第2の人生サイゴンで

1日の滞在でサイゴンに惚れて
知らぬ間に6年が経過
サイゴンの生活を
ブログします。

Part 4 GoVapのマクドナルド

2015-02-12 21:08:13 | 日記
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レジェンドホテルから一路帰宅、お茶漬けって企んでいたが
来週の今日はお正月ってことで
道路はすごい混雑

もう疲れきって
一服必要に

ってことでQuangTrung通りの東端ロータリー角に
先週6日にオープンしたマクドナルドに
立ち寄りました。











早速注文
注文番号が379
掲示板に案内があるまでどこか椅子に座ってお待ちをって英語で!!

数分で番号が現れるとともに声でも呼んでいます。
ロッテリアよりは結構速いです。


2階席にあがってみました。
団体さんの部屋では学生たちが騒いでいますが声が漏れてきません。


キッズルームもあって土足厳禁:清潔感なって子供たちを遊ばせておけます。




ケーキは美味しそうなのがズラリ!!
いつかケーキのみ食べに行きたいです。


ロッテリアのようにご飯があれば最高だが
なしってことで夕食に行く機会は
ほとんどなしです。

まあ日本いてもマクドに行くのは1年に1回くらい!!
孫や子供がいればよる程度で
日本人大人が行く場所では
なかった。

吾輩には和食や麺類が必須ですから!!


レジェンドホテルから眺める最近完成のビル


LeThanhTon通りのVincomCenter前から眺めるこのビルは
NYのエンパイヤーステートビルディングを思いださせる素敵なビルです。

でも懐かしいです。エンパイヤーステートビルディング なんどか展望台にいきました。
そこから眺める今は無き世界貿易センターもきれいでした。












Part 3 プーチンを孤立させない

2015-02-12 19:05:35 | 日記
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Part 3 プーチンを孤立させない



プーチンを孤立させては世界は一層不安定に!!
ドイツ フランス ロシア ウクライナで
なんとか纏め上げて一安心

たいしたものです。16時間にも及ぶ会談を纏め上げました。

先程の日経記事を見てホッとしました。

ウクライナと親ロ派、15日から停戦で合意  2015/2/12 20:13

 【ミンスク=石川陽平】ウクライナ東部で激しい戦闘を続ける同国政府と親ロシア派武装勢力の代表は12日、ベラルーシの首都ミンスクで、15日午前0時(日本時間同日午前7時)に停戦を発効させる合意文書に署名した。独仏ロ、ウクライナの4カ国首脳が11日夜から12日にかけてミンスクで開いた会談で内容を調整し、署名を働きかけた。停戦で合意するのは昨年9月に続き2度目で、今後は実効性の確保が課題になる。
4カ国首脳による会談を終え記者会見するロシアのプーチン大統領(12日、ミンスク)=AP
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4カ国首脳による会談を終え記者会見するロシアのプーチン大統領(12日、ミンスク)=AP

 親ロ派とウクライナ政府、欧州安保協力機構(OSCE)、ロシアの代表が署名した合意文書は、停戦のほか、重火器の引き離しや親ロ派地域の自治拡大など13項目を定めた。

 合意文書の内容を実質的に決めた独仏ロ、ウクライナ4カ国の首脳会談は夜通しで約16時間に及んだ。4首脳は12日、合意文書の署名と同時に、今回の合意を支持する共同宣言を採択した。ウクライナ東部の紛争に関して「平和的な解決以外に選択肢はない」と表明し、独仏ロ3カ国がウクライナの経済再建やエネルギー問題の解決に尽力する方針も明記した。

 ただ、ウクライナ東部の紛争が解決に向かうかどうかは予断を許さない。今回の合意文書の基礎にもなった昨年9月の「ミンスク合意」は守られず、激しい戦闘が再燃した経緯がある。親ロ派を支援するロシアが、合意の順守へどれだけ影響力を行使できるかがカギを握るとみられる。

