今日はハンブルグからブリュッセルに来ました。ほとんど移動だけの一日でした。途中ケルンで乗り継ぎの間に駅前にある大聖堂に行きました。
ブリュッセルでチョコレートを買いました。おいしかったです。
ヨーロッパでの移動の時刻表は以下が便利です。ほとんどこれを使っていました。ドイツはすることが正確です。
http://www.bahn.de/p/view/index.shtml
予約が必要か否かは以下で確認できます。
http://jp.eurail.com/plan-your-trip/eurail-timetable
ユーレイルパスがあればほとんどすべての列車に乗れます。ただ日本でいえば新幹線にあたる超高速鉄道は予約と予約料が必要です。4~10ユーロぐらいです。ただドイツの高速鉄道は予約料はいりません。ドイツは国民的に旅行に寛容です。予約なしで乗り降り自由です。しかし、自分の席に予約した人が後から乗ってきた場合は席を譲らなければなりません。比較的に席が空いているか、予約をした方がいいかは路線と経験によります。
ケルン→ブリュッセル間はベルギーのタリスを使う場合は予約が要りますが、ドイツのICEを使う場合は予約は要りません。ですが、前回のパリ→アムステルダム行きで懲りているのでケルンに着いた時点で予約をしました。4ユーロでした。そのおかげで満席の中、座れました。パスは1st classです。
今日はポツダムにやって来ました。
プロシア時代の宮殿群があります。サンスーシ宮殿の内部はきれいな装飾がありました。ツェツィーリエンホーフ宮殿はポツダム宣言が発表された場所です。まさにここで会談がなされたのです。しかしこの会談さえ誰かがコントロールしていたのだと私は思います。世界の歴史は誰かが筋書きを書いているのです。
集団ストーカーを解決しない限り、人々は本当の意味で自由にはなれません。
ポツダムでも私の行く先々で救急車や消防車やヘリコプターがあらわれます。
https://www.youtube.com/watch?v=8hEkXnxCk0Y
https://www.youtube.com/watch?v=1mvOuTMzkVk
https://www.youtube.com/watch?v=BxiNDVT6vIc
どこでもです。それも建物から出てきたときにタイミングよくでてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=yKs2FfLlyvA
https://www.youtube.com/watch?v=getCgxl06fk
https://www.youtube.com/watch?v=cHYj7CycBjY
https://www.youtube.com/watch?v=ahldvJVYl7s
https://www.youtube.com/watch?v=Hf0ri28jKi8
すべては監視されているということです。ベルリンに戻ってくると国会議事堂前で警察の護送車があらわれます。
https://www.youtube.com/watch?v=efy0ZFL28R0
この日ブランデンブルグ門前でメルケル首相らが宗教を乗り越えた融和を訴えた集会がありました
今日は旧東ベルリンのシュタージ博物館に行ってきました。あいにく1月15日まで改装のため休館でした。東ドイツではシュタージの監視によって人間関係が破壊されていたようです。今日の集団ストーカーの狙いと同じです。
歴史博物館はその名の通りドイツの歴史を年代順に紹介している博物館です。ドイツ人らしい詳細な説明があります。
カイザー・ヴィルヘルム記念教会は第二次世界大戦のため破壊されたままです。ドイツは町のところどころに時計を見かけます。ヨーロッパではやはり特異だと思います。しかし、それがドイツ人の誇りなのでしょう。尊重したいと思います。明治の日本人がドイツをお手本にしたのもわかる気がします。
チェックポイントチャーリーはベルリンが東西に分断されていた時の東西の検問所でした。今は壁が取り壊され近くに博物館ができています。ここに来ると戦争の厳しさが偲ばれます。
なぜ、ドイツだったのでしょうか?なぜヒトラーだったのでしょうか?ヒトラー率いるドイツ労働者党がすることは全て当たりました。第1次大戦後のドイツを見事に復興させました。ドイツ人の誇りを取り戻しました。多くのドイツ国民が熱狂したのも無理もありません。しかしなぜ周りの国は止めなかったのでしょう?
スペインに爆撃をするなど危険な兆候はわかっていたはずです。誰かが増長させたではないでしょうか。行くところまで行って、はしごを外された。あとは戦争です。そのような仕組みがヨーロッパの歴史を振り返るとそこかしこに見られます。
私たちが知っている歴史は、あるいは真実ではないのかもしれません。
行く先々で警備員や警官がでてきます。日本での集団ストーカーと同じくらいの精度でやってきます。
https://www.youtube.com/watch?v=7ekGk3V0oLU
https://www.youtube.com/watch?v=i7qmCpj9XCw
https://www.youtube.com/watch?v=oVX770dEL_k
夜は私が泊まっているホテルの前だけに人だかりがします。多くの警察官も導入されていました。誰かがデモを扇動しているのです。
https://www.youtube.com/watch?v=LPcCVzSbFfE
集団ストーカーはいつからあったのでしょうか?
おそらくずっとずっと以前からあったのでしょう。みんなが知らないだけで。既得権益者が自分たちの権益を守るための手段なのではないかと思います。実際のところは私も真相には届いてないのですが。
ベルリンに来たのは東ドイツの遺物に触れるためでした。
ホーエンシェーンハウゼン記念館は旧東ベルリンにあり政治犯を収容するところでした。収監されたのは秘密警察シュタージによって逮捕された人々でした。しかし逮捕された人々は自分でもなぜ投獄されたのかわからないような人々もいたようです。監視国家東ドイツの中でお互いに監視させ、あらぬ密告によって逮捕された人々です。今日本はかっての東ドイツのような監視国家になっています。集団ストーカーはその一つの手法です。世界は民主的発展を装いつつも、その実態は世界がかっての東ドイツ化しているといえます。すべては監視されています。
建物から出てくるとそこへヘリコプターが飛んできます。
https://www.youtube.com/watch?v=YfE1EfMnhBY
帰りの道では警察車両が止まり警官が出てきます。
https://www.youtube.com/watch?v=LEqn8n6sOnI
ザクセンハウゼン強制収容所はナチス統治下の政治犯収容所です。ここでも建物からでると飛行機が飛んできます。
https://www.youtube.com/watch?v=XNI1tGZLt5g
今日はペルガモン博物館、ネフェルティティの胸像がある新博物館に行ってきました。夜はTHE WYLDというショーを見に行きました。
http://www.palast-berlin.eu/en/shows/the-wyld/
スペクタル満載の迫力のあるショーでした。人気があるようでほとんど満席でした。