川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

緩和ケア

2013-06-11 18:03:21 | 病状
6月11日(火)雨曇

昨夕、ガン友の平松さんが寄ってくれました。
奥さんの故郷 高知県矢井賀に法事で帰って来たばかりとのことです。
ぼくらも3月に訪ねたのですから、あれこれと話が弾みます。
四月から都心の会社の求めに応じて週二回顔をだすようになった、とか。

積極的な闘病がいい結果をもたらしているのでしょう。
勤め先は八丁堀だと聞いて俄然興味が湧いてきました。妻の先祖たちの生活の場だったはずです。

妻が元気になったら一緒に訪ねてみたいものです。

今日は午後、ソーシャルワーカーの方が緩和ケアの病院間連携について説明してくれました。
直ぐにどうこうというわけではないにしても万全の備えをしておかねばなりません。
担当の方が気さくな人柄だったのでぼくも思いの丈をしゃべりました。

長時間良く付きあってくれたものです。
娘が同席してくれたので心に余裕があったのかな。
おしゃべりはいいですね。

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