C-JeSエンターテインメントは31日、報道資料を通じて、17日から30日まで計2週間に渡り釜岩洞(プアムドン)に位置したソウル美術館で行われた『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了したことを、公式サイトで発表!公式サイト「MOVIE」にはJYJからの同イベントを告知したコメント動画やミュージックビデオなどが多数公開されている。
約2週間のイベントでは、計2万人以上の韓国内外のファンが美術館を訪れて写真展を観覧し、メンバーらと共にした特別なファンミーティングで大切な思い出を作ったと、報告している。
ソウル美術館で行われた今回の博覧会は「時間は…そうらしいです」というテーマのもとで1000枚ほどの写真が展示された。ここ4年間のメンバーらのライブ映像、、自ら作った作品やステージ衣装、ミュージックビデオのセットなど、良質のコンテンツでファンの心を掴んだ「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が今年はJYJの6年間の時間を盛り込んだ写真を展示し、韓国内外のファンから大反響を呼んだ。
写真展のみならず、8月25日に韓日のファンと共にした「MEMBERSHIP WEEK」ファンミーテイングではゲームはもちろん、トークや歌を披露し、より身近にファンと触れ合い、6年という時間を共にしてきたファンとの大切な思い出を振り返る時間を設け、より一層感動を与えた。
特に今年の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションにかけ、その収益で文化・芸術家を後援することでファンとアーティストが共に楽しむ空間からもう一歩前進し、正しい寄付文化の活性化に貢献したと評価された。
関係者は「ファンにより近くで様々な姿をお見せしようとする趣旨で毎年行われている『JYJ MEMBERSHIP WEEK』は今年は寄付活動でさらに意義深い場となった。いつの間にか4回目を迎え、“超大型ファンサービス”の新しい地平を開いた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』を通じて引き続きファンとJYJが触れ合える場を設ける予定だ」と明かした。
今回の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため、日本からは3000人のファンが韓国を訪れた。最近、MERS(マーズ、中東呼吸器症候群)と景気悪化などで海外からの観光客が急減したが、今回のファンミーティングを通じて3000人の日本ファンが韓国を訪れ、様々な経済効果を創り出し、観光業界も喜んだという。
中国で「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため韓国を訪れた中国人ファンのツウィさん(女性、22歳)は「JYJのヒストリーをひと目で見ることができる写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスを見ることができないが、JYJのファンとして経験するこの全てのことに感謝するだけだ」と伝えた。日本人ファンのアヤさん(女性、25歳)は「すでに4回目を迎えた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』に毎年参加してきた。毎年この博覧会で夏が楽しみになるが、今年は写真展として開催され、より意義深い。こうして韓国を訪れ、韓国の文化も感じて、とても良い時間だった」と感想を語った。
『JYJ Membership Week』が14日間、2万人余りを動員して盛況裏に幕を閉じた。
C-JeSエンターテイメントは「今月17日から30日までソウル付岩洞ソウル美術館で行われた今度の行事に国内外のファンが写真展、メンバーとともにした特別なファンミーティングを通じて大切な思い出を残した」と伝えた。ファン博覧会の形態になる『JYJ Membership Week』は“時間は…そうだと思います”というテーマの下、約1000枚の写真を集めた写真展がメイン行事だった。4年間、メンバーの公演する姿が収められた映像、直接作った作品、舞台衣装、ミュージックビデオセットなど多様なコンテンツも用意した。
一方、今度の行事に参加するため日本から3000人のファンが韓国を訪れた。
“超大型ファンサービス”「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が幕を下ろした。
C-JeSエンターテインメントは31日、報道資料を通じて「17日から30日まで計2週間に渡り釜岩洞(プアムドン)に位置したソウル美術館で行われた『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了した。計2万人以上の韓国内外のファンが美術館を訪れて写真展を観覧し、メンバーらと共にした特別なファンミーティングで大切な思い出を作った」と伝えた。
ソウル美術館で行われた今回の博覧会は「時間は…そうらしいです」というテーマのもとで1000枚ほどの写真が展示された。ここ4年間のメンバーらのライブ映像、、自ら作った作品やステージ衣装、ミュージックビデオのセットなど、良質のコンテンツでファンの心を掴んだ「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が今年はJYJの6年間の時間を盛り込んだ写真を展示し、韓国内外のファンから大反響を呼んだ。
写真展のみならず、8月25日に韓日のファンと共にした「MEMBERSHIP WEEK」ファンミーテイングではゲームはもちろん、トークや歌を披露し、より身近にファンと触れ合い、6年という時間を共にしてきたファンとの大切な思い出を振り返る時間を設け、より一層感動を与えた。
