感想文

ひとがた流し　／　著：北村　薫
大人の女３人の友情な話。
一時期、作者は男なのか女なのかわからなかったけれど
この本を読むと女性だなーと感じる。そして面白かった。
学生時代からずっと続く友人関係は素敵だなーと。
ちょっと、いや、大分羨ましい。

魔女の宅急便が文庫かされた、という事で
おつかいのついでに本屋へ行くも売り切れていた。
本屋さんには生き残って欲しいから、なるべく本屋で買いたいのになぁ。。

鉄婚式

肉！にくにくにく！

ふぅ。ちょっと高いのを買ったので興奮した（笑
写真だと大きいけれど１切れ１００ｇだぜ。
でもこの１切れが千円以上するんだぜ。
結婚記念日だから買って焼いてしまうのさ。じゅーじゅー。
外食するよりはるかに安上がり。オサレな店に子連れじゃいけないしさ。

娘に何が食べたいか聞いたら、シチューというので野菜もハートに切って作った。
せっかくかわいいワンピースで帰宅したものの、疲れたから、と
Tシャツ＆パンツでくつろいでいたら、夫が帰宅。オシャレなんてそんなもの。
そして先にご飯を食べたせいで（＆シチュー食べ過ぎてｗ）せっかくの肉を食べきれない。
牛肉より魚の方が好きだと実は思っている。そうだ、私は昔から牛ってあまり好きじゃなかった。
家族で焼き肉する時、私はいつだって豚肉だったなぁ。それも安い肉ｗ
母親が不憫に思っていい豚肉を買ってくれたら、美味しくないと言ったんだ・・・orz貧乏舌。


で、夫に肉を出したら「今日は何があったの？」と聞いてきた。
いやいや、結婚記念日ですよ。だから早く帰ってきたんじゃないの、と。
でもまぁ忘れているだろう事はうすうす感じてはいたけれどねー。思い出すがよい！
欠けてしまった夫婦茶碗をプレゼントとしてあげて、明日から使う予定。
本当は「鉄婚式」らしいので、鉄製品がいいみたいだけど、IHだから鉄は使えないし
南部鉄の風鈴は昔「うるさい」と言われたし（私は大好きなのにorz）、という事で茶碗にした。

まぁ、あれだ。これからもよろしくっつーことで。