抱き締めた

駅で待っててくれた

彼女をぎゅーした

スーパーで買い出しして
家に帰った・・

ついたら　
キスした
何度も


そのうち家族が帰ってきて
らぶらぶモード終了でしたが

あえて良かった

そういや

今日レッスン中

珍しく若い子がいた
お母さんと来ているらしく

目線を感じる・・

アタシが見てるからか(笑)

エロいおやじの目で見ちゃってたのかな？(笑)

そういや
ピン子は　はじめての時
スタジオの前で待ち伏せしてて
声をかけてくれたんだったなぁ

それが　今じゃねぇ(笑)


今日　『アタシの事避けてるでしょー』　といっとった
『何かあるからそう思うんだろう』と返しといたよ(笑)

帰り道

GYMの帰り道

ひさしぶりに
彼女んちよってくる


一日中動かしまくって疲れきったからだだけど　彼女を欲する

いったら　マジヤバイなぁ

やばっ

踊る姿見てたら
やりたくなってくるアタシ
ここでこんなんダメだろう(笑)

ホントのしょーくん

今回の旅行をきっかけに
主張が激しくなったホントの自分

旅行では
隠すことなく自分らしくいていいのだと開放的になっていて
今回の主張の激しさに繋がっていったのだと思う

普段はどうしても　現実がちらつくなかなんで
当然　手を繋ぐこともできないし

一番違っていたのは夜だった・・・

ホテルや家でのエッチとは　全く違っていた
旅行先では
男として彼女を抱く自分がいた
（もちろん気持ちの問題ね）
こんなふうに　彼女を抱くのははじめてだと思う　
今思い出しても興奮するよ


今回
自分が解き放たれると
こうなってしまうのだと　しった

それでも　
さすがにヤバイと　これでもブレーキがかかっているらしく
心のなかの　ざわつきを感じながらも
日々過ごしている

さらに解き放たれると
どうなってしまうのか
正直不安だ


自分の中にはじめて違う自分を意識したあのときと一緒だ
あのときのアタシは全く別人格になってしまったようで　怖かった
彼女もあのときはスゴく怖かったらしい
あの時
辛うじて封印しようとして　彼女と離れようとする自分がいたが
引き留める彼女の言葉で
解き放たれた自分は　アタシ自身の全てを独占して　主張し
全くコントロールを失っていった
そこから　彼女と肉体関係を持つようになるまではあっというまだった・・・

そのときの自分に
いまの自分は同じ状態だ

さらに進化するのか・・・


怖すぎだ