平成社会人浪漫譚

旧 平成学生浪漫譚

日々の浪漫譚を載せていきます!

Don’t foget precious

2005年02月24日 23時03分58秒 | 常日ごろ
Don’t foget precious,I’m loved
by my Dad
by my Mom
by my Sister&Brother

家族紹介も終わりました。

俺はファミコン(ファミリーコンピューターじゃないですよ)なのか

家族に愛されて、愛して、とても楽しく幸せ過ごした18年間。
家族のもとからはなれて過ごして4年目に入ろうとしています。

こんなに大好きな家族の元にいることは幸せだったかもしれないけど、
一人暮らしを望んだのは、俺自身。

大好きな家族だったからこそ、この先甘えて暮らしたくなかったし、
ひとり立ちしたかったから。

京都に来て、長崎では経験できないようなことをたくさん経験できるし
色んな人にも出会うことができました。

家族と離れて気づいた大切さ、偉大さ。

俺が健康で、充実して、元気で楽しい生活を送ることが何よりもの家族孝行なんだろうな。
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我が妹

2005年02月23日 22時48分35秒 | 常日ごろ
我が妹について

我が妹は1986年生まれ、今年19歳になります。

高校3年生。
今、受験勉強の真っ只中。なんとか志望校に受かって
くれるといいんですが

妹は「絵」の姉とはまた違い、「音楽」という面で優れ
ております。
ピアノ、フルート、ヴァイオリン・・。

それと我がきょうだいの中で一番の努力家で一番成績も
よかったようです。

甘えん坊の割りに責任感も強くて、周りからの信頼も
なかなかあるみたい。
それに、友達が転校するときにはめっちゃ泣いたりと、
人を大切にできるやつです。

そんな妹も、今年ほど苦しんだ年はなかったでしょう。
5ヶ月間ほどうつ病になりうまく学校にも行けず家で
苦しんでいたようです。

それまでの趣味だった音楽も、絵も心の癒しにもならず
ただただなにかを考えていたようです。

そんな大変なときに側にいて協力できなかったのが悔し
かったけど、なんとか復活してくれてよかったです。

妹は末っ子でかなりの甘えん坊。わがままです。
だけど大切な妹で、今はとても大事に思っています。

早くお酒が飲めるようになって、姉と三人でずっと
飲み明かしたいな~と思っています。

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我が姉

2005年02月19日 23時03分30秒 | 常日ごろ
我が姉について

姉は1980年生まれで今年25歳になります。

今は社会人で、大学も仕事場も長崎で、ずっと長崎にいます。
(出張で大阪や大分にいたこともあるけど・・。)

姉は、芸術、特に「絵」という面にすごく秀でてい
るし、すっごい社交的で、たくさんの友達がいます。
(自称長崎No.1のBガール・笑)

ただ中学の部活の影響でヘルニア患ってしまって、運動は
あまりできなくなってしまいましたが・・。

歴史も好きで、俺と同じように涙もろい一面もあります。
「昔の写真を見て寂しくなった」と俺に電話かけたりとかも
するしね~。

姉は、俺にとっての一番身近な「先輩」であり、親や先生に
習わないこと、相談できないことを色々と教えてくれました。

恋愛のこと、家族のこと、人生のこと・・・。

普段は酒好きで、俺が高校の時とかは、勝手に人の布団に寝るは、
ペンなどで汚すは、夜遊びはすぎるは、悪酔いはするはと、ひどい
一面もありました。
幼稚園のときは人のことを馬鹿だ脳無しだと言っていたし(我が家
には当時の録音テープがあり、揺ぎ無い証拠もあります・笑)。

だけど、今はよく一緒にBarや居酒屋で飲みに行くし、姉の友人
たちとも飲んだりと、楽しい帰省生活ができ、一段と中身の濃い話
もできるようになりました。
小学校の時とかは、俺がちょっと体が弱いと言うこともあり、キャ
ンプや運動会とかで、影で助けてくれたりしてくれました。

姉の存在で、俺の人生が、特に少年時代が明るくなっていったこと
は言うまでもありません。

いつか、姉の結婚式とかで、このようなエピソードを話して姉を泣
かそうかなと思っています。
まぁ、姉が泣く前にきっと俺が先に泣くんだろうけど・・。

姉とは今後もいい関係を築いていきたいし、いい先輩としてお世話になりたいと思ってます。
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我が母

2005年02月16日 23時01分13秒 | 常日ごろ
家族紹介第2弾!

