以前コラージュに使っていた色紙を使って来年用のワークカレンダーをつくってみました。
全部スケジュールでびっしり、とまではいかないまでもそこそこ埋められるようにしたいですね。
全部スケジュールでびっしり、とまではいかないまでもそこそこ埋められるようにしたいですね。
11月に愛知県岡崎市で開催されたジャズフェステバルで、抽選に当たった方をイラストにしてプレゼントするという企画に参加させてもらったのですが、全てのイラストが完成したのでホームページに掲載させて頂きました。
会場での簡単なアンケートによる制作でしたので、なかなかイメージをつかむのに苦労しましたが、時間をかけたぶん完成度は高くなったと思います。
また機会があったら参加してみたいですね。
〈ギャラリー〉
http://www1.bbiq.jp/tsukadakei/
会場での簡単なアンケートによる制作でしたので、なかなかイメージをつかむのに苦労しましたが、時間をかけたぶん完成度は高くなったと思います。
また機会があったら参加してみたいですね。
〈ギャラリー〉
http://www1.bbiq.jp/tsukadakei/
ツリーの飾り付けは長女と２人でやりました。
今年追加のデコレーションは特に無し。来年はもう少し派手にしようかな。
娘たちが寝たあとラッピングしたプレゼントをセッティング。
中身は本とアニメのDVDです。
長女がツリーの前に何やら置いているので後でこっそり見てみたらサンタクロースへの手紙とお菓子でした。
子どもの期待に答えるのって大変ですねぇ・・・。
娘たちが寝たのを見計らってツリーのそばにプレゼントを置きにいくと、何やら折り畳まれた紙が置いてある。開いてみると長女からサンタクロースへの手紙だった。三角帽子にお菓子のおまけ付きだ。なんて書いてあるのか気になるのでこっそり読んじゃおう。
「サンタさんお仕事大変ですね」なんてねぎらいの言葉から始まって、去年のプレゼントのお礼へと続いている。8才の文章にしてはよく書けているなあ。感心感心。娘の性格からしてもうサンタは信じてないと思っていたけど、意外に純真なんだなあ。しかしその次に「DSとWiiがほしいです」と書いてあったのでその場でひっくり返りそうになった。両方がムリなら片っぽは来年でいいです、だって。…謙虚なのか強欲なのか分からん。とりあえずもうプレゼント買っちゃってるしなあ。スマンけど今年はどっちもあきらめてもらうしかない。
それで困ったのはご丁寧にサンタクロースが返事を書く欄を設けてあること。サンタに代わって何か返事を書かなくてはならない。困ったあげくに嫁さんに相談すると、なんと「英語で書こう」と言い出した。リアルさを出すためとは言え、そこまでしますか！？返事の文を翻訳サイトで英語に翻訳し、それを返事の欄にそれっぽく記入。うーん…なんか良心がとがめるなあ。しかしサンタを信じている以上ほかに方法もないしね。
さてさて、明日の朝どんなリアクションするのかなあ。こっちも演技がわざとらしくならないよう気を遣います…。
娘たちとキャンドル作りに参加してきました。
写真を撮るのを忘れていたので途中の画像がありません。いきなり完成しております。
型は紙コップを使いました。
左は3層に色分けしたもので、右は水に浮かべるフロートタイプです。
灯をともすとこんな感じ。たまにはロウソクの灯もいいですね。
お手伝いポイントをどうにか全部集めた娘は念願のたまごっちを買ってもらって毎日のように遊んでいる。ご飯をあげたりお風呂に入れたり散歩させたりと大忙しだ。買ってあげたとたん、すっかり家の手伝いはしなくなってしまった。最近のやつは携帯でダウンロードしたアイテムを赤外線通信で受信できるので、嫁さんにいろいろ送信してもらっているようだ。そこまで進化したのか、たまごっち。
それはともかくとして娘は小学生なので学校へ行っている間は当然ながらたまごっちの世話はできない。世話をしないとどうなるかというと、空腹やかまってもらえないストレスで機嫌が悪くなるらしい。画面を見るとなにやらドクロマークのようなものが点滅している。さらに放置すると家出したり、ヘタすると死んでしまうこともあるそうな。
まあでもしょうがないよ学校には持ってけないだろ、と言ったら「じゃあパパが昼間面倒みてよ～」とか言い出した。オイオイ…なんで昼間っからたまごっちなんぞの世話しなきゃならんのよ～。しかしいい歳したオッサンが首からたまごっちぶら下げて歩いてたらヤバイよな～。しないけどさ。でもうっかり人前でポケットからぽろっと落ちちゃったりしたらかなり気まずい空気になりそうだ。
たまごっちは娘が学校に行っている間コタツの上に置いてあるのだが、たまにピョロリン♪と音が鳴る。おそらく何か世話してほしい時の合図なのだろう。なるべく気にしないようにしていたが、たまたまそばを通りかかった時に限ってピョロリン♪と鳴る。もしかするとドクロが出てるかもな～などと気になって仕方がない。・・・・・あ～もうしょうがない、ちょっとだけ世話してやるか！
