。

人権侵害だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=8YuaG4yf-s8

http://www.youtube.com/watch?v=RoMuG4KXnyk

６月２２日

歩いていると頭上にヘリコプターがやってきます。

最近は証拠を撮られるのを防ごうと、偶然通り過ぎるように装ってます。

http://www.youtube.com/watch?v=F3_96e8Fm



タイミングよく交差点で自転車に乗った人があらわれます。

http://www.youtube.com/watch?v=DcjWRyCM9EU



東京駅前の交差点です。護送車が続々、ぞくぞくあらわれます。

http://www.youtube.com/watch?v=V2rdGAQlMwQ



交差点で消防車があらわれます。

前ばかりに気をとられているとそこへ別車両があらわれます。

これも罠です。

加害者側がそれぞれに架空の情報を与え、配置の指示をしているのです。

現場にいる人にとっては私との遭遇はあくまで偶然です。

偶然、私をみつける、何をしてるんだ、となるわけです。

それを見て、加害者側は溜飲を下げるわけです。

やってる規模は壮大ですが、内容は子供のけんかレベル、それ以下です。

http://www.youtube.com/watch?v=VlUDlP7afDE



この道を通ると郵便車両があらわれます。

http://www.youtube.com/watch?v=2e2qmIkeL6g



霞が関の交差点に来ると郵便車両があらわれます。

交差点には加害者側がしかけた秘密の監視システムがあるのでしょう

http://www.youtube.com/watch?v=uJWOj_6OKt8



私が通り過ぎると交通検問が終了しました。

うそみたいな話です。

http://www.youtube.com/watch?v=OL8tyna5oic

http://www.youtube.com/watch?v=_AME3YbYDU0

http://www.youtube.com/watch?v=zdzpTU7uz2M



前方にじっと立っている人がいます。

１時間ほどじっと立ってるだけでした。

http://www.youtube.com/watch?v=Bh7UTxR09b8



自宅近く自転車に乗った人が通り過ぎます。

http://www.youtube.com/watch?v=RWuG5rEfXbU



交差点でタイミングよく消防車がきます。右折します。

http://www.youtube.com/watch?v=4ZMYkyT3Nug

６月２１日

用事で京都に行きました。

交差点でタイミングよく護送車があらわれます。

町を歩けば毎日あらわれます。

とても偶然とは思えません。

工作車両は交差点であらわれることが多いです。

そして決まって右折します。



これは右折すると交差点内に長く留まることができ、ターゲットと会うタイミングを計れるのと、ターゲットの視界に長く残せて心理的圧迫の効果を高められるからです。

６月２０日

地下鉄から出ると工作車両が出てきます。

ターゲットの横を後ろから通り過ぎていくのがパターンです。

ターゲットが証拠をとる準備が整わないうちに不意打ちします。２台続くこともあります。



別パターンとしては路肩に駐車しておいてターゲットが証拠をとるようなら、そのままにしておいて、ターゲットが何もしないようならエンジンをかけて離れていく。

やはりアンカリングだったのかとターゲットにほのめかし、心理的不快感を与えるわけです。

http://www.youtube.com/watch?v=tKJ5XDHKKgw



護送車が続々とあらわれます。

普通に歩いていて、こんなに護送車があらわれるものでしょうか？

http://www.youtube.com/watch?v=VuT2HAsDbp8

http://www.youtube.com/watch?v=2p9jMhqNl7A

http://www.youtube.com/watch?v=YlBSXa7sbJY

おまけに以下の車両は同じものです。

http://www.youtube.com/watch?v=Bl14NaQAFAk

http://www.youtube.com/watch?v=TZMpvZEdppA

私の前で左折した車が左折を繰り返し、私の前を通り過ぎていきます。

加害者が私の行動を見ていて、私に心理的圧迫を与えているのです。



二つ前の通りから郵便車両があらわれます。左折して出てくるのがパターンです。