我が母について

我が母は1953年生まれで今年で52歳になります。

長崎生まれ、長崎育ち。

父とは6歳違い。

そんな父が、母の叔母に紹介してもらったのが2人の出会い。
まぁ父は母のことを前から知っていて、好きだったらしいんだ
けど・・

母は年の割りにとても元気で、可愛らしい人です。

以前に姉と京都に遊び来たときにも俺や姉よりもめっちゃ元気
に歩き回っていました。

そんな母を見てショックを受けたことがあります。
大学1回生の夏休み。
初めて実家に帰ったとき、ある変化に気づきます。
母は定期的に、髪を染めているんですが、その日は
生え際が白くなってたから。
もしかして、すっごい疲れているのかな?寂しい想
いをさせているのかな?と想いショックでした。

家に帰ると、色んなものが昔のままに残っているの
かなと思っていたのにこんなところの変化があるな
んて・・・。

一人暮らしを始めて、初めて気づいた母の偉大さ。
洗濯、掃除などの忙しさを、苦にせずこなす母は
とてもすごい。

そんな母はいつも俺にとっての鏡だし、完璧なファン
なんだなと思います。
母は、人を愛すると言うことを、家族を大切にすると
言うことを、友を大切にするということを、愛する人
を守ると言うことを、俺に教えてくれた。いや、今も
教えてくれている。


You showed me
When I was young just how to grow
You showed me
Everything that I should know
You showed me
Just how to walk without your hands
Cause mom you always were
The perfect fan

You showed me how to love
You showed me how to care
And you showed me that you would
Always be there
I wanna thank you for that time
And I'm proud to say you're mine

Cause mom you always were
Mom you always were
Mom you always were
You know you always were
Cause mom you always were
The perfect fan
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我が父

2005年02月15日 21時54分42秒 | 常日ごろ
さて、BlogをGREEやMIXIに登録したことで前よりも見る人が増えることになります
それで何について書こうかと思い、家族を紹介します。

大好きな仲間、友達に大好きな父を知って欲しいからです。


父は1947年生まれで今年58歳になります。

昔は何かすると竹の棒で叩く、と厳しい父でしたが、
今は実家に帰ると一緒に飲んだりと仲良くやっています。

早稲田出身ということで、二年連続正月のラグビーで同志社との対戦を
お互いの母校を応援しています。(ちなみに叔父は法政と今年はベスト4
に3校残りました…)。
同志社は2年連続で早稲田に負け・・父は上機嫌、俺は…。

そんな父ですが、俺に影響を及ぼしたことはたくさんあるなかで、一番影響を
うけたのが「歴史」です。

俺が小6の時に新選組を好きになったのも、小2で三国志や戦国武将を好きに
なったのも父の影響です。

今でこそ自分自身で何が好きかを取捨選択できるけど、当時はよくわからなか
ったし、歴史の面白さを教えてくれたのは父でした。

そんな父とのたくさんある思い出の中で一番印象に残ってるのは祖母の葬式です。

父の両親、つまり僕の父方の祖父母は父が生まれてすぐに離婚しました。
そのため、父は祖父の方に引き取られたため、ずっと母には触れず、父や
祖母(俺のひいばあちゃん)に育てられました。

そんな祖母が癌におかされ、余命3ヶ月となった時に、身寄りがない祖母は
長崎に、我が父の側で入院することになりました。

余命3ヶ月のところを半年いきた祖母の葬式、最後の挨拶のときに父は
「幼いときに別れた母が最期に側にいてくれた半年は今までの期間を埋めてくれたもの
 でした。予想より長く生きたおかげで、たくさん親孝行できたし甘えられました。」
と泣きながら話す父の姿が忘れられません。

そんな父が一番家族愛を求めてたのかもしれません。
市原家がとても仲良くて、楽しい家族であるのは父のおかげなんだと思います。

俺はそんな父をとても尊敬するし、大好きです。


Father & Son
この頃親の苦労が少し分かる気がして
真面目さが取り柄だった父の姿勢に似て
あなたが抱いた命はさぞ重かっただろう
時代はめぐりめぐれどその意味は変わらない

