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Synchronicity

日常ブログ

ガサガサ part3

2007-08-05 | フィールドワーク
先週に引き続きガサガサである。
何と言っても先週はヌマエビを取り損ねたので、今日は何としても捕獲しなければならない。今日は少し時間に余裕があったので、菊池川の支流を下りながらの探索となった。

最初のポイントで網を入れると、早くも手ごたえあり。ミナミヌマエビである。西日本の川エビとしてもっともポピュラーなエビだ。このヌマエビは陸封型なので水槽内でも容易に繁殖させることが可能で、しかも水草に付いた藻や魚の食べ残しを処理してくれるので非常に「使えるヤツラ」なのだ。

今回は思ったよりたくさん採集することが出来た。川の状態は常に変化するので、いつも捕れるとは限らない。

来たときと違う道を帰っていると、道路工事による迂回指示の看板が。仕方ないので舗装されていない農業用道路に車を入れる。するとあぜ道に何やら発見!何と「恵比寿さま」ではないか。デザインが面白いので携帯で撮影。目玉の塗料が剥げて白目なのがちょっとコワイが何とも可愛らしい恵比寿さまである。となりにはお地蔵さんもあった。

なるほど。今日の大漁は「釣りの神様」のおかげかもしれないな(笑)

《今日の成果》
・ミナミヌマエビ-30匹ぐらい
・オタマジャクシ-1匹
・ヤゴ-1匹
・カワムツの稚魚-20匹

ガサガサ part2

2007-07-29 | フィールドワーク
午後から少し時間が出来たので、久しぶりのガサガサに出かける。
縁側の日淡水槽のヌマエビたちがヌマチチブに食べ尽くされてしまったので、その補充である。(ヌマチチブは現在別水槽に隔離中)

しかしいつもの漁場についてがく然…。川岸の草が無くなっているではないか。これではエビは期待できそうもない。それでもせっかく来たので何か捕れないかと、川岸から闇雲に網を突っ込んでいると、何か動くものを捕獲!
最初はオタマジャクシ!?かと思ったが、よく見ると「ナマズ~!」であった。まだ5cmぐらいの幼魚であるが、形はすでに成魚のそれと同じである。子どもたちに見せたら喜ぶかな?
でも、コイツどれくらいデカくなるんだろう~?

《今日の成果》
・ナマズ幼魚-1匹
・何かの稚魚-10匹

伝家の宝刀

2007-06-06 | フィールドワーク
前回のガサガサで破れてしまった網をほったらかしにしていたのを思い出し、釣り糸を使って繕ってみた。

この網、いつ買ったのか忘れてしまったが、軽くて頑丈で柄の長さの調整が伸縮自在で使いやすく、川エビを摂るのに丁度良い。今までに、おおよそだが500匹ぐらいは捕獲したであろう。まさに「伝家の宝刀」である。毎度、川べりの水草の中に突っ込んではグリグリガサガサやっていたのだが、さすがに限界に達したらしく半分ほど破れてしまった。

釣り糸を網の隙間に通し、グルグルと巻き付けてはしばっていると、何だか漁師になったような気分だ。

よーし完成!

これからもヨロシクたのむよ~。

午後編-釣り

2007-05-13 | フィールドワーク
今日はガサガサではなく、あくまで「釣り」がメインである。準備は前々から出来ているので、車に道具を積み込み出発する。が、すぐにアミを忘れたのに気づき取りに戻る…。昼飯を漫画喫茶で軽く済ませ、飲み物を買う。今日は天気が良く気温も高くなると予想されるので、水分補給をこまめにすることと、熱中症には気をつけなくてはならない。

さて釣り場であるが、前回のガサ入れである程度の目星はつけてある。獲物はあくまでタナゴ系の小物なので、川の細流、もしくは流れのゆるやかな場所が好ましい。とりあえず最初のポイント(勝手に思い込んでるだけだが)についたので、竿を出し準備を始める。エサは家の熱帯魚たちにあげている「冷凍アカムシ」を持って来たのだが、これが細くてモロいため非常にハリに付けにくい…。あ~やっり練りエサも作っとくんだったーと後悔するがもう手遅れである。
それでもなんとか準備が整ったので、いよいよ釣りを開始する。最初は緊張して浮子の動きに全神経を注いでいたが、そんなにすぐに釣れるはずもなく、水面に漂う浮子をながめながらぼーっとし始める…。適度に吹く春の風が心地よく、いつもの賑やかな家族たちと離れて独りの時間をもっていることがとても贅沢に感じられる・・・・・・・・・・・。

