もう一丁田圃の話題。
間伐材を利用した育苗用透明ハウスについて。
パイプでビニールハウスというのが定番ではあるのだが、せっかくニ十万円ほどをかけてつくるのであれば、パイプはやめて龍神らしく木でいこうということになり、多くの方々から手伝ってもらいながら完成に至った。
屋根と側面は透明のポリカ波板を使用し、骨組みは杉の間伐材。
開口部にビニールハウスの部材を使用した。
そのうち、カービングで看板をつくってみようと思う。
間伐材を利用した育苗用透明ハウスについて。
パイプでビニールハウスというのが定番ではあるのだが、せっかくニ十万円ほどをかけてつくるのであれば、パイプはやめて龍神らしく木でいこうということになり、多くの方々から手伝ってもらいながら完成に至った。
屋根と側面は透明のポリカ波板を使用し、骨組みは杉の間伐材。
開口部にビニールハウスの部材を使用した。
そのうち、カービングで看板をつくってみようと思う。
本当にそのとおりで、「どこへでも使える場所には間伐材」を合い言葉に山に関わる全ての人たちが身の周りから利用していくことがイイですよね。
きっとローザさんも作ってほしいと思いますよ。
私はアルミサッシで同様のものを製作するつもりです。
こちらでも1件、取り組んでみようという方がいます。よろしくお願いいたします。
SRI興味があればぜひ東大のJ-SRI研究会に参加してみませんか?