kenkenの日記:Toujours Gai

集団ストーカーの被害者です。
今年1月からヘリコプターに追われています。
イギリス発の世界一周中です。

ある話6 ヨーロッパの集団ストーカー被害者の集会 2015年10月1日~2日

2015-10-08 15:05:56 | 集団ストーカー

http://www.covertharassmentconference.com/

今日はこの会議に参加してきました。
今年はベルリンで開催されました。
約150人ぐらいが参加していました。





主催者のPeter Mooringさんです。オランダ人です。
会議はすべて英語でした。
Peter Mooringさん自身が集団ストーカーの被害者で電磁波被害も受けておられるそうです。



いろいろな方面の専門家の講演がありました。
ティータイム、ランチタイム、ディナータイムがあり被害者どうしが交流できます。
被害者が発言できる時間帯もあり、みなさん切実な被害を訴えておられました。

http://www.petermooring.nl/
Peter Mooringさんは自身のブログの中で、secret servicesがマイクロウェーブでいろいろな被害を引き起こして、マインドコントロールをしていると結論づけています。
私にはわかりません。

http://www.petermooring.nl/blog/
こちらのブログにありますが、Myron May という弁護士のアメリカ人が昨年の11月20日図書館で銃を撃ち、被害者を出して、自身は撃ち殺されたそうです。
この人は自分をtargeted individual(集団ストーカーの被害者のことです)と公言していたそうです。
以下で見ることが出来ます。
Myron May - YouTube

ニュース映像です。

FSU Gunman Identified As School Alumnus and Attorney Myron May - NBC News

Gunman who shot 3 at Florida State University was former student, lawyer, law enforcement official says | Fox News

FSU shooter Myron May was a lawyer who seemed happy but sometimes depressed. - Orlando Sentinel

youtubeでtargeted individualを検索すると、山のように被害者が出てきます。
targeted individual - YouTube

今、世界中で集団ストーカーや、それが原因と思われる事件が起こっています。
私はなんとか解明する鍵がないかとベルリンまで来ました。

真実解明の旅はまだ続きます。

 

被害動画リンクです。

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ある話 5

2015-06-29 22:36:34 | 集団ストーカー
①最後のロシア皇帝・ニコライ2世は不運な人でした。
世界を旅しては日本で切り付けられ、
戴冠式では、集まった群衆が将棋倒しになり、死者が出て、民衆に恨まれ、
子供は血友病になり、祈祷師を雇い入れる羽目になり、
極東に野心を抱き、日本との戦争に突入するも、
バルチック艦隊が北海でイギリス船を日本艦隊と誤認し銃撃し、死傷者を出して、イギリスの反感を買い、以後日本海まで孤軍奮闘でやってきたものの、ほぼ全滅となり、
その間にロシアでは革命がおこり、
皇位をはく奪され、シベリア送りになり、
家族ともども処刑されました。
最初から、悲劇的な最後がが決まっていたような人生です。


②日本はと言えば、日清・日露戦争に勝利し、明治維新以降国際社会に参加し、破竹の勢いで極東で頭角を現しててきました。日本は勝利に酔っていました。
欧米列強に認められ、義和団事件の影響もあり、中国北京に駐留することになりました。
何も、これは日本だけではないでしょう。欧米も中国に駐留していたはずです。
1937年、7月7日盧溝橋で銃声がなります。
これ以降、日本は中国で泥沼の戦争に引き込まれます。欧米も軍がいたでしょうに、日本だけです。
日本側は中国軍が発砲したといい、中国側は日本軍が発砲したといいます。
どちらかが、嘘をついているということになります。
日本の書籍では中国側が嘘をついているというのが一般的です。
中国では小鬼子・日本が戦争を仕掛けてきて、退治したというのが一般的認識です。
しかし、もう一つの可能性があります。
どちらも本当のことを言っている。
この場合、誰が最初の一発を撃ったのでしょうか?