特に今年の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションにかけ、その収益で文化・芸術家を後援することでファンとアーティストが共に楽しむ空間からもう一歩前進し、正しい寄付文化の活性化に貢献したと評価された。
関係者は「ファンにより近くで様々な姿をお見せしようとする趣旨で毎年行われている『JYJ MEMBERSHIP WEEK』は今年は寄付活動でさらに意義深い場となった。いつの間にか4回目を迎え、“超大型ファンサービス”の新しい地平を開いた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』を通じて引き続きファンとJYJが触れ合える場を設ける予定だ」と明かした。
今回の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため、日本からは3000人のファンが韓国を訪れた。最近、MERS(マーズ、中東呼吸器症候群)と景気悪化などで海外からの観光客が急減したが、今回のファンミーティングを通じて3000人の日本ファンが韓国を訪れ、様々な経済効果を創り出し、観光業界も喜んだという。
中国で「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため韓国を訪れた中国人ファンのツウィさん(女性、22歳)は「JYJのヒストリーをひと目で見ることができる写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスを見ることができないが、JYJのファンとして経験するこの全てのことに感謝するだけだ」と伝えた。日本人ファンのアヤさん(女性、25歳)は「すでに4回目を迎えた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』に毎年参加してきた。毎年この博覧会で夏が楽しみになるが、今年は写真展として開催され、より意義深い。こうして韓国を訪れ、韓国の文化も感じて、とても良い時間だった」と感想を語った。
元記事配信日時 : 2015年08月31日10時33分記者 : ソン・ミギョン
「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が30日、幕を閉じた。
C-JeSエンターテインメントは、「8月17日から30日まで2週間に渡って行われた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了した。のべ2万人の国内外のファンの方が写真展を観覧され、メンバーたちとともにしたファンミーティングでは、大切な思い出が作られた」と伝えた。
ソウル美術館にて開かれた同博覧会は、「時間は…そうみたいです」をテーマにするおよそ1千枚の写真展が設けられた。メンバーたちの4年間の公演で捉えた映像、自主作品、ステージ衣装、ミュージックビデオセットなど、さまざまな良質のコンテンツでファンを魅了したメンバーシップウィークが、今年は6年間の歳月をおさめたJYJの写真を見られる空間で作られ、国内外のファンから熱い反応が寄せられた。
写真展のみならず、25日には日韓のファンがともにしたファンミーティングが開催。ゲームやトーク、ライブステージなどでファンと疎通しながら、6年という思い出の時間を振り返る感動を加えた。
特に今年は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションに出品し、その収益を文化芸術人を後援することにし、ファンとアーティストが一緒に楽しむ空間を越えて、正しい寄付文化の活性化にも貢献したという好評も受けている。関係者は、「ファンの方により近いところでさまざまな姿をみせたいという趣旨で毎年行われているJYJメンバーシップウィークは、今年良いことまで一緒にできて、その意味を深めた。もう4度目を迎え、ファンサービスの新しい地平を切り開いたメンバーシップウィークを通じて、これからもファンのみなさんとJYJが疎通できる場を設けていく予定」と伝えた。
一方、今回の博覧会に参加するために、日本からはおよそ3千人のファンがソウルを訪れた。日本のある女性ファン(25)は、「毎年メンバーシップウィークに参加してきた。今年は写真展が開催されてもっと意味が深かったし、こうして韓国に来て文化にもふれあえるとても良い時間になった」と感想を伝えた。また、中国から来た女性ファン(22)は、「JYJのヒストリーをひと目で見られた写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスがないけれど、JYJのファンとして経験するこのすべてがただありがたい」と述べた。
THE FACT JAPAN
2012年から始まったグループJYJのファン博覧会「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が4度目を迎えた。特に今年には、彼らのこれまでの記録をおさめた「時間は…そうみたいです」をテーマにする写真展が設けられ、ファンから大きな反響が寄せられている。
25日に行われたファンミーティングでは、メンバーのユチョンとジュンスが登場し、思い出の瞬間を語る場面が見られた。中でも3人がモデルに扮した頭痛薬のCM映像が流れる時は、恥ずかしげに笑う2人の姿に現場も笑いの渦となった。
「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」は26日まで開催され、ユチョンは27日に入隊する予定だ。
おかしくて見てらんない
涙が出るくらいの感動(?)を受けたジュンス?
