Mercedes-Benz CLA200d Season2 試乗・契約・納車 / メルセデス・ベンツ 魅せるサンイエロー再び。
平成の名車。
Best of Mercedes-Benz C63 AMG 令和に紡ぐ平成の名車 / 500馬力超のFRハイパワーセダンの実力。
Best of Mercedes-Benz C63 AMG 令和に紡ぐ平成の名車 / 500馬力超のFRハイパワーセダンの実力。
台数が増えてきました
中古車の台数が増えてきました
ストーカーのごとく数種のクルマを毎週チェックしていますが、
このご時勢も影響してかかなりの台数が放出中
12月初旬と今の価格を見比べると、
１割は確実に安い販売価格の表示になっています
500万円のクルマが、450万円に
２週間で１割、高額車両はさらに・・・
来年になれば期待
さすがに底はあると思いますが、
毎月ドンドンと放出量のみ増えて買い手市場っぽいですが、
売れないこのご時勢
選び放題で買う側としては嬉しいですが、
来年はさらに厳しくなるといわれている景気と
この下がり具合をみていると、クルマの買取価格って、
物凄い勢いで下落している感じです
今まで見ることが少なかった車両が、
１２月になってかなり増えたのも事実
AMG C63
8,800,000
この２週間で大きく下がりました
登録台数自体が少なそうですが、
まだまだ出てきそうな予感
ほとんど新車の状態で嬉しい限りですが、
まだまだ下がりそうな
放出しても買い手が即決まるような流れではないような
気がするので、もっと下がれ！！って
GTR も徐々にステキな値段になってきましたね
このクルマは放出台数がはものすごく多いので、
下がりの角度は期待できそうです
M5 は時間経過もあり500万円台も出てきましたが、
やっぱり魅力は、M3
BMW認定中古でこの価格になってきました
このクルマもあと一声二声三声・・・
期待できそうです
期待しても買えそうな情勢ではありませんが
う～ん、ナンバーが付けば半額
消耗品の運命と言ってしまえばそれまでですが、
高額なクルマなだけに落ち幅も大きく感じますね
中古車の台数が増えてきました
ストーカーのごとく数種のクルマを毎週チェックしていますが、
このご時勢も影響してかかなりの台数が放出中
12月初旬と今の価格を見比べると、
１割は確実に安い販売価格の表示になっています
500万円のクルマが、450万円に
２週間で１割、高額車両はさらに・・・
来年になれば期待
さすがに底はあると思いますが、
毎月ドンドンと放出量のみ増えて買い手市場っぽいですが、
売れないこのご時勢
選び放題で買う側としては嬉しいですが、
来年はさらに厳しくなるといわれている景気と
この下がり具合をみていると、クルマの買取価格って、
物凄い勢いで下落している感じです
今まで見ることが少なかった車両が、
１２月になってかなり増えたのも事実
AMG C63
8,800,000
この２週間で大きく下がりました
登録台数自体が少なそうですが、
まだまだ出てきそうな予感
ほとんど新車の状態で嬉しい限りですが、
まだまだ下がりそうな
放出しても買い手が即決まるような流れではないような
気がするので、もっと下がれ！！って
GTR も徐々にステキな値段になってきましたね
このクルマは放出台数がはものすごく多いので、
下がりの角度は期待できそうです
M5 は時間経過もあり500万円台も出てきましたが、
やっぱり魅力は、M3
BMW認定中古でこの価格になってきました
このクルマもあと一声二声三声・・・
期待できそうです
期待しても買えそうな情勢ではありませんが
う～ん、ナンバーが付けば半額
消耗品の運命と言ってしまえばそれまでですが、
高額なクルマなだけに落ち幅も大きく感じますね
Mercedes-Benz AMG Fest.