③集団ストーカーの目的に、じゃまをする、ということがあります。
対象がしようとしていることを徹底的にじゃまをする。
行く先々で邪魔をする。
目標を成就させない。挫折をさせる。対象者は、なぜ何をやってもうまくいかないのか、と意気消沈します。
それだけなら、個人の問題でおさまりますが、集団ストーカーの目的は、これを無差別の対象に向けた憎悪に変換させていきます。
結果、誰でもよかった殺人などが発生します。


集団ストーカーのもう一つの目標に、誤認させる、ということがあります。
じゃまをして、じゃまをして、しかし、本人はなぜ、自分のしていることがうまくいかないのかわからない。
いつも、いつも、警備員が現れる。これは警備員が自分を追っているのではないかと誤認させるわけです。
いつも、いつも、飛行機が現れる。その結果、紛争地でたまたま飛んで来た民間機が誤認され、撃墜されるということが起こるわけです。
花火大会で集まった群衆が、意図的に誤った情報で通行を妨害され、将棋倒しになり、死傷者がでる大惨事になるわけです。
どれも当事者たちは本当の理由を知りません。
永遠にお互いに相手が悪いと言い続けるだけです。
相手が領海侵犯してきたといい、その度に追い払い続け、お互いに疲弊させ、そのうちに偶発的事故が起これば、集団ストーカーの目的の半分は成功です。


国家レベルでも同じです。お互いに誤った情報を流し、お互いに牽制させ、お互いに誤認させる。
そのうちに偶発的事故が起こる。起こらなければ、偶発的事故を意図的に引き起こさせる。
お互いに銃の引き金を引かないのなら、事故を装って、誰かに銃の引き金を引かせる。
集団ストーカーの目的は殺すことではありません。
「お互いに殺し合わせる」ことです。際限もない憎しみ合いを生じさせることです。
集団ストーカーの最終目標は戦争です。
第一次世界大戦もサラエボでの偶発的ともいえる事件が発端です。
上記①②も偶発的事件が絡んでいます。
しかし、それは本当は偶発的なものではありません。
意図的なものです。
日本は自分達自身の力で坂の上まで走って来たつもりでも、実際は国際社会に利用されてきたに過ぎません。
利用されて、最後にはこける。
集団ストーカーはそうなるようになっています。
マスコミ・芸能の現場でもよくみられます。
今まで、順風満帆で来た人々が突然、失脚する。失態する。あげくは自殺する。


今も日本は、中国・韓国から折に触れて、バッシングを受けます。
なぜでしょうか?
アメリカはベトナムでひどいことをしましたが、とうのベトナム人はアメリカに対して、さほど悪感情もないようです。
なぜ、日本だけなのでしょうか?
中国での教育があるでしょうし、韓国での教育があるでしょう。
では、それを決めているのは誰なのでしょうか?
各国政府でしょうか?
いや、それ以上の存在があります。
誰も気づいていません。
現在、日本人・日本国全体が集団ストーカーの対象になっています。


世界史上に出てくる事件は、すべて集団ストーカーという観点から読み返す必要があります。
全てです。十字軍も含めて、全てです。
9.11が陰謀だとするならば、サリン事件も含めて、改めて読み返す必要があります。


明日はソウルへ行きます。
旅程はすでに決まっていて、変えられませんし、変える必要もありません。
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ある話 4

2015-06-24 01:23:05 | 集団ストーカー






アンコールワットの遺跡に日本人武士の落書きがありました。

注意深く見て頂いた方は、そこに帝国と上から、彫ってあるのを確認できたと思います。
誰が、こんなことをしたのでしょうか?
漢字であることから中国人でしょうか?
それはないと思います。
99.9%の中国人はそんなことは知らないでしょう。
カンボジアの寺にある柱の日本人の落書きなど誰が気にするでしょう?
逆にもし、知っている人がいたなら、その人はたいそう知識のある人です。
そんな人が日本人を不快にさせることなどしません。
中国人は心が広いです。

