川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

冷房が「敵」になるとき

2013-08-06 09:33:03 | 病状

8月5日(月)晴

 午後2時過ぎ、ガン研有明病院の西尾医師の診察があった。

抗がん剤「イレッサ」の隔日服用から2週間がたった。X線で見る限り病状は横ばい、副作用は許容範囲。今しばらく服用をつづけてみよう。次回検査は8月21日。

もともと冷房には弱いが近頃は「敵」になってきた。咳き込んだり呼吸の乱れの原因になる。

ガン研有明病院は◎だが往復の電車やバスの過度な冷房は何とかならないものか。レストランなども僕にはきつい。

僕は弱冷房車を選び、小さな毛布などをかけて冷気から身を守っている。今日は概してうまくいったがいつもこういう風にいくわけではない。

 福一の事故以来「省エネ」がはやった時期があったがもう終わってしまったのか?

夏は暑いのが当たり前である。子どものときから過度な冷房になれたりすればとんでもないことになるのはわかりきっている。



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1 コメント

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私も冷房苦手 (貴子)
2013-08-09 13:23:53
会社の冷房もだいぶ慣れてしまいましたが、私も夏場にホカロンを貼ってた時がありました。(お腹と腰に)
子供も今は夏休みですが、1年中長袖のブラウスをきて、カーディガンまで持って学校に行ってます。学校寒いから・・・。
一瞬は涼しいですが、ずーとはつらいですよね。
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