６月そして７月の賞与を見越してか
このシーズンは湿りがちなのに、早くもお金を使わせようと、
毎週、ＤＭが凄いです
イタリアンチックなオシャレなＤＭなら見る気も
アルファ・・・中を拝見しましたが、
遠いディーラーまで行く元気が
ＡＭＧのフルラインナップを見れる！
これは魅力的かも
しかもポルシェやAudiのように都内のホテルではなく、
地元のホテルでの開催となれば行くしかないです
用事がありつつ朝一番に会場にＩＮ
朝イチなのに凄い人でした
来場されている方々は割りとお洒落な方々が多かった、
ポルシェやAudiの時とは正反対
なんともいえない「The ベンツ」的な方々ばかりで、
自分のとっては何か居心地が悪く５分で退散
ＡＭＧを試乗できたのですが、
事前に２０分程度の試乗と聞いていたのでコレは乗らずに、
数日前に同じ車両を試乗をしていたのでした
夕方に再度、ＫＳＫさんと来場
ゆっくりと飲み物をいただきつつ、Ｃ６３を楽しみました
２度の来場共にセールスさんに捕まり
夕方の方が混み合うと思いきや空いてました
グッズも安く販売されていたようで、
夕方には殆どありませんでした。
さてはソレが目当て
来場プレゼントのＡＭＧウォッチを頂きました
３２０キロまで刻まれたメーターで、
時間がわかりづらいです
既に時代も変わり、
ベンツ＝趣味の悪い貴金属＆シャツの成金オヤジ
というイメージもなくなり、ベンツに乗られている方は、
私的にとてもオシャレな感じで好印象だったのですが
この日は特別だったようで、
会場にはベンツ一筋のYANASEの太客 の団体さんが
何とも重々しい空気が充満する会場でした。
何だか脂っこいというか。。。
底辺を支えているのは代々ベンツを乗り継いでいる
このような太いお客様なのでしょう
昔から変わることのない、世間がイメージするベンツが、
そこにはありました
私のようなオコチャマには相応しくない場所
数日前までとても良い印象で、惹かれ始めたベンツでしたが、
何か一瞬で冷めました
６月そして７月の賞与を見越してか
このシーズンは湿りがちなのに、早くもお金を使わせようと、
毎週、ＤＭが凄いです
イタリアンチックなオシャレなＤＭなら見る気も
アルファ・・・中を拝見しましたが、
遠いディーラーまで行く元気が
ＡＭＧのフルラインナップを見れる！
これは魅力的かも
しかもポルシェやAudiのように都内のホテルではなく、
地元のホテルでの開催となれば行くしかないです
用事がありつつ朝一番に会場にＩＮ
朝イチなのに凄い人でした
来場されている方々は割りとお洒落な方々が多かった、
ポルシェやAudiの時とは正反対
なんともいえない「The ベンツ」的な方々ばかりで、
自分のとっては何か居心地が悪く５分で退散
ＡＭＧを試乗できたのですが、
事前に２０分程度の試乗と聞いていたのでコレは乗らずに、
数日前に同じ車両を試乗をしていたのでした
夕方に再度、ＫＳＫさんと来場
ゆっくりと飲み物をいただきつつ、Ｃ６３を楽しみました
２度の来場共にセールスさんに捕まり
夕方の方が混み合うと思いきや空いてました
グッズも安く販売されていたようで、
夕方には殆どありませんでした。
さてはソレが目当て
来場プレゼントのＡＭＧウォッチを頂きました
３２０キロまで刻まれたメーターで、
時間がわかりづらいです
既に時代も変わり、
ベンツ＝趣味の悪い貴金属＆シャツの成金オヤジ
というイメージもなくなり、ベンツに乗られている方は、
私的にとてもオシャレな感じで好印象だったのですが
この日は特別だったようで、
会場にはベンツ一筋のYANASEの太客 の団体さんが
何とも重々しい空気が充満する会場でした。
何だか脂っこいというか。。。
底辺を支えているのは代々ベンツを乗り継いでいる
このような太いお客様なのでしょう
昔から変わることのない、世間がイメージするベンツが、
