日本共産党新宿区議会議員 佐藤佳一

日本共産党新宿区議会議員です。 家族、妻、1男、1女、新宿区北新宿在住、現在地元の町会長です。

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2017-04-03 06:39:48
創価学会・敵対者駆除マニュアル (創価学会で一番大切な教え)
創価学会・敵対者駆除マニュアル (創価学会で一番大切な教え)
創価学会・敵対者駆除マニュアル (創価学会で一番大切な教え)
創価学会・敵対者駆除マニュアル (創価学会で一番大切な教え)
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マルクス主義の嫌がらせ体質(偽装組織を使ったものも含め)を改善して下さい (注釈の人)
2017-10-11 16:58:23
これを私たち民衆に押し売りするのは止めて下さい。
迷惑です。

1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育
(カール・マルクスの共産党宣言より)


この内、4の

4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。

のおかげで私は毎日、マルクス主義の息のかかった組織から嫌がらせを受けています。
この「財産」には生存権も含まれていますからね。
だから、マルクス主義は批判者をリンチによって殺そうとするんですよ。
批判者の粛清に、マルクス主義の傀儡宗教である創価学会を使っても、偽装にすらならず、私たち民衆の側にはバレてますよ。
ここで、カール・マルクスの批判をしているのは、その批判者である私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」であり、
それに対しての嫌がらせに使われるのは創価学会員です。
この「反逆者」の定義に「批判者」も含まれているのは確かですね。
マルクス主義の社会では、言いたい事を言っても、このような嫌がらせによる言論弾圧を受けるので、自由が抑圧された窮屈な社会以外は何もありません。
今日も、朝から下の302号室の山本さんの部屋からの騒音で睡眠時間3時間で起こされましたよ。
「睡眠権」も財産と見なされている事は確かですね。
こんな平等主義とはかけ離れたマルクス主義という思想では「財産を没収された者」と「財産を没収されてない者」、そして「同志という奴隷に命令を下しているマルクス主義の幹部」との間に階級が生まれ、ますます格差が広がるばかりです。

以上、カール・マルクスの批判者である、私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町の25番地にある県営住宅の402号室の自宅から、
苦情がわりに共産党を賛美しているこのスレに意見を書かせて頂きました。
隠蔽体質の共産党です。
この「意見」も隠蔽するんでしょうね。
党の上層部からの命令で。
批判者に対しての嫌がらせに、創価学会という名前の偽装宗教を使うぐらいですから。
だから、隠蔽出来ないぐらい、こうやって情報を拡散させているんですけどね。
揉み消しの命令を受ければ、あなたがたもその党上層部からの「揉み消し」の命令に関しての証人になりますからね。
いつかは、喋ってくれる事でしょう。
人生は長いですからね。
そうすれば、ますます私の回りの状況は隠蔽出来なくなります。
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