[写真 : ユンホ(ユノ)の妹のインスタグラム]
東方神起のユンホ(ユノ)が、部隊に配置された。
東方神起の所属会社のSMエンターテインメントによると、ユンホ(ユノ)が26師団軍楽隊に配置された。
あるメディアは「ユンホ(ユノ)が軍楽隊に配置された」とし「音楽の経歴があるため、補職と相性がいい」と、彼の消息を伝えた。
このメディアは「ユンホ(ユノ)が東方神起のメンバーとして10余年間活動してきた。 普段音楽に関心があるため軍楽隊に配置された。 26機械化歩兵師団も軍楽隊ティオtable of organization)が不足した状態で、ユンホ(ユノ)の入隊が絶妙にタイミングが合い、軍楽隊で活動することになった」と、伝えた。
7月21日に京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)26師団プルムリ新兵教育隊に入所、5週間基礎軍事訓練を受けた。 27日の新兵修了式には、最優秀訓練兵賞を受賞して話題となった。
『JYJ Membership Week』が14日間、2万人余りを動員して盛況裏に幕を閉じた。
C-JeSエンターテイメントは「今月17日から30日までソウル付岩洞ソウル美術館で行われた今度の行事に国内外のファンが写真展、メンバーとともにした特別なファンミーティングを通じて大切な思い出を残した」と伝えた。ファン博覧会の形態になる『JYJ Membership Week』は“時間は…そうだと思います”というテーマの下、約1000枚の写真を集めた写真展がメイン行事だった。4年間、メンバーの公演する姿が収められた映像、直接作った作品、舞台衣装、ミュージックビデオセットなど多様なコンテンツも用意した。
一方、今度の行事に参加するため日本から3000人のファンが韓国を訪れた。
“超大型ファンサービス”「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が幕を下ろした。
C-JeSエンターテインメントは31日、報道資料を通じて「17日から30日まで計2週間に渡り釜岩洞(プアムドン)に位置したソウル美術館で行われた『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了した。計2万人以上の韓国内外のファンが美術館を訪れて写真展を観覧し、メンバーらと共にした特別なファンミーティングで大切な思い出を作った」と伝えた。
ソウル美術館で行われた今回の博覧会は「時間は…そうらしいです」というテーマのもとで1000枚ほどの写真が展示された。ここ4年間のメンバーらのライブ映像、、自ら作った作品やステージ衣装、ミュージックビデオのセットなど、良質のコンテンツでファンの心を掴んだ「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が今年はJYJの6年間の時間を盛り込んだ写真を展示し、韓国内外のファンから大反響を呼んだ。
写真展のみならず、8月25日に韓日のファンと共にした「MEMBERSHIP WEEK」ファンミーテイングではゲームはもちろん、トークや歌を披露し、より身近にファンと触れ合い、6年という時間を共にしてきたファンとの大切な思い出を振り返る時間を設け、より一層感動を与えた。
特に今年の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションにかけ、その収益で文化・芸術家を後援することでファンとアーティストが共に楽しむ空間からもう一歩前進し、正しい寄付文化の活性化に貢献したと評価された。
関係者は「ファンにより近くで様々な姿をお見せしようとする趣旨で毎年行われている『JYJ MEMBERSHIP WEEK』は今年は寄付活動でさらに意義深い場となった。いつの間にか4回目を迎え、“超大型ファンサービス”の新しい地平を開いた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』を通じて引き続きファンとJYJが触れ合える場を設ける予定だ」と明かした。
今回の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため、日本からは3000人のファンが韓国を訪れた。最近、MERS(マーズ、中東呼吸器症候群)と景気悪化などで海外からの観光客が急減したが、今回のファンミーティングを通じて3000人の日本ファンが韓国を訪れ、様々な経済効果を創り出し、観光業界も喜んだという。
