Photo Imaging Expo 2009
行ってきました、モデル撮ってきました
ではなく
EOS Kiss X3
約1510万画素CMOSセンサー&新映像エンジンDIGIC 4
&
フェイスキャッチテクノロジー搭載ライブビュー&フルHD動画撮影機能
EOS Kiss X2 で十分というか、
出さなきゃいけない事情は理解できるけど、
Kiss でコレは出さなくてもイイでしょう
4万円なら・・・いずれそんな価格になると思いますけど
さて本題へ。。。
怒涛の試乗シリーズ:VOLVO 編
VOLVO V50 S40 C30 パワーシフト デビュー
このエントリーは2回目
色々なクルマblogでもエントリーされてましたが、
殆ど勘違いな内容で・・・
2リッター直列4気筒
最新6速デュアルクラッチ式トランスミッション
2.0e Powershift
この内容を読むだけでは、
激しく勘違いしてしまいますよね
でもVOLVO なんですから、
パワフルにシフトするわけがないです
VOLVO を選ぶ人に駆け抜ける喜びを求める方は、
いないわけで、もし爽快な走りを求めるなら他社へどうぞ!って、
感じがVOLVO ですからね
Powershift って・・・
このワードが怪しさ満点なんです
VW や Audi なら直4でDSGなら期待大なのですが、
VOLVO がその戦いに参戦するはずもなく、
キャラクター的にファミリーでやんわりと。。。なクルマなので、
この Powershift って
どちらともとれるワードってイケマセン
よーは、燃費向上のガソリンクルマを開発しました
ってことで
V50 のエンジンルームの記憶がないので
この感じがどーなのかはわかりません
割と隙間が大きいですね。
クラッシャブルゾーン確保のためらしいですが。
試乗車でもあるのでこんなもんかと・・・
頑張ってECO運転すれば意外といくのかも・・・
他車が素晴らしい燃費の中、やっぱり厳しいですね。
これからに期待したいところです
エンジンスタートから普通。
VOLVO でお馴染みのというか、
身体に染み付いてしまったあのアイドリング時の
5気筒振動は、かなり軽減されていてまったく気にはなりません。
さすが4気筒です
肝心の最新6速デュアルクラッチ式トランスミッション
カービューで信頼の岡崎五朗さんが上手く書いてますね
ボルボのPowershiftは、
電光石火のシフトチェンジというよりは、
従来のトルコン式ATに近いフィーリングに仕上げている。
スパーンスパーンと小気味よく変速していくのではなく、
シフトショックを出さないよう、
クラッチを丁寧につないでいるというイメージだ。
その通りかも・・・というかVOLVO乗りでもある岡崎さん、
優しいなぁ~
私が試乗させてもらって即感じたことは、
シフトチェンジもVOLVOらしい!
ということです
有難い事に、
DSG / Sトロニックの素晴らしさを再認識出来るわけですが、
まぁ~VOLVO のミッションから乗り換えれば、
感動も大きいかと思います
50-60km/h ぐらいの加速というか、
そのスピード域でのシフトチェンジが重いような気が
したくらいで、街乗りメインで静かなエンジンということで、
イイ感じでした
V50 のサイズは本当に優秀なサイズですね。
V70 の巨大化に伴い、益々V50 が素晴らしくみえます。
Powershift じゃなくて、「e」だけで良かったのに
エンブレムがコレだと可愛いかも
プラグインしちゃいそうな勢いにも見える
で、肝心なことを少々。。。
新しいエンジンに、新しいミッション
どちらかが国産技術らしいですが、
それはさておき、新しいものは熟成まで時間がかかるもので、
進化を続けるDSG / Sトロニック も数多くの
トラブルを長年にかけて克服し進化している流れを考えると、
早々に手を上げるのは危険な感じがしますね。。。
どれだけ良いものでも最初に飛びつくのはギャンブルかも
でも少しだけ明るい光がVOLVOにも差し込んでいるような、
気がします・・・気のせいではないことを祈りたいです