そこにはありました
私のようなオコチャマには相応しくない場所
数日前までとても良い印象で、惹かれ始めたベンツでしたが、
何か一瞬で冷めました
毎週木曜日は怒涛の試乗シリーズ
今回はタイトルを「怒涛の試乗SP」としています
ＳＰ ： スペシャルということで、
私の中で４枚ドアの大本命の試乗
かなり現実的な試乗でもあり、気合も違います
その現実的な４枚ドアの大本命は国内外でS8を除く３台
BMW M3セダン・Audi RS4・Lexus IS F、
そしてAMG C63の４台
Mercedes-benz AMG C63
私を雨の中で待っていたのは、
試乗を熱望していたこのクルマ
やっぱ、かっちょいいじゃん
M3 も F も基本となるベース車両がダイスキ
AMG C63 もベースである「Ｃ」のデザインは、
かなりダイスキなので物凄く楽しみにしていた試乗
昨年のモーターショーで一際、
危険なオーラーを発していたクルマが目の前に
感動しつつ、雨なので撮影も出来ずクルマの中へ
内装等、特に驚くポイントはありません
落ち着いています
展示車は左で、試乗車は右！
と、各地AMG C63の試乗車は右が多いようですが、
嬉しいことに試乗車は左ハンドル
試乗後にＣシリーズの右にも乗ったのですが、
違和感が少ないところは流石のメルセデス
でもやっぱり左足（脹脛）が多少圧迫されます
日本だと断然安全も含め右ハンドルなのですが、
やっぱり左がベストですね
ワゴンは右しかないようです
スペース話で１つ。。。
パーキングブレーキはペダル式ですが、
そのペダルが同様のぺダル式のLexus IS Fでは、
フリーな左足に引っかかる感じなのですが、
さすがMercedes
その配置からスペースのとり方が絶妙で、
まったく左足にひっかかることはありません。
細かいことですが、このような小さな積み重ねが
大事だと思います。
ホント、細かいところまで良く出来てますね
物凄い雨量になってきました。。。チョイ不安が
「高速はどうなさいますか？」
私の答えは、雨でも当然、 Go!
だってこの試乗車のナンバーみてしまうと、
次回の試乗チャンスなど近場では無いと、
感じてしまいますからね
既に７０００kmを走破しているクルマ、
ご苦労様です
さすがクルマのデパート、YANASE!
有難いことに高速入口で上りか？下りか？
選択させてくれるではないですか
当然走り慣れた上りを選択です
えええええええええぇぇぇ、
何処まで行っちゃってイイんでつか
こんなに長距離を試乗したのは、
Lexus IS F 以来です
YANASE様さまで、ご好意に甘えつつ、
大雨で視界不良の高速道路を不良な走りで楽しみました
雨の影響とフロントヘビーで少々危ない瞬間があるんですが、
電子制御で全てを解決してくれます
大雨の中、気持ち良く運転させていただきました
Mercedes-benz AMG C63
派手な外観からは違和感のあるジェントルな走り
一般道では本当に普通にラクに乗れちゃいます
やはりMercedes-benzという優等生の枠はしっかりと
守られていると実感しました
当然、踏み込めばド太いトルクに襲われて、
最高ですか？超最高ですの不良になっちゃうんですけどね
快晴の時にもう１度試乗したいというのが本音ですが、
今回の試乗でこのクルマの愉しさはある程度、
直感的に体感できました
シートは最高に
見た目、かなり滑りそうで滑らない
サポートがかなりしっかり
運転席はかなりの快適スペースです
私の後席の方は快適かどうかは自信がありませんが
このゆとり、
とても1800mm以下のクルマとは思えません
日本車のクラウン同様に、やっぱり「Ｃ」は恐るべしです
エンジンサウンドに関しては好みがあると思いますが、
このクルマに乗ったことで、
あらためてLexus IS F は国産にしては、