では、誰がしたのでしょうか?
それに、ここだけです。
他にも昔の中国人や現地人と思われる落書きもあります。そこらには何も刻んではありません。

そして、いったい目的は何でしょうか?
目的ははっきりしています。
日本人を不快にさせることです。
これを見て、不快感を感じない人はいないでしょう。
ここはカンボジアです。管理された遺跡の中です。
普通に考えるなら、刻んだのはカンボジア人でしょう。
しかし、なぜカンボジア人がそのようなことをする必要があるのでしょう?
日本人がカンボジア人に、それほどひどいことをしたということを私は知りません。

おそらく、実行犯はただ、そうするように言われただけだと思います。お金か何かでしょう。
彫った人は、意味も分からないまま、彫っただけでしょう。
依頼者の目的は何でしょうか?
それは日本人を不快にさせることです。
日本人が、これを見に来ることを知っているのです。
はっきり言うと、日本人が集団ストーカーの対象になっているということです。
対象は誰でもいいのです。有名無名は関係ありません。

チュニジアの博物館で殺された日本人に非はありましたか?
エジプトのハトシェプスト女王葬祭殿で殺された日本人に非はありましたか?
カッパドキアで殺された日本人に非はありましたか?
ルーマニアで殺された日本人に非はありましたか?
バンコクで殺された新婚夫婦に非はありました?
スコータイでも日本人が殺されています。
バラナシでも昨年日本人が死んでいます。警察発表は自殺です。

彼らは事故を装うこともできます。
飛行機の管制をコントロールすることもできます。
停電を起こすこともできます。
火事を起こすこともできます。
ツアーなどかっこうの対象です。
それは「予定」どおり進むからです。
外国の海に行った実習生の船と、潜水艦と「偶然」事故を起こさせることもできます。
ニューヨークで緊急連絡を受けたように見せかけて、慌てる警察のパトカーに「偶然」日本人をひかせることもできます。
ミルク工場の電気を止めることもできます。
どれも当事者は不幸な「偶然」としか考えません。
普通にいうところの証拠はどこにもありません。

話を戻します。
ただ、相手を不快にさせる。
これは世界中であります。
例をあげます。
落書きです。





これはインドのバラナシのガートにあった落書きです。
世界にある落書きには共通点があります。
どれも字体が似ています。丸っこい字体です。
それに、みんなが目に入る有名なところにしてあります。
上の写真も、他のところにはありません。非常に有名なガートです。
これを見て不快に思わない人はいません。
それになぜ、消さないのでしょうか。
ガートは神聖なところなはずです。
ヨーロッパにも鉄道の周囲に落書きがいっぱいあります。
あれを見て不快に思わない人はいないでしょう。
字体も似ています。
どれも丸っこい字体です。
私はあれを芸術だとは認めません。
それは寛容ではありません。

あれは犯罪です。
どうして消さないのか?
犯人を捕まえないのか?

捕まらないし、消しても又書くから
理由はただ、これだけでしょう。
そして、不快な感情だけが残り、人々は何かしら、他人に対する警戒感を醸成していくわけです。

まだ、あります。
高額紙幣が使いにくいことです。
日本以外の国は、高額紙幣を出すと、必ずチェックします。
しかし、自国に流通している紙幣を信用できないとは、どんな国なのでしょうか?
そんな、精巧な偽札があるなら特殊技術ですから、犯人にたどり着けないわけがありません。
論理的に考えればおかしいことなのに、誰もそのことをおかしいとは思いません。
そして、ただ異人種に対する警戒感だけが醸成されていくわけです。
まだ、あります。列車の荷物チェックです。



中国の地下鉄・列車に乗るときは荷物チェックがあります。
しかし、チェックする人はだらけきっています。
アルバイトのような人ばかりです。
バスはどうなのでしょうか? 
不知のテロなど起こりません。
起こるのは「管理されたテロ」です。
普通はテロなど起こらない。
だけれども、チェックしろと言われているから、いつまでも続けている。
他人に対する警戒感だけが醸成されていくわけです。
世界中、あちこちに監視カメラがあります。

私はみなさんの考えを変えようなどとは、これっぽっちも考えてはいません。
人は、人に言われても決して変わりません。
私自身がそうでしたから。
私は、ただ、みなさんの気づきのお手伝いをしたいだけです。
そのために世界の真実を伝え続けています。
それは、これからも続きます。

