今日、ウィリーを連れて病院に行った。
2週間程前から、ウィリーの左脇からお腹にかけて、
手の平くらいの幅で少~しだけ膨らみがあるような気がしていた。
右と左のお腹をさするとやはり違いがある。様子を見ていたけど微妙に大きくなってる気がして
急に心配になって病院に連れて行った。
病院に行く途中「悪い物だったらどうしよう・・」と思うと、不安で不安で悲しくなってくる。
「ウィリーも10歳だし、今まで何も無かったのがラッキーだったけど、シニアになると何か病気が出てきても不思議じゃない。もし病気とか手術になったら・・」と思うと、もう頭の中で悪い事しか思い浮かばない
いつもと違う大きな病院に連れて行って、親切な先生に検査してもらって、結局
「心配ないですよ!」と言ってもらって、一安心。
ただ、脇の直ぐ下に良性の脂肪腫が出来ていて、場所が悪いので大きくなるようであれば
歩行に影響してくるかもしれないから、取った方がいいです!と言われた。
あぁ一難去って又一難。
宿題が残された。
どうにか、このまま大きくなりませんように!
でも・・もしこれからウィリーに何かあったとしても、Momが絶対に守ってあげる。
まだまだこれから長生きしてよ!
でも、今日も雪の中走ってたし、毎日夕食後から爆睡して、夜10時頃おトイレ行って、また朝5時頃まで爆睡。1日でも長く一緒に過ごしたいよね。
ほんとによかったですね。
ひびきも脂肪種あります。
黒くて怪しげなグリグリもあります。(検査して問題なし)
以前は見つける度に検査していたけど、どれも問題なし。
他にも検査していないグリグリいくつかできていますが、たぶん大丈夫かなあ?とそのままです。
昨日は2~3時間おきの水下痢で、かわいそうだったの。
今日は落ち着いてきましたよ。
ウィー君、とにかく悪いものでなくて良かったわ。
もちろん長生きはして欲しいけど、犬らしい生活の質を落とさないであげたいな~と思うこの頃です。
ウィリーも胸に2つ位あるけど、それも脇の新しいのも細胞をとって検査したら良性だったの。触った感じが掴みやすい感じなら大丈夫らしい。
プルートもきっとそんな感じじゃないかな?
食事も予防方法も無くて、体質だから仕方がないんだって!
プルートの脂肪腫も大きくならない事を祈ってる!
胸のあたりなら簡単だけど、脇の下は色んな神経が無数にある場所だから、取るのも難しくって傷口も大きくなるらしいんだって。
どうかこのままで・・と。祈るような気持ちです。
兄弟だから体質も似てるんだねー?
ウィリーも一昨年から胸に2個出来てて、検査で良性だったから安心してたんだけど、予防法も無いらしいから増えない事を祈るだけ。
触るたびに、気になるもんね。
胸の厚みは脂肪だと言われました
10歳過ぎたし、これから本気だして健康管理してあげないと!と、つくづく思いました。
今まで飼った犬では経験した事がないので、触った感覚がとても気になります。
フードも病院に売ってるのを与えてあげた方がいいのかも・・とか、色々考えちゃいます。
もっともっと健康で一緒に居たいから、健康だけは気をつけてあげないといけませんね。
がんばるぞ!