「苦しまないで、我慢もしないで」というユチョンの台詞?歌詞?
また見てもやっぱおもしろい!!
あのシーンはですね~
CMとちなんだエピソードを語る2人
THE FACT|イ・ヒョギュン記者
JYJのユチョンとジュンスが25日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」のファンミーティングに出席した。
2012年から開催している「MEMBERSHIP WEEK」はジェジュン、ユチョン、ジュンスが自ら企画し、ファンたちと交流する場を設けるプロジェクトだ。
ユチョンは27日に入隊し、公益勤務要員(現役兵ではなく公的機関などで行政業務の支援等を行うもの)として2年間服務する予定だ。
元記事配信日時 : 2015年08月25日14時35分 記者 : キム・ソンジン
JYJのファン博覧会が、4回目の幕を開けた。
18日、所属会社のC JeSエンターテインメントは「17日にソウル市鐘路区に位置するソウル美術館で『2015 JYJ Membership Week』写真展が開幕した。 グループJYJが誕生した瞬間から現在まで、その歴史を収めた写真はもちろん、ファンらが今まで見られなかった未公開写真までを展示、韓国内外のファンの爆発的な反応が続いている」と、発表した。
2012年から続けてきたJYJメンバーシップウィークが、今年は写真展を開いた。 2週間におよぶ写真展は、『写真は…そうだと思います』というテーマで、2010年のワールドツアーの写真から今年初めにリリースされた4番目のJYJのマガジン写真まで、これまでどこにも見られなかった未公開写真などを展示した特別なもの。
開幕を迎えた写真展を訪れたJYJのパク・ユチョンとキム・ジュンスもこれまでメンバーらやファンらと一緒に過ごした大事な時間が収められた写真を見て、思い出に浸った。
最初に開催した当時は1日のイベントで、7024人という最多外国人入国記録を立て、3年連続2万余人のファンの参加で話題となったJYJメンバーシップウィークは、今年も多くのファンが韓国内外から集まるだろう。
パク・ユチョンは「僕たちが一緒に過ごした時間を写真で見ると感慨深い。 今年は慈善競売で文化芸術人を後援するという善い事に参加できるので一層うれしい」と、所感を伝えた。 キム・ジュンスは「忘れていた記憶も思い出させてくれる写真が多くて良かった。 ファンも一緒に写真を見ながら、僕らと共に思い出を分かち合う時間になったらいいと思う」と、挨拶をした。
韓国観光公社が後援する『2015 JYJ Membership Week』写真展は、今月30日までの2週間、ソウル市鍾路区(チョンノク)付岩洞(プアムドン)に位置するソウル美術館で行われる。
C-JeSエンターテインメントは「去る17日、ソウル市内にあるソウル美術館で、『'2015 JYJ Membership Week』写真展が開幕!JYJ公式サイトには、入隊中のジェジュンの写真をユチョンとジュンスが挟んでカッコよくポーズを決めている写真やイベントの様子を詳しく紹介!JYJ公式サイト「MOVIE」には、ミュージックビデオや出演作品のメイキング動画などが公開されている。
『'2015 JYJ Membership Week』では、JYJが誕生した瞬間から現在まで、そのヒストリーを記録した写真はもちろん、ファンがこれまで見ることのできなかった未公開写真まで、数多く展示されている。C-JeSエンターテインメントは、国内外ファンの反応が爆発的に続いていると18日、発表。
去る2012年から続いている「JYJ」のファン博覧会が、ことしは写真展として企画された。2週間、開催される今回の写真展は「時間は…そうみたいです」をテーマに、2010年のワールドツアーの際に撮られた写真から、ことし初めに発売された4番目の「JYJマガジン」の写真まで、これまで披露されることのなかった未公開写真を収めた特別な展示会。
特に、ことしは写真展に飾られた写真の中から、チャリティーオークションを通して文化芸術人らと後援する意味深いイベントも準備され、さらに意味を加えた。
開幕に合わせて展示会を訪れたユチョンとジュンスは、これまでメンバーやファンと共にした大切な時間を思い出しながら、感慨深い表情を浮かべた。
