入れ替わり

ごく普通の賃貸に住む私たちの部屋は
当然トイレもお風呂も洗面台も１つしかない。
お風呂とトイレと洗面台は、全て近くに存在する。

同じ事を同じ場所でできる程、広くも無いので
なるべく別々に出来るよう、システム的に朝の支度が始まる。

私が弁当のご飯を詰めていると、鈴木さんはひげそり
私がトイレに入っている時は、鈴木さんが歯磨き
私が洗顔したり歯磨きしていると、、、トイレのドアを開放される。


歯磨きしている時にトイレのドア（すぐ隣）が開放されると
せっかくキレイにしている気分が台無しになる。
いくら自分が放出したとはいえ、茶色い空気が押し寄せる。


あああああ。( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!


そんな毎朝。

間違い探し

↓この本を買った。



↓最後の十数ページで何かおかしいと感じた。事実はこうだった。



ウワァァ━━━━━。゜(゜´Д｀゜)゜。━━━━━ン!!!!

それで子と自信満々に連作(BlogPet)

けっけが天気みたいな改札した？
それでダラ子は源氏鶏太給料っぽい購入した？
それでダラ子と自信満々に連作♪

*このエントリは、ブログペットの「けっけ」が書きました。

終わりがわからん。

使い終わりがわからない。

固形の物は無くなったら終わり。
でも液体のものは、いつが使い終わりかわからない。
いつが詰め替え時。いつが新しいのに切り替える時？

ちょうど、家の中でこんな状態になった。
・歯磨き粉が終わりそう。（出るまで使い切るべき？
・泡で出るハンドソープの泡が怪しい（でも、泡は出る
・お風呂の洗剤がどう見ても残りわずか（でも微妙にある
・リンスがポンプ押してもあまり出ない（でも残ってる
・ジョイ（食器洗うやつ）が少しずつ（でも出る

あれもこれも、ほとんど残りわずかで
でも一応は出てくるけど、あああああ！という状態。
それがこんなにも一気に出てくるとは、、確変かよ。

全て次に使うものとか、詰め替え用は準備完了でも
微妙に残っていて、しかも、こんなにあると
全部やっちゃっていいのか不安になる。うん、なる。

なるよね！　　なりなさい。

ふわっと

本を読みながら寝てしまったらしく、目覚ましの音で気がついた。
鈴木さんが帰ってきたのも気がつかない位、熟睡。
シンクの中は洗い物が残っていたけれど、時間も無くそのまま出勤。

日本人が書いた本でも、外国が舞台だったり
組織が絡んでくるような本は睡眠を誘うなぁと
いっぱい寝たから割とすっきりした状態でてくてく駅まで歩く。

改札でICカードをタッチしたら、隣の改札で
回数券を取り忘れた兄ちゃんが自信満々にホームへ向かう。
ぴんこんぴんこん！と音が鳴っていてもまるで気がつかず。
その後ろのお兄さんは（　｀д´） ケッ! と舌打ちして
違う改札を行こうとしていたので、思わず回数券を掴んでダッシュ。

人が多く、また一瞬の出来事だったから、お兄さんが
どの人だか今ひとつ自信は無かったけれど肩をぽんぽん叩いて。
なんだこいつ？という訝しげな目を向けられたけれど
回数券を差し出したら、ぱあっとかわいい笑顔でありがとう！と。

ふわっとした。

【盤上の敵】【さよなら、スナフキン】読書感想文

盤上の敵　著：北村薫
あっ！と驚くためごろー。
面白かった。２周目にいってもいいと思う。
冒頭で「傷つくかもしれない。元気が出る本ではない。」
というようなくだりがあったので、読むか悩んだ。
少なくても今の私は元気いっぱい！では無いから。
自分の否がある関係なしに存在する悪意との戦い。
そりゃ重たくなるだろうな。いやだもの。



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さよなら、スナフキン 　著：山崎マキコ

彼女の本、なんだかんだで３冊目 になってしまった。
で、３度目の正直。終わり方もスッキリしてくれた。
なんていうか勢いのある文なので、ストーリー４コマで読みたいかも。
主人公はシャチョーに馬鹿にされているが、
馬鹿にされても話しかけてくれる人がいる。存在していていいんだ。
と思ってしまうのは、やっぱりそうだよな。と思う。
ある意味間違っているとは思うのだけれど、安心する。
だから私も主人公もダメダメだと思うけど（笑

お茶出しについて、我思う。

お茶出しについて。


えーと。

お茶出しくらい、やってあげたらいいんじゃね？

と、私は思っている。
そんなもんで「ありがとうヽ(´ー｀)ノ」ってなるのなら
お安いもんだよ。ほほいほい。って。


そりゃ、まぁ、色々とありますが。
どうせやらなきゃいけないのなら、笑ってやっておけ。
と思うのでございましたとさ。おちまい。

【明日は日曜日】【４０ー翼ふたたび】読書感想文

明日は日曜日　著：源氏鶏太

給料が１万円とか、それくらいの時代の話。
のんびりとしていて穏やかで、でも面白い。
普通の会社でおきる、普通の恋愛とか。
この人の本はまた読もうと思った。


40-　翼ふたたび　著：石田衣良
40歳になった主人公が色々やる話。
電車で移動中、明日は日曜日を読み終えたので、隣の人に借りた。
まぁまぁだと思っていたら、隣人は泣いたらしい（笑

桜

天気がいいのでお出かけしてきた。
昨日は何が起こるかわからなかったので
何にしても一緒にいよう。と決めていた。
（実際には今日だった訳だけど。）


箱根まで　電車で行ったの　初めてだ。

ありがとーう！

NARUTOの総集編をコンビニで見かけて購入した。
１～４は持っていた。それから１年は経過してから
５～７まで発売された。しかし、全く気がついていなかった。
本屋に寄っても雑誌コーナーには寄らないからだ。
それがコンビニで酔った時に寄ったら売られていて購入。


・・・７巻だった。


という悲しい出来事が起きたため、ネットで検索するも見つからず。
特に６巻！オークションも無く、通販でもほぼ売り切れ。
一箇所で発見したが送料と手数料で１冊分のお値段。んーーー。
こうなると悔しいので、本屋に電話して取り寄せてもらった。
在庫が無いと言われたけどさ、捜してくれいっ！て。見つかった。

ほくほく♪きゃっほう！


１巻が１番おもしろいのは何故だ～、と心で叫ぶ。
あたい、シリアスな展開よりも楽しい展開のが好きよっ。