どれどれ。ふーむ…なんだ？この変な生き物は…。ジャガイモの出来損ないようなキャラである。まったりっち？こいつに愛情注いで世話しろというのか…？とりあえず腹が減っているようなので飯を与えてみる。どうやら喜んでいる様子。「ひなっぴ♪」なんて娘の名前がフキダシになって表示されている。ひなっぴじゃなくて父ちゃんなんですけど。しかしやればやっただけ食うなコイツ…。あ！ウンコしやがった！！しかも部屋の中に！！！！！さっきトイレ連れてったときにしろよな～。えーとそうじそうじ、と…。なるほどこれはけっこう忙しいぞ。ちょっと置きっぱなしにするとピョロリンと鳴るし。だんだん面倒くさくなってきた…。お～い娘よ早く帰ってきてくれ～。
8才になりました。ディナーは父ちゃんが頑張ってリクエスト通りに作りました。
今年のキャラクターケーキは「猫の恩返し」のハル。そろそろジブリもネタ切れかな。
プレゼントはお手伝いポイントもプラスして新品の「たまごっち」。意外に高くてビビりました。
庭のすみにほうっておいた木の枝や古くなったヨシズをまとめてファイヤー。
すっかり乾燥しているのでよく燃えます。
サツマイモがたくさんあるのでアルミホイルを巻いて投入。うまく焼けるかな？
ミカンとバナナも入れてみる。
うーむ…けっこうな勢いで燃えてしまった…。大丈夫か？
焼きミカンにかじりつく次女。意外に美味しいみたい。
バナナは…微妙な味です。
調子に乗ってウインナーも焼いてみる。なかなか香ばしくてうまいぞ。どんどん焼こう。
真っ昼間だけどビールも飲んじゃえ♪
やっぱ冬の焚き火は最高ですね。
晩ご飯を作り始めてはや10日目。やれば出来るもので毎日作っているとだんだん調理の要領が分かってきた。献立は冷蔵庫にある食材（賞味期限の早いもの）をいくつか選んでネットで検索するとたくさん出てくるので、その中から作れそうなレベルのレシビを選択。だいたいの手順を暗記し、足りない食材があればスーパーに買いに行く。
最近は日が落ちるとグッと寒くなるのでどうしても鍋物系が多くなる。でも煮物って思ったより作るのは簡単で、とりあえず野菜を何種類かぶち込んで煮てしまえばあとはどうとでもなる。和風だしにするか中華だしにするかコンソメにするかはその日の気分次第。トマト缶を使ったミネストローネは簡単なわりには美味しくできて自分でもびっくりした。料理のブログなどで人気のあるレシピはまずハズレが無い。
今日は卵がたくさん余っているのでスパニッシュオムレツとやらを作ってみよう。
今月号は「牛舎」です。
紙粘土はツルっとなりがちなので表面にわざとキズやデコボコをつけたりしていますが、生き物は表情を出すのが難しいですね。画像では分かりませんが、首はいろんな角度で撮影できるように左右に可動式にしてあります。
〈ギャラリー〉
http://www1.bbiq.jp/tsukadakei/
紙粘土はツルっとなりがちなので表面にわざとキズやデコボコをつけたりしていますが、生き物は表情を出すのが難しいですね。画像では分かりませんが、首はいろんな角度で撮影できるように左右に可動式にしてあります。
〈ギャラリー〉
http://www1.bbiq.jp/tsukadakei/
例年に比べてずいぶん暖かい気がしますが、もう12月に入ったのでそろそろカメたちに冬眠に入ってもらいます。
ではいつもの体重測定から。
左〈十兵衛/クサガメ〉 7才♂ 甲長：140mm（+10mm）体重：430g（+40g）
中〈紋次郎/ニホンイシガメ〉 1才♂ 甲長：105mm 体重：185g
右〈お花はん/ニホンイシガメ〉？才♀ 甲長：160mm 体重：710g
十兵衛は去年に比べてまたひとまわり大きくなった様子。もう限界かと思ってましたが、まだ成長してたんですね。目も黄色い線が消えて、いよいよ黒化が始まったようです。
ニホンイシガメたちはさすがに寒さに強いようで、甲羅干しなどしてまだまだ元気いっぱいです。じっとしていないので体重測定も大変でした。2頭とも昨年のデータはありませんが、まあこの体重なら大丈夫でしょう。冬眠ケースに入れると落ち葉と同化してしまいました。
では来年の春までおやすみなさい。
ではいつもの体重測定から。
左〈十兵衛/クサガメ〉 7才♂ 甲長：140mm（+10mm）体重：430g（+40g）
中〈紋次郎/ニホンイシガメ〉 1才♂ 甲長：105mm 体重：185g
右〈お花はん/ニホンイシガメ〉？才♀ 甲長：160mm 体重：710g
十兵衛は去年に比べてまたひとまわり大きくなった様子。もう限界かと思ってましたが、まだ成長してたんですね。目も黄色い線が消えて、いよいよ黒化が始まったようです。
ニホンイシガメたちはさすがに寒さに強いようで、甲羅干しなどしてまだまだ元気いっぱいです。じっとしていないので体重測定も大変でした。2頭とも昨年のデータはありませんが、まあこの体重なら大丈夫でしょう。冬眠ケースに入れると落ち葉と同化してしまいました。
では来年の春までおやすみなさい。