ユチョンは「僕たちが一緒にした時間を写真で振り返り、思い出に浸った。ことしはチャリティーオークションを通して、文化芸術人を後援するという良いイベントにも参加することができ、さらにうれしい」とし、ジュンスは「忘れていた記憶まで、頭に浮かんできた。ファンと共にした写真を観覧しながら、僕たちと一緒に歩んでくれた思い出を振り返ることができて、うれしかった」と心境を伝えた。
なお、韓国観光公社が後援する「JYJ」の写真展は来る30日までの2週間、ソウル美術館で開催される。
そして、今月8月27日(木)にユチョンが入隊する。
JYJのファン博覧会が4度目の幕を開けた。
C-JeSエンターテインメントは、「昨日(17日)、ソウル美術館にて『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』の写真展が開催された。JYJが誕生した瞬間から現在まで、そのストーリーを一つにした写真はもちろん、ファンのみなさんがどこでも見られなかった未公開の写真までをおさめた展示会に、国内外のファンから爆発的な反応が寄せられている」と伝えた。
2週間を展示される今回の写真展は、「時間は…そのようなもの」というテーマで、2010年のワールドツアー写真から、今年初めに発売された4作目のJYJマガジン写真まで、これまで見られなかった未公開写真などを集めた特別な展示会となっている。特に今年には、展示写真の中、チャリティーオークションを通じて文化芸術人たちを後援するという意味深い場を設けた。
開幕を迎えて写真展に訪れたJYJのユチョンとジュンスも、これまでメンバーらやファンらとともにしてきた大切な時間を写真で鑑賞。ユチョンは、「僕らがともにしてきた時間を写真で盛り込んだら感無量な気分。今年はチャリティーオークションを通じて文化芸術人たちを助ける良いことに参加ができて、もっと嬉しい」と感想を述べ、ジュンスは「忘れていた記憶まで浮かんでくる写真たちがたくさんあったから、とてもよかった。ファンのみなさんも写真をご覧になりながら、僕らとともにした思い出を交わされる時間になっていただければと思う」と伝えた。
一方、初の開催当時、単一イベントとして外国人入国者数7,024人という最多記録を打ち立て、3年連続2万人のファンが参加したことで話題を集めた「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、今年にも多くの国内ファンが集まる見込み。日本のファンは3千人以上が会場を訪れる予定だ。
韓国観光公社が後援する「JYJ MEMBERSHIP WEEK」の写真展は、8月30日まで行われる。
THE FACT JAPAN
8/19リリース「スパイ~愛を守るもの~」キム・ジェジュンインタビュー一部公開
[Eng Sub] 2015 JYJ Membership Week Comment from JYJ
JYJパク・ユチョンが1万8000人のファンの心を揺さぶった。
パク・ユチョンは11日と12日、名古屋の日本ガイシホールで単独ファンミーティング「2015 PARK YUCHUN FAN MEETING JAPAN TOUR ALL ABOUT YU」を開催した。およそ1万8000の客席をぎっしりと埋めたファンは会場が暗くなると「ユチョン」を連呼し、パク・ユチョンが自作曲『彼女と春を歩く』を歌いながら登場すると、全員が立ち上がりペンライトを揺らして彼を歓迎した。これに対し、パク・ユチョンは笑顔で会場の隅々にいるファンと目を合わせて喜びを伝え、会場は大きな声援に包まれた。
ビーチサイドをそのまま持ってきたかのようなステージに着席したパク・ユチョンは、日本国内の韓流ドラマブームを主導した過去6作品を振り返った。また、他では見られないプライベート写真を公開し、写真にまつわるバックストーリーも紹介しながらパク・ユチョンの全てを知りたいファンの心を満たした。
続く「ユチョンのキッチン」コーナーでは、上手ではないが真心を込めて一生懸命料理をする姿で、日本ファンにその魅力を精一杯伝えた。そしてファンと一緒に飛ぶ縄跳びゲーム等を通して共に笑いふれあいながら、会場を訪れたファンに忘れることのできない思い出をプレゼントした。
準備したプログラムが全て終わるころ、アンコール曲を残したパク・ユチョンは「久しぶりに名古屋を訪れ、皆さんのおかげで本当に楽しかった」とし最後のコメントを伝えた。続いて「しばらく会えなくなるが、会いたいと思うとなぜかさびしい気分にもなる。はやく時間が過ぎてJYJとしても日本で活動したい。一生懸命頑張りたい」と、今後の抱負も伝えた。