「それにしても釣れないなぁ」釣れなくても楽しくなくはないが、釣れるにこしたことはない。とりあえず今日の目標は「何でもいいから1匹釣り上げる」であるのだ。というわけで車で場所を移動する。今度は橋桁の下あたりに的を絞ってみる。すると・・・初めて浮木にアタリが出る!!
「おし!魚はいるみたいだな!」エサを何度も付け替え、投げ込み、浮木下の長さを調節し、またエサを付け替え投げ込むこと10分。ついに浮子が沈み込む!

「キターーーーーー!」釣れたーっ!種類は分からないが、小さいヤツがウロコを太陽の光に煌めかせて水面から踊り出した。おーすげーっ本当に釣れた~!生まれて初めて釣った、というわけではないがかなりの感動~。いやー来て良かったよ~。タモロコかな?6cmぐらいありそうだ。
その後、3回ヒットするも全てバラしてしまい、結局1匹だけだった。うーんアタリにアワセんのって難しい。ど素人では現段階ではこれが限界だろう…。とりあえず目標は達成できたので、まあよしとするか。
帰宅すると嫁さんと子どもらが庭で遊んでいたので、釣った魚を自慢してやる。
「これパパが釣ったんだぜ~すごいだろ~」
また近いうちに行きたいな。

ガサガサ

2007-05-03 | フィールドワーク
ゴールデンウィークの後半初日は絶好の行楽日和。子どもらを両親に預けて今年最初のガサガサへ出かける。「ガサガサ」とは川に行って網など道具を使って、魚やエビなどを捕まえる行為のことで、別名「ガサ入れ」とも言う。たぶんアクアリストが作った造語だと思われるが、気に入っているので使っている。
さて今日の獲物は「タナゴ」である。縁側にある水槽のメダカが、巨大化したヌマチチブに1匹残して全部食べられてしまったので、そこに入れる魚をどうしようか考えていたのだが、小型でおとなしく、婚姻色もキレイということでタナゴに白羽の矢がたてられたのである。本来タナゴは、釣りのほうが効率よく捕まえられるんだろうけども、ドッコイこっちは釣り師じゃあないので、魚捕り網での挑戦となる。
あらかじめ川の捕獲ポイントは決めていたのだか、実際に網を入れてみると、これがびっくりするぐらい手応えが無い…。ていうか魚影すら見当たらない…。ちょっと上流すぎたのかと思い、川沿いの道を車で下りつつ、ここだ!というポイントをガサガサするも、エビが1匹入るのやっと。それでも辛抱強く水際でバシャバシャやってると、ようやく小魚が2匹網に入る。しかしあきらかにタナゴではない。
3時間ぐらい、あちこち探索するもタナゴの捕獲はゼロ。エビもたったの4匹である。今までのガサガサの中で最低の結果だな~。日もだいぶ傾いてきたので止む無く帰宅することにする。
とりあえず捕まえた魚の種類を調べるためプラケースに移しての観察。すると・・・
「アレ…これメダカじゃん!」捕まえた2匹の魚は、いわゆる「黒メダカ」であった。田んぼの用水路や池ならともかく、川の本流でメダカが捕れるとは思ってもみなかった。あきらかに放流されたらしきメダカは捕ったことがあるけど、野生のメダカは初めてである。尻鰭の形からして2匹ともオスのよう。縁側の水槽だとヌマッちにやられそうなので、玄関のトロ舟に住んでもらうことにした。ヒメダカが3匹いるけど交雑するんだっけか?
それにしてもタナゴはやっぱり釣りのほうが良さそうだなー。今度、釣り具屋まわりでもしてみるかな。