目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

なるほどねーぇ。

2009年10月27日 10時10分29秒 | BW1
誕生数とか占いでやった事がある人は多いと思う。
生年月日をひとつずつ足して・・・ってやつ。
それでね、「ああ、そうだ。」と思った話をば。

いや、ダラ子のなんて聞きたくないよ。自分の数字のを教えろよ。
というのが実際の本音だろうけど、書ききれないからさ。
自分の事しか書かないぜっ★(生殺し


実はこういう話は、
幾つも書いてあれば、そりゃ幾つかは当たるに決まっている。
そんな風に思っていた(思っている)部分がある。
でもまぁ当たっていると思う部分は直したり伸ばせばいい話で
受け止め方の問題なんだろうねぇ。と、心大きく思えるようになった。

--

で。
私は普段こうしてブログでも書き連ねているけれど
自分の話なり考えなりをオープンにしているようで
実際は1人の世界とか、閉ざされた世界がある。
そしてその部分を決して人に見せない。という話。

例えばブログでも、しばしば思う事があって
でもそれは1度も言った事は無いし言う気も無い。
多分、会話にならないから。上から目線のようだけど
そうじゃなくて、方向が全く違うから会話にならないと思っている。
そしてそれはきっと不快にさせるような言葉になるから言わない。
オープンなようでオープンでない、正解。


それと、世の中を偽善だらけで人間不信。これも正解。
ただし今はそうでもない。20代半ばくらいまで、そうだった。
衝動的に散在する、とかもうねwww滅多に無いけどやる時は酷いw
プラス面は、恥かしいから書かないけれど
なんとなく合っているような気がした。すごいねぇ。


ちなみに、数字の神秘をを信じてしまう理由が1つあって。
数学の授業で、忘れちゃったけど単純に数字を足していって(かけたかも)
下一桁が何かの倍数の時に色を塗る、というのをやったのね。
そうしたらさ、蜂の巣みたいにきれいな柄が浮かんだのよ。
凄いよね。足していっただけなのよ。それなのに柄なのよ。
という事で数字には何かあるんだろうな、と思うのでしたとさ。


長くなったね。すまん。半分に縮めるの面倒だから、投稿ポチッ。
コメント
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