最後の曲『見つけた』が始まると、客席のファンは全員立ち上がり韓国語で大合唱して壮観を演出した。これをみて感激したパク・ユチョンは移動車両に乗って会場を回りながらファンにサインボールをプレゼントした。
一方、パク・ユチョンは今月22日と23日の2日間、横浜アリーナで単独ファンミーティング「ALL ABOUT YU」を継続する。
2015年07月13日16時56分 [ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
JYJ(ジェーワイジェー)メンバー、ジェジュンが現役入隊後の初めてとなる休暇をもらい仲間のユチョン、ジュンスらと久しぶりに一緒に過ごした。
9日、ジェジュンの関係者は、3月31日に現役兵として軍に入隊したジェジュンが今月6日、初休暇をもらったことを明らかにした。
同関係者は、「最近、ジェジュンは、新兵慰労休暇(100日休暇)をもらった」と明かした上で、「ジェジュンの軍入隊後、初の休暇だ」とし、「ジェジュンは、休暇をもらった後、家族と最初に会い、その後ユチョン、ジュンスとも会って楽しい時間を過ごした」と説明した。そして「ジェジュンは、すぐに部隊に復帰するだろう」と伝えた。
また、「MERS(マーズ)のために面会が難しく、心配していたが、元気な姿で休暇もらって出てきた」と報告した。
ジェジュンは、現在、陸軍55師団で軍楽兵として服務中で、2016年12月30日に除隊する予定。またJYJ(ジェーワイジェー)のメンバーである、ユチョンは8月27日の軍入隊を控えている。
BIGBANG、東方神起、JYJのアルバムが「レコチョク 上半期ランキング2015」にランクインした。
株式会社レコチョクは本日7月8日(水)、「レコチョク 上半期ランキング2015」(集計期間:2015年1月1日~2015年6月30日)を発表した。
「ダウンロード(シングル)」部門である「レコチョク ランキング」は、SEKAI NO OWARI「Dragon Night」が1位を獲得。この楽曲は2014年10月22日に配信を開始、直後にデイリーランキング1位を獲得、その後、音楽番組をはじめとしたメディアへの登場とともにランキングも上昇し、2015年1月5日に再び1位に返り咲き、アルバム「Tree」発売とともにランキングも上位をキープし、1月度の「ダウンロード(シングル)」部門で1位を獲得した。その後も上位にランクインを続け、上半期で一番ダウンロードされた楽曲となった。
「アルバム」部門は三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「PLANET SEVEN」が獲得。このアルバムは、大ヒットした「春夏秋冬」4部作全シングル「S.A.K.U.R.A.」「R.Y.U.S.E.I.」「C.O.S.M.O.S.~秋桜~」「O.R.I.O.N.」を収録、1月28日より配信を開始し、2月度の「ダウンロード(アルバム)」部門で1位を獲得している。
「アーティスト ランキング」は三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが初の1位に。上半期ランキング2015では、現在もロングヒットを続ける「R.Y.U.S.E.I.」の3位をはじめ計7曲が「レコチョク ランキング」TOP100にランクインするなど、2015年上半期の活躍を反映しトータルで上半期で一番ダウンロードされたアーティストとなった。
「新人アーティスト ランキング」はクマムシが1位を獲得。人気の持ちネタから誕生したデビュー曲「あったかいんだからぁ♪」は1月20日より「ダウンロード(シングル)」で独占先行配信を開始、メディアへの登場回数増加とともにランキングも上昇、音楽番組への出演で歌唱力や楽曲の完成度の高さが注目され、2月・3月と2ヶ月間連続で月間ランキング1位を獲得した。
韓国グループとしては「アルバム」部門でBIGBANGの「THE BEST OF BIGBANG 2006-2014」が24位、東方神起の「サクラミチ」が38位、「WITH」が67位、JYJの「WAKE ME TONIGHT」が85位を獲得。また「アーティスト ランキング」にも東方神起(50位)、BIGBANG(57位)がランクインした。
■関連サイト
・「レコチョク上半期ランキング2015」
元記事配信日時 : 2015年07月08日17時57分記者 : Kstyle編集部