JRA GIポスターのサインを暴く

地震被災のさなかJRA競馬開催に大きな疑問?競馬の体裁は博打でありギャンブルであり社会悪でありそのDNAは変えようもない

【競馬の正体】 昨秋GIの点と線、スゴイところとは

2015年03月15日 | サイン・暗号~一考
昨秋のGIシリーズ全11戦を、作り手(JRA)はひとつの線で紡いでいる。




その11戦を改めて記してみる。

分かりきったことを、改めて書く必然性を感じない人もいるだろう。

しかし、自分の意識を覚醒するために書いてみる。

この様に無駄と思われる事も、自分の五感を有効に働かせるためには必要なことだと思っている。

そして、競馬のオペレーションを解読していくプロセスにおいては第六感も必要となる。

その第六感は、自分の手足、脳みそ、視覚、聴覚etcをフルに働かせている時に、

ストンと一瞬の間に降りてくるもの。




基点:『X(エックス)』レース

第48回   スプリンターズS

第19回   秋華賞

第75回   菊花賞

第150回  天皇賞(秋)

第39回   エリザベス女王杯

第31回   マイルチャンピオンシップ

第34回   ジャパンカップ

第15回   チャンピオンズカップ

第66回   阪神JF

第66回   朝日杯FS

第59回   有馬記念



これら11戦を一貫したポリシーでオペレーションすることは稀である。

過去にも、同様のケースで長編解読をブログに書いているので、

時間がゆるす時にでも参照してください。

競馬のレース結果に、大きな人為を感じるのはこういう時だ。

JRAには、しっかりとその作り手が存在する証左である。


つづく。。。



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