行ってきました、モデル撮ってきました
ではなく
EOS Kiss X3
約1510万画素CMOSセンサー&新映像エンジンDIGIC 4
&
フェイスキャッチテクノロジー搭載ライブビュー&フルHD動画撮影機能
EOS Kiss X2 で十分というか、
出さなきゃいけない事情は理解できるけど、
Kiss でコレは出さなくてもイイでしょう
4万円なら・・・いずれそんな価格になると思いますけど
さて本題へ。。。
怒涛の試乗シリーズ:VOLVO 編
VOLVO V50 S40 C30 パワーシフト デビュー
このエントリーは2回目
色々なクルマblogでもエントリーされてましたが、
殆ど勘違いな内容で・・・
2リッター直列4気筒
最新6速デュアルクラッチ式トランスミッション
2.0e Powershift
この内容を読むだけでは、
激しく勘違いしてしまいますよね
でもVOLVO なんですから、
パワフルにシフトするわけがないです
VOLVO を選ぶ人に駆け抜ける喜びを求める方は、
いないわけで、もし爽快な走りを求めるなら他社へどうぞ!って、
感じがVOLVO ですからね
Powershift って・・・
このワードが怪しさ満点なんです
VW や Audi なら直4でDSGなら期待大なのですが、
VOLVO がその戦いに参戦するはずもなく、
キャラクター的にファミリーでやんわりと。。。なクルマなので、
この Powershift って
どちらともとれるワードってイケマセン
よーは、燃費向上のガソリンクルマを開発しました
ってことで
V50 のエンジンルームの記憶がないので
この感じがどーなのかはわかりません
割と隙間が大きいですね。
クラッシャブルゾーン確保のためらしいですが。
試乗車でもあるのでこんなもんかと・・・
頑張ってECO運転すれば意外といくのかも・・・
他車が素晴らしい燃費の中、やっぱり厳しいですね。
これからに期待したいところです
エンジンスタートから普通。
VOLVO でお馴染みのというか、
身体に染み付いてしまったあのアイドリング時の
5気筒振動は、かなり軽減されていてまったく気にはなりません。
さすが4気筒です
肝心の最新6速デュアルクラッチ式トランスミッション
カービューで信頼の岡崎五朗さんが上手く書いてますね
ボルボのPowershiftは、
電光石火のシフトチェンジというよりは、
従来のトルコン式ATに近いフィーリングに仕上げている。
スパーンスパーンと小気味よく変速していくのではなく、
シフトショックを出さないよう、
クラッチを丁寧につないでいるというイメージだ。
その通りかも・・・というかVOLVO乗りでもある岡崎さん、
優しいなぁ~
私が試乗させてもらって即感じたことは、
シフトチェンジもVOLVOらしい!
ということです
有難い事に、
DSG / Sトロニックの素晴らしさを再認識出来るわけですが、
まぁ~VOLVO のミッションから乗り換えれば、
感動も大きいかと思います
50-60km/h ぐらいの加速というか、
そのスピード域でのシフトチェンジが重いような気が
したくらいで、街乗りメインで静かなエンジンということで、
イイ感じでした
V50 のサイズは本当に優秀なサイズですね。
V70 の巨大化に伴い、益々V50 が素晴らしくみえます。
Powershift じゃなくて、「e」だけで良かったのに
エンブレムがコレだと可愛いかも
プラグインしちゃいそうな勢いにも見える
で、肝心なことを少々。。。
新しいエンジンに、新しいミッション
どちらかが国産技術らしいですが、
それはさておき、新しいものは熟成まで時間がかかるもので、
進化を続けるDSG / Sトロニック も数多くの
トラブルを長年にかけて克服し進化している流れを考えると、
早々に手を上げるのは危険な感じがしますね。。。
どれだけ良いものでも最初に飛びつくのはギャンブルかも
でも少しだけ明るい光がVOLVOにも差し込んでいるような、
気がします・・・気のせいではないことを祈りたいです