私にできることはお手伝いです。
みなさんには自分で考えていただく必要があります。
今、世界で起こっていることは不自然なことが多すぎます。
ラクダのインフルエンザが突然、人間にうつるわけがありません。
非常に奇異です。
起こるとしたら、それは人為的に改変がなされているということです。
そして、なぜ今なのでしょう。

テレビはどうでしょうか?
最近のテレビはおかしいと思いませんでしょうか?
ニュースはどうでしょうか?
不快なニュースばかりではないでしょうか?
なぜでしょう?
私も真相はわかりません。
しかし、世界でおかしなことが毎日起こっています。
(もう少し、正確に言えば、私の行く先々で起こっています。)
なぜなのか、私も考えます。
みなさんも御自分で考えてください。
出来れば現地に行って考えてみてください。
必ず、新しい発見があります。
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ある話 3

2015-04-18 11:51:45 | 集団ストーカー
カイロの空港から市内までの公共バスがわかりにくいと書きました。
わかりにくいこと自体はそれほど問題ではありません。ゆっくり落ち着いて行動すれば解決できることです。
問題は、わかりにくいと右往左往してしまいます。右往左往すると、心にすきが生じます。そのすきに乗ずる輩がどこの国にも存在します。そこが問題なのです。
彼らは旅行者が何を知っていて、何をしらないか熟知しています。だから現在でも被害の報告が後を絶ちません。

と、ここまでは、世界を旅行している人たちのブログでよく見かける表現です。
しかし、ここでもう一歩踏み込んで考えてみましょう。
なぜ、彼らは旅行者のことをよく知っているのでしょう?
旅行者をだまして、どれだけのものを得ることができるのでしょう?
どこの国でも一応は警察機能は働いているはずです。しかし、旅行者の被害はなくならない。
なぜでしょう?

それは、彼らが旅行者のことをよく知っているからです。
なぜ知っているのでしょう?
ガイドブックにも載っています。私はひっかからないと思っていたと。被害者はみんなそういうそうです。
被害者の非をとがめるのは私の真意ではありません。
その逆です。

彼らは知っているのです。
チュニジアでなぜ日本人が被害に会うのでしょう?
カッパドキアでなぜ日本人女性は殺されたのでしょう?
アルジェリアのイナメナスのガスプラントの構造をなぜテロリストは知っていたのでしょう?
今や、中国人は世界中のどこにでもいます。日本人を見かけなくても、中国人を見かけない日はないほどです。個人旅行者も日本人よりはるかに多いです。
むしろ、日本人の個人旅行者は少ないというのが私の印象です。
にもかかわらずなぜ日本人が被害にあうのでしょう?
今、日本で中東情勢通の人たちがどうコメントしているのか私にはわかりません。
どの人たちが言うことも一面正しいでしょうが、どの人のいうことも外れています。
それはそもそもの出発点が間違っているからです。
エジプトを旅行すると、あちこちに検問があり、武装警官が待機しています。
しかし、治安が悪いかと言うと、現状は全く問題はありません。警官たちは例外なく、日陰の椅子でふんぞり返っています。普通のエジプト人はやせこけているのに、警官は例外なく腹が出ています。
私は警官たちが怠けているとか、そういうことを言おうとしているのではありません。
全く逆です。
武装警官はひまなのです。何もすることがないのです。

おかしな話に聞こえるかもしれません。
装警官が待機していながら、何もすることがない。
しかし、私が見た現状はそうです。
彼らが待機しているほとんどの時間において何も起こらないからです。平穏です。
時折、忘れたころにどこかで爆弾が炸裂する。だから、いつまでたっても武装解除できないのです。
満足に食料もないのに軍備ばかりにお金を費やし、国民は餓えに苦しんでいます。
この構造はほとんどの貧困国(アフリカ・イラク・アフガニスタン・南米)で行われていると推察します。

