先日 アタシの誕生日のお祝いってことで 旦那さんと
食事にいってから
(もちろん 旦那さんのおごりです)
自分のなかで 変化が・・・・
もう一人のアタシが 顔をだしてからは 完全に男女ではない
これからも そこはないと思う
が
家族であることは
これからもずっとだと思う
いまさら はなれることなんて
全く考えてはいない
これまで 旦那さんとのコミュニケーションといったら うちで
食事が一緒になったときに 会話するくらいになってしまっていた
でも 思った
この前の食事の帰りの電車のなかで
このくらいは いいかな?
と
思えた
時々
こう言う時間を過ごした方がいいかな と
だって
二人とも そう 若くないし
一緒にいるなら
そう言う時間持った方がいいと思ったから
なんか ふっきれたんだな
女である必要ないし
普通に 共通の趣味のはなしをしていればいいし
人として
人生を共ににするのだし
なんだかんだいっても
これまで 経済的に支えてくれ
たまには 精神的にも支えてもらっていたしね
なによりも
この状態のなかでも
うちの両親や兄弟に気遣いをもってくれうことが すごいと思う
こんな風におもえるようになったのは
いろんな意味で
アタシ自身
心の整理が大分ついたってことかな