というよりも、TOYOTAとしては物凄く頑張っていると
室内へのエンジン音の響き方は、Lexus IS Fの方が、
演出的にキレイに大きく入ってくるので、
相当「ヤル気」にさせてくれます。
それに対してAMG C63は車内への遮音が、
しっかりしているのかもしれません。。。
マイナスな部分は、ドアミラーにあるウインカーがデカイ
このデザインは嫌いです
ダッシュボードの素材が
燃料タンクが小さい
そのぐらいしかありませんね
このやんちゃな佇まいのクルマを購入するなら、
同じ金額でサイズもデカく、落ち着いた雰囲気の「Ｅ」へ
進むのが順当な流れだと思いますが
あえてサイズの小さい「Ｃ」に行くのが私の美学
このクルマはスペックを見てしまうと、
物凄いクルマなのですが、スポーツカーではありません
スポーツカー目線でみれば色々と文句もあるでしょうが、
セダンのハイパフォーマンスカーなので、
普通のセダン乗りの方が試乗すれば、
誰もが即欲しくなると思います
このディーラーさんは、
前車からＤＭやメールを頂いていたのですが、
来店は初めて とにかくデカイ
そして気持ち良く試乗させてくれます
試乗を心地良くさせてくれるのって物凄く大事です
いつもの山坂道はなくても、一般道だけでなく、
高速は確実に走りたいですからね
さらに高速フリーコースは本当に有難かったです
担当者様、お初なのにアザース
あまりに気持ちイイ試乗と広いディーラーに、
思わず乗り付けたクルマを下取りとして見積書を
ボディーカラーは念願のカルサイトホワイトで
う～ん、さすが値段も男らしい
このAMG C63は、
現時点では１年弱の納期待ちのクルマです
すでにかなりの数のオーダーが入っており、
来月からデリバリーらしいのですが、
発表直後から早々にポンっとオーダーいれちゃってる方々が、
ホント、羨ましいです
価格改定、オプション追加
カーボン内装の設定とＥ６３同様のＯＰが選べるように
今後なるようで益々魅力的
う～ん、やっぱり、もう１度だけ乗りたい
今回はタイトルを「怒涛の試乗SP」としています
ＳＰ ： スペシャルということで、
私の中で４枚ドアの大本命の試乗
かなり現実的な試乗でもあり、気合も違います
その現実的な４枚ドアの大本命は国内外でS8を除く３台
BMW M3セダン・
そしてAMG C63の４台
Mercedes-benz AMG C63
私を雨の中で待っていたのは、
試乗を熱望していたこのクルマ
やっぱ、かっちょいいじゃん
M3 も F も基本となるベース車両がダイスキ
AMG C63 もベースである「Ｃ」のデザインは、
かなりダイスキなので物凄く楽しみにしていた試乗
昨年のモーターショーで一際、
危険なオーラーを発していたクルマが目の前に
感動しつつ、雨なので撮影も出来ずクルマの中へ
内装等、特に驚くポイントはありません
落ち着いています
展示車は左で、試乗車は右！
と、各地AMG C63の試乗車は右が多いようですが、
嬉しいことに試乗車は左ハンドル
試乗後にＣシリーズの右にも乗ったのですが、
違和感が少ないところは流石のメルセデス
でもやっぱり左足（脹脛）が多少圧迫されます
日本だと断然安全も含め右ハンドルなのですが、
やっぱり左がベストですね
ワゴンは右しかないようです
スペース話で１つ。。。
パーキングブレーキはペダル式ですが、
そのペダルが同様のぺダル式のLexus IS Fでは、
フリーな左足に引っかかる感じなのですが、
さすがMercedes
その配置からスペースのとり方が絶妙で、
まったく左足にひっかかることはありません。
細かいことですが、このような小さな積み重ねが
大事だと思います。
ホント、細かいところまで良く出来てますね
物凄い雨量になってきました。。。チョイ不安が
「高速はどうなさいますか？」
私の答えは、雨でも当然、 Go!