突然、降ってわいたような民族紛争、今まで平和だったのに、突然お互いに殺し合いを始める。ルワンダ内戦、ボスニア紛争、ロシア・ウクライナ紛争、カンボジア内戦。
最近ではイスラム国の突然の出現、タリバンやアルカイダはどこに行ったのでしょう?全く不可解としか言わざるを得ません。
そもそも貧困国になぜ、そのような武器があるのでしょう?
食べるものも満足にないのに、どこからそんなお金が出るのでしょう?
軍隊を維持するにはそれなりの資金・人材・物資が必要です。それなりの意志の継続が必要です。しかし、そんなものが貧困国にあるとは思えない。
そんなものがあれば、現代の先進国の技術を使えば、すぐに探知できるはずです。なのになぜか捕え切れない。
カダフィが殺害され、リビアは混迷を増しています。難民が地中海をさまよい、イタリアに押し寄せています。
地域の混迷は増すばかりです。


なぜでしょうか?
答えを言います。
紛争は作られているからです。個人レベルから国家レベルにおいてです。
私はそれを知ってしまったのです。
この問題を解決するには集団ストーカーを解明する以外に方法はありません。
そのことを皆さんに伝える義務が、私にはあります。

旅を続けます。
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ある話 2

2015-03-03 23:05:49 | 集団ストーカー

①今、日本には至る所に監視カメラがある。駅に、銀行に、学校に、病院に、スーパーに、なぜこんなに監視カメラが必要なのだろう?
なぜ、こんなことになったのだろう?
駅で事件があったから?
詐欺で銀行からお金が引き落とされるから? 
これだけ監視カメラをつけてるのになぜ減らないのだろう?
学校に不審人物が侵入するから?
スーパーで万引きが起こるから?

②なぜ国民総背番号制が必要なのだろう?
年金の支給が確実に把握できないから?

③最近インターネットを使った事件がよくニュースになっている。
インターネットを使ったハッカー事件や情報流出の事件
全然別個のようにみえることも視点をずっとひいてみればわかる。
結論から言おう。ここ数日でたどり着いた結論だ。
彼らは誰かを探している。血眼になって捜している。今までの支配の構造が崩壊してしまうからだ。

「彼ら」について私は何も知らない。
「誰か」についても何も知らない。
知っているのは「彼ら」は集団ストーカーを演出している連中だということ。「誰か」は何かを知っている、ということ。
彼らにとって都合の悪いことを。
おそらく、集団ストーカー被害者のリストだ。見つかればおそらく殺される。
だから毎日日本で、世界で事件を作り出しているのだ。人は生活している限り、駅に行くし、銀行にも行く。一生のうちに病院に行かない人はいない。インフルエンザにもかかれば誰だって病院に行かざるを得ない。カルテの電子化によりすべての人間を監視できる。
監視社会にするために駅や町で無差別大量殺人事件を演出し、おれおれ詐欺を演出している。テロの脅威もいつまでたってもなくならないわけだ。

悪者といい者の親玉が実は同じだったというからくり。何百年も前からだ。私たちが知っている世界の歴史は事実ではあっても、真実ではない。
世界の紛争は作り出されている。フランスの事件も、ロシア・ウクライナ紛争も、おそらく日本人拉致も彼らが絡んでいる。
日本やドイツは最初から負けるように仕組まれていたんだ。
ヒトラーなど漫画でしかない。しかし、仕事が増え、給料が増え、株価が上がればみんな熱狂する。その熱狂でメディアが、元首が暴走する。そうなるように演出されていたんだ。

そしてこれからの狙いはインターネットの規制だ。
そのために、インターネットを使った事件を演出している。
wikileaksもエドワード・スノーデンもそのために演出されているにすぎない。
まず目的があり、そしてそれを規制・監視できるような事件を作り出すのだ。

私は自分の周りで何が起こっているのか皆目わからなかった。
しかし、環境を変えて異文化の中で自分を相対化して考えているうちに、全く別の過去のいろいろなことがパズルのように組重なっていくようになってきた。
おそらく、これからインターネットを利用した事件が頻発する。狙いはインターネット利用者の監視・総背番号制だ。

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