 ウクライナ東部はもともと親ロ派住民が多く、14年2月にキエフで起きた親欧米派による政変に反発が広がった。政府庁舎などを占拠した親ロ派武装勢力に対し、政府軍が4月に「対テロ作戦」を宣言。国連によると、東部の紛争で約5500人が死亡した。親ロ派は東部地域の約3分の1を支配し、1月に入り攻勢を強めていた。


今朝の段階ではとっても心配でした。
ブログの準備をして吉報を待っていました。

ウクライナ和平協議難航か 独仏ロと首脳会談続く
合意文書を検討
2015/2/12 10:31

 【ミンスク=石川陽平】ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナの4カ国は11日夜、ベラルーシの首都ミンスクで、親ロシア派武装勢力と政府軍の激しい戦闘が続くウクライナ東部の即時停戦と包括的な和平を話し合う首脳会談を開いた。4カ国首脳は合意文書を取りまとめる作業を急いでおり、12日未明もまだ会談を続行している。


11日、ベラルーシのミンスクで写真撮影に応じる(左から)ベラルーシのルカシェンコ、ロシアのプーチン両大統領、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド、ウクライナのポロシェンコ両大統領=ロイター

 4カ国首脳による会談は11日午後8時(日本時間12日午前2時)すぎに、ミンスク市内の「独立宮殿」で始まった。メルケル独首相とオランド仏大統領、プーチン・ロシア大統領、ポロシェンコ・ウクライナ大統領が出席。4カ国の外相ら政府高官も加わり、会談時間は8時間を超えた。

 ベラルーシの外交筋によると、首脳会談では兵力の引き離しなど即時停戦の具体的な進め方に加え、親ロ派の支配地域の地位など包括的な和平案についても、突っ込んだ話し合いを続けている。ウクライナ東部とロシアの間の国境閉鎖の監視など対立点が残り、協議は難航しているもようだ。

 ミンスク市内の別の会場では、4カ国の首脳会談と並行して、親ロ派とウクライナ、ロシア、欧州安保協力機構(OSCE)の代表が連絡グループの協議を続けた。連絡グループで合意文書のたたき台を作り、首脳会談で検討を加えている。12日中に合意文書の内容で一致できるか予断を許さない情勢だ。

3回目の休憩
お腹が空かないので本日は自宅でお茶漬けにします。

午後7時5分@レジェンドホテル

Part 2 女性二人の二重奏@レジェンドホテル

2015-02-12 17:57:39 | 日記
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本日の授業はどのクラスも忘年会オンパレードでお腹が変になりそう!!

ってことで授業終了してもまたもやレジェンドホテルに直行
途中週刊誌をゲット!!

もうホテルロビーはお正月飾りです。
そして女性二人の二重奏は華やかです。曲も吾輩が知らぬ素敵なものからスタート!!










久しぶりに薬剤散布に負けず2羽の雀が芝生広場に!!


東屋のお隣にビッグなビルが!!


さて本日も終日霧が発生しています。
そして昼食はいつもの文化大学お隣!!

ママさんがKenさんって牛肉料理をサービスしてくれる。
そして注文しても卵が重なるとこれはダメってアレンジしてくれます。






とても美味しかったです。このファミリーさんは
パパさんも息子さんも吾輩を愛してくれてます。
ありがたいことです。

そしてSaigonInsercoへ
胡蝶蘭が蕾を大きく開いています。




クラス13の授業も忘年会って担当のベトナム人先生:明先生を連れてくる!!
四季の歌を合唱しながらスタート
















休憩時間もスタッフさんは甘いものが好きです。
皆さんでいただきます。










そして後半も忘年会、他のクラスもどこも!!




Nguyenちゃん先生のクラスにもよばれる。










Hiepくん先生のクラスも!!