いつの日か悪びれずに”ありがとう”を言えたら
駆け抜けた日々の姿、理解できるのだろう
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ALL STANDARD IS YOU

2005年02月13日 01時39分01秒 | Musik・Buch・Film
あなたの 優しさ降らない日はない
あなたの 夢を見ない日はない
あなたの 空が曇る日はない
あなたの 歌が届かない日はない

あなたの 温もり求めない日はない
あなたの 未来支えない日はない
あなたの 道を照らさない日はない
あなたの 笑顔に酔わない日はない

あなたの口唇に触れていたい
あなたの愛にそのものになりたい
どこかで失くした心のかわりに
全て引き受けるそれもかまわない

-あなたの幸せ願わない日はない-
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ヒーロー

2005年02月11日 22時01分40秒 | 常日ごろ
更新遅れてしまいました。すみません、ただ怠けていました。

サッカー良かったです
このまま引き分けかと誰もが思った瞬間・・奇跡の勝ち越しゴール。
いや、奇跡ではないのかもしれない。うまれるべくしてうまれたゴー
ルだったのかもしれないと、ちょっと思います。

この試合で一人のヒーローが生まれました。大黒選手です。

さて、題名にもあるように「ヒーロー」。つまり「英雄」です。

HEROという歌もたくさんでています。ミスチルにEXILEに
マライアキャリーなどなど・・

そんな中いつものいい言葉ネットにもありました。

[年を重ねると、ヒーローを見つけるのがより難しくなるんです。

でも、本当は、年を重ねた時こそ、必要みたいです。

(英語)
As you get older it is harder to have heroes,
but it is sort of necessary.
(アーネスト・ヘミングウェイ)

解釈は人それぞれだと思います。

ちなみに
大人がヒーローに求めるのは、子どものより、複雑でわがままになりそうです。問題が複雑であるだけに…
というふうなことがのってました。

まぁ、僕自身はヒーローが必要なときもあるけど、なりたいときもあります。
そういや「ピンポン」のペコも「ヒーロー見参」みたいなこといってたかな。

ミスチルの歌のように「ヒーローになりたい、ただ一人、君にとっての」
っていうか、愛する人、家族、友達、仲間の力になりたいんだって強く
思うんです。

ヒーローになりたいと強く思うとき、それは大きな自分の力にもなるような、
そんな気がします。
それで、周りの愛する人々の力になれたら、こんなにうれしいことはない。

最後に、エンリケイグレシアスの「HERO」という歌を紹介します。
この歌は2001年のある事件をきっかけに歌詞の一部分が支持され
アメリカで莫大な人気となります。

その事件とは9.11

歌詞は
Now Would you die,for the one you love?
「今、愛する人のために君は命を捧げる事ができるかい?」

この詩がアメリカ軍兵士に支持を獲得することになったのです。

俺はこんな風にきかれたらどうこたえるかわからない。
ただヒーローについてどう思うかわからないけど、俺は誰かのためのヒーロー
になりたいと思います。
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さて、テストも終わり、もうすぐ最終予選・・・。

2005年02月07日 21時42分07秒 | サッカー談議
テスト終わりました
パチパチ

昨日まで福井に蟹蟹温泉旅行に行ってました

気分も一新、次は院試、教育実習にむけて頑張ります

さて、サッカーも世界中で盛り上がっていきます!

各国リーグ戦も後半戦。
チャンピオンズリーグもいよいよベスト16激突!
そして06ドイツW杯最終予選!!!!!!!!

先の2試合で好調を見せてくれた日本代表、明後日もたのむぞ!

海外組は今回中村選手と高原選手の二名ですが、両名週末の試合で結果をだしたみたいですね

中村選手はアシスト、
そして高原選手はなんと言っても我がHSVのエース、2点も奪いました

さすが。

これで明後日の試合も頑張ってくれ~ぃ!
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もう如月!

2005年02月01日 01時03分31秒 | 常日ごろ
もう2005も早一ヶ月がたってしまいました。

楽しみにしていた人、更新遅くなってすみません。
まぁ、もうちょっとテストあるのでしばし待たれよ。

テスト終わり次第、またガンガン書き込みます!
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