昨日の相模原は風は冷たかったが20℃を超え5月頃の気温で暖かい初夏の陽気だった。
その陽気に誘われ、午前中、相模原公園・せせらぎ園地区にお花見に出かけてきた。
ここは相模原公園の西側の段丘崖下の、前の「神奈川県フィッシングパーク」があった跡地を「水と緑と人
とのふれあい空間」をテーマに整備され、今は「せせらぎの園」と呼ばれ桜の名所となっている。
相模原公園せせらぎの園地区は、園内に入ると小高い対面の山全体が桜色に染まり、池の周りに桜が
植えられて、お花見の絶好の場所です。
桜を中心に四季折々の花々・草木に囲まれ、相模の風景にマッチした、素敵な「せせらぎの園」で、
今は桜が見頃になっています。
相模原公園・せせらぎ園地区の桜を見ながら一休みして家路に。