http://www.youtube.com/watch?v=e9z3mVqPOB4



日本橋から茅場町あたりを歩くと交差点で毎回救急車にあいます。交差点には加害者の秘密のシステムがあるのだと思います

http://www.youtube.com/my_videos?o=U&pi=1



一旦通り過ぎた車両が左折を繰り返して再び私の前を横切ります。先ほどの日比谷交差点での護送車と同じパターンです。

つきまといの明らかな証拠だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=zbPMxh_KSqA

http://www.youtube.com/watch?v=hf6wtwYjvG4



川崎の法律事務所に今までの被害の状況を話してきました。

駅を出た途端、頭上にヘリコプターがやって来ます。

http://www.youtube.com/watch?v=kcM-cCYIWd4



帰り、川崎駅に来たところへまたしても警備員があらわれます
警備員はただそこへ行けと言われてでてくるだけと思われます。
警備員にしろ、他の車両にしろ、加害者側に指示されて私の前に出てくるだけで、現場の人につきまといの意識はありません。

現場の人にとっては私と会うのは偶然にすぎません。

そこで「たまたま」証拠を撮ろうとしている私を見つけるのです。「何をしてるんだ」となるのです。

加害者側がトラブルを演出しているわけです。
どこからか見ているのです。

http://www.youtube.com/watch?v=gPeBfbMKwQ4

ひとたびターゲットになると２４時間監視できるシステムが整っているのです。



自宅近くの通りを歩くと赤色灯をつけた車が通り過ぎます。

夜は同じところを青いライトをつけた車がとおりすぎます。

信号で停止したので接近しようと後ろをふりかえると自転車にのった警官が通り過ぎていきました。

罠です。前ばかりに気を取られていると後ろにも工作員が配置されているのです。

私の行動パターンを熟知しているのです。

お互いに心理戦がつづきます。

http://www.youtube.com/watch?v=KfU2bXq8rrU

http://www.youtube.com/watch?v=cmSsQLcKxAM

６月１９日

今日は神楽坂から大久保へ行きました。

その途中、頻繁に出くわす車両がありました。

http://www.youtube.com/watch?v=PXTWtTR61q4

ここから６月１９日に出くわした車両を見てください。(m。_。)m



http://antigangstalking.join-us.jp/

戸崎貴裕さんのサイトで清水由貴子さんがストーカー行為を受けていたことを訴えておられます。

そこで出てきた車両が今日すべて出てきました。

清水由貴子さんもこのような被害を受けていたかと思うと胸がいたくなります。

女性で頼る人もいなければさぞかし心細かったでしょう。



私も今年の１月から毎日・毎回出かけるたびに集団ストーカーの被害を受けています。

清水由貴子さんの分まで戦っていきたいと思います。



今日は興味深いシーンが撮れました

http://www.youtube.com/watch?v=rmxWewU-WlY

急いで現場に駆け付けた割に所在なさげです

それに携帯メールで指示を受けています。

こんな人初めて見ました。架空の情報なのでしょう。

架空の人を探しているわけで見つかるはずありません。

現場の人は私には絶対接触しないようになっているのです。

もし、接触した場合、情報の出所を問われるからです。

情報の出所を問われるとまずいところから指示がきているわけです。

今までも工作員と思われる人が、携帯をみているのをよくみかけたことがあります。

指示を受けていた、あるいは待っていたのでしょう。


http://homepage3.nifty.com/gangstalking/l00yenwriteroil.hp.infoseek.co.jp_body.html

集団ストーカーについては上記がよくまとまっていると思います。

集団ストーカーのされ方は人によって趣向がことなります。

同じだったらばれるからです。

人によってアンカリングのされ方もことなります。

ヘリコプターであったり、救急車、消防車、郵便車両であったり、警備員だったり

このアンカリングというのはあなたは監視されているという心理的圧迫を対象者に与えるために行っていますが、恐怖を与えるためにしているのではなく、対象者が周囲と異なった反応を催すことを目的として行っているそうです。

周囲から変な人と思わせるようにです。最終的には統合失調症というわかったようなわからないような病名に追い込むためだそうです。