老後

老いって　誰でも訪れてくるよね


電車の中で見かける
老夫婦を見たとき
自分はどんな風になるんだと考えてしまう

アタシは女子ではないんで
妻として
旦那に支えてもらって歩く姿なんて想像できない

元気でいなきゃな
と思う

クリア

先日　記念日のお祝いで
出掛けてきた


モヤモヤしたまま




自分が想像していた以上に
テンション上がらず
これじゃ　彼女に嫌な思いをさせるだけだと判断

話した



今自分がぶつかってる壁と思いを伝えた



彼女はちゃんと理解し謝ってくれた





結果良かった


スッキリしたし
逆にお互いの思いを確認できた


お互いそれぞれの状況と思いがある

モヤモヤがあるときは
つい自分の思いばかりがゆうせんされてしまう
それも見えていた　
でも　今回は　どうにもコントロールできなかった
自分には　どうすることもできなかった
解決するのは
彼女の理解しかなかった
だから　結果話して良かった


こんなことが起きるなんて
ホントに想定外だった



彼女とこれからも　一緒にいる


お互い欠けているところを補いながら･･･





彼女は
ただ一人の　もうひとりのアタシを知っている人

いまは

いまは　彼女を大切に思えなくなってきてるのかな

あの話以来


今のアタシはそこを越えられなくて

ネガティブになってしまってるんだな


それもまたしょうがない


ここはじっとしているしかない



もめるつもりもないし


自分自身の問題だし


自分で越えていくしかない

きっと

きっと

彼女のアタシに対する
気持ちが　前ほどではなくなってると　感じてるからだな


そうじゃないと思う自分もいるんだけど
今も変わらずだと


でも　寂しく感じるのは事実



これって

アタシ自身
忙しいといいながら

インストラクターとしての　仕事に余裕ができてきた?


気持ちに余裕ができてきたから
そんなこと考えてるんかな?

(;´д｀)こう言う余裕はいらん


真面目に努力せねば


もうやめよっ

どうにもならんことに　ふりまわされたところで
時間の無駄だ

うちらには元々未来なんてないんだから

もうやめる

前向く

心

なんだろ
この寂しさ


彼女････


この　心のさみしさ



うめられない

このさみしさ






アタシどうなった?





こう言うとき

だれか　現れたら
そっちいっちゃうんかな


アタシのこのさみしさ埋めてくれるような人がいたら



あはは


そんなことありゃしねーか



贅沢いってる場合じゃねーか(笑)