ねずみは米が好き
を歌ってくれました。





2回目の休憩
午後6時










Part 1 新聞発行部数10年連続減少 宇宙のこと

2015-02-12 09:10:11 | 日記
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平成27年 2015年2月12日 木曜日

Part 1 新聞発行部数10年連続減少 宇宙のこと

あっという間に2月も中旬に入り二日目
ホント1月は行く、2月は逃げる、3月は去るです。

一日一生の気持ちで
与えられた本日の命を一生懸命生きるのみ

昨夜というか日が変わって本日だが、またもや秋刀魚の味を見る。
続々アップされていて、中国語字幕の美しい画像で鑑賞でした。

1962年 東京オリンピック2年前の東京の生活が
ふんだんに見えます。
















日本の生活、社会が堪能できます。
大満足でした。

そしてお布団のお伴は青い山脈
これを読みながらの睡眠導入は楽しき思いにしてくれます。


よく学生たちに日本のマスコミ
とくに日本の新聞社の大きさについて話します。


去年の統計に日本の日刊紙の発行部数が10年連続減少って記事をみつける!!
読売は1000万部を下回っています。

日本報道検証機構, 2014年12月29日
日本新聞協会は今年10月現在の日刊紙の発行部数の調査結果を発表し、新聞協会報の2015年新年号に掲載した。それによると、総発行部数は前年比3.5%減の4536万2672部で、「10年連続の減少で、過去最大の減少幅」(同協会)となった。昨年の前年比減少幅は1.6%だった。ピークだった1997年(5376万5074部)と比べると約15%減。新聞協会は、若者の新聞離れを共通の課題と認識して、教育に新聞を活用する「NIE」活動などに力を入れているというが、部数減の歯止めはかかっていない。
調査は同協会の経営業務部が加盟117紙(スポーツ紙を含む)を対象にして毎年実施しているもので、内訳は朝夕刊セット紙37紙、朝刊単独紙67紙、夕刊単独紙13紙。
朝夕刊セット部数は1135万6360部となり、前年同期の1239万6510部から100万部以上(率にして8.4%)も減った。朝刊単独部数は3297万9682部で1.7%減。
1世帯あたりの部数は0.83部で、前年比0.03部減。ピークだった1997年は1世帯あたり1.18部だった。
なお、一般社団法人日本ABC協会が発表した5大紙の販売部数(今年10月、朝刊)は、以下のとおり。
• 読売新聞 937万1103部(前年同月比-50万3062部/-5.0%)
• 朝日新聞 702万1480部(同-51万5896部/-6.8%)
• 毎日新聞 332万8281部(同-5万1263部/-1.5%)
• 日本経済新聞 273万7373部(同-4742部/-0.2%)
• 産経新聞 167万1465部(同-1905部/-0.1%)
• 五大紙計 2412万9702部(同-107万6868部/-4.3%)

次いで宇宙のお話の本の案内を見つけ悦

この本の案内を見ているとこころが大きくなります。



話題の新刊(週刊朝日)
宇宙―果てのない探索の歴史 [著]トム・ジャクソン [訳]平松正顕
[文]林公代  [掲載]2015年02月13日

私たちはこの宇宙が約138億年前に始まり、どのように進化し、地球誕生に至ったか、また宇宙の中で地球がどこに位置するかをある程度は知っている。数千年の歴史しかない人類が、これらの知識をどう獲得したのか。本書では100の大発見を柱に、宇宙探索の歴史を豊富な逸話とともになぞっていく。
 天文学史上で最大のパラダイムシフトをもたらしたのはコペルニクスだろう。紀元前から1600年代まで長く信じられてきたアリストテレスの「地球中心の宇宙モデル(天動説)」を覆し、地動説を計算で裏付けた。その後、望遠鏡が発明され、ガリレオ・ガリレイが宇宙に向ける。観測事実とニュートン、アインシュタインらによる理論の両輪により、宇宙の科学的理解が飛躍的に進む。そして今や「第二の地球」を太陽系外に探す時代だ。
 本書が面白いのは、今事実と思っていることが今後、覆されるかもしれないと予感させる点だ。私たちが見ているのは宇宙のたった4%に過ぎないとされる。巻末には未解決の問題が列挙され、本格的探索はこれからだと実感させてくれる。



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