だってこの試乗車のナンバーみてしまうと、
次回の試乗チャンスなど近場では無いと、
感じてしまいますからね
既に７０００kmを走破しているクルマ、
ご苦労様です
さすがクルマのデパート、YANASE!
有難いことに高速入口で上りか？下りか？
選択させてくれるではないですか
当然走り慣れた上りを選択です
えええええええええぇぇぇ、
何処まで行っちゃってイイんでつか
こんなに長距離を試乗したのは、
Lexus IS F 以来です
YANASE様さまで、ご好意に甘えつつ、
大雨で視界不良の高速道路を不良な走りで楽しみました
雨の影響とフロントヘビーで少々危ない瞬間があるんですが、
電子制御で全てを解決してくれます
大雨の中、気持ち良く運転させていただきました
Mercedes-benz AMG C63
派手な外観からは違和感のあるジェントルな走り
一般道では本当に普通にラクに乗れちゃいます
やはりMercedes-benzという優等生の枠はしっかりと
守られていると実感しました
当然、踏み込めばド太いトルクに襲われて、
最高ですか？超最高ですの不良になっちゃうんですけどね
快晴の時にもう１度試乗したいというのが本音ですが、
今回の試乗でこのクルマの愉しさはある程度、
直感的に体感できました
シートは最高に
見た目、かなり滑りそうで滑らない
サポートがかなりしっかり
運転席はかなりの快適スペースです
私の後席の方は快適かどうかは自信がありませんが
このゆとり、
とても1800mm以下のクルマとは思えません
日本車のクラウン同様に、やっぱり「Ｃ」は恐るべしです
エンジンサウンドに関しては好みがあると思いますが、
このクルマに乗ったことで、
あらためてLexus IS F は国産にしては、
というよりも、TOYOTAとしては物凄く頑張っていると
室内へのエンジン音の響き方は、Lexus IS Fの方が、
演出的にキレイに大きく入ってくるので、
相当「ヤル気」にさせてくれます。
それに対してAMG C63は車内への遮音が、
しっかりしているのかもしれません。。。
マイナスな部分は、ドアミラーにあるウインカーがデカイ
このデザインは嫌いです
ダッシュボードの素材が
燃料タンクが小さい
そのぐらいしかありませんね
このやんちゃな佇まいのクルマを購入するなら、
同じ金額でサイズもデカく、落ち着いた雰囲気の「Ｅ」へ
進むのが順当な流れだと思いますが
あえてサイズの小さい「Ｃ」に行くのが私の美学
このクルマはスペックを見てしまうと、
物凄いクルマなのですが、スポーツカーではありません
スポーツカー目線でみれば色々と文句もあるでしょうが、
セダンのハイパフォーマンスカーなので、
普通のセダン乗りの方が試乗すれば、
誰もが即欲しくなると思います
このディーラーさんは、
前車からＤＭやメールを頂いていたのですが、
来店は初めて
とにかくデカイそして気持ち良く試乗させてくれます
試乗を心地良くさせてくれるのって物凄く大事です
いつもの山坂道はなくても、一般道だけでなく、
高速は確実に走りたいですからね
さらに高速フリーコースは本当に有難かったです
担当者様、お初なのにアザース
あまりに気持ちイイ試乗と広いディーラーに、
思わず乗り付けたクルマを下取りとして見積書を
ボディーカラーは念願のカルサイトホワイトで
う～ん、さすが値段も男らしい
このAMG C63は、
現時点では１年弱の納期待ちのクルマです
すでにかなりの数のオーダーが入っており、
来月からデリバリーらしいのですが、
発表直後から早々にポンっとオーダーいれちゃってる方々が、
ホント、羨ましいです
価格改定、オプション追加
カーボン内装の設定とＥ６３同様のＯＰが選べるように
今後なるようで益々魅力的
う～ん、やっぱり、もう１度だけ乗りたい