中国で「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため韓国を訪れた中国人ファンのツウィさん(女性、22歳)は「JYJのヒストリーをひと目で見ることができる写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスを見ることができないが、JYJのファンとして経験するこの全てのことに感謝するだけだ」と伝えた。日本人ファンのアヤさん(女性、25歳)は「すでに4回目を迎えた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』に毎年参加してきた。毎年この博覧会で夏が楽しみになるが、今年は写真展として開催され、より意義深い。こうして韓国を訪れ、韓国の文化も感じて、とても良い時間だった」と感想を語った。
元記事配信日時 : 2015年08月31日10時33分記者 : ソン・ミギョン
8/19リリース「スパイ～愛を守るもの～」コ・ソンヒ インタビュー一部公開
『Dr.JIN』『トライアングル』など話題作に出演し、着実に演技の幅を広げたキム・ジェジュン（JYJ）の入隊前最後の主演ドラマ『スパイ～愛を守るもの～』。今作のBlu-ray/DVD大ヒットを記念して、キム・ジェジュンの恋人役を演じた女優 コ・ソンヒの完全日本オリジナルインタビュー映像の一部が公開となった。
ドラマ撮影中に収録した本インタビューでは、本作を「今までにないドラマ」と絶賛。さらに、自身が演じた役柄や、作品の魅力、日本のファンへのメッセージなども語っている。
なお、Blu-ray/DVD BOX1には、本映像の全編を収録。さらに、キム・ジェジュン/ユ・オソンの貴重なインタビュー映像やメイキング映像も収録された豪華内容となっている。
◎Blu-ray/DVD『スパイ～愛を守るもの～ ＜初回限定プレミアム版＞』
※シネマートショッピング先行発売
［BOX1 ※vol.1-4］
2015/08/19 RELEASE （同時DVDレンタル開始）
［BOX2 ※vol.5-8］
2015/09/16 RELEASE （同時DVDレンタル開始）
各18,000円＋税
セル発売・販売：エスピーオー
レンタル発売：エスピーオー（ワーナー・ブラザース・ホームエンタテインメント）
Licensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved
「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が30日、幕を閉じた。
C-JeSエンターテインメントは、「8月17日から30日まで2週間に渡って行われた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了した。のべ2万人の国内外のファンの方が写真展を観覧され、メンバーたちとともにしたファンミーティングでは、大切な思い出が作られた」と伝えた。
ソウル美術館にて開かれた同博覧会は、「時間は…そうみたいです」をテーマにするおよそ1千枚の写真展が設けられた。メンバーたちの4年間の公演で捉えた映像、自主作品、ステージ衣装、ミュージックビデオセットなど、さまざまな良質のコンテンツでファンを魅了したメンバーシップウィークが、今年は6年間の歳月をおさめたJYJの写真を見られる空間で作られ、国内外のファンから熱い反応が寄せられた。
写真展のみならず、25日には日韓のファンがともにしたファンミーティングが開催。ゲームやトーク、ライブステージなどでファンと疎通しながら、6年という思い出の時間を振り返る感動を加えた。
特に今年は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションに出品し、その収益を文化芸術人を後援することにし、ファンとアーティストが一緒に楽しむ空間を越えて、正しい寄付文化の活性化にも貢献したという好評も受けている。関係者は、「ファンの方により近いところでさまざまな姿をみせたいという趣旨で毎年行われているJYJメンバーシップウィークは、今年良いことまで一緒にできて、その意味を深めた。もう4度目を迎え、ファンサービスの新しい地平を切り開いたメンバーシップウィークを通じて、これからもファンのみなさんとJYJが疎通できる場を設けていく予定」と伝えた。
一方、今回の博覧会に参加するために、日本からはおよそ3千人のファンがソウルを訪れた。日本のある女性ファン（25）は、「毎年メンバーシップウィークに参加してきた。今年は写真展が開催されてもっと意味が深かったし、こうして韓国に来て文化にもふれあえるとても良い時間になった」と感想を伝えた。また、中国から来た女性ファン（22）は、「JYJのヒストリーをひと目で見られた写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスがないけれど、JYJのファンとして経験するこのすべてがただありがたい」と述べた。
THE FACT JAPAN
悪質なコメントを残すネットユーザーを捕まえることはかなり難しい。芸能人たちが悪質なコメント(虚偽の事実の流布及び悪質なコメント)に強硬に対応するとし、自ら前に出ている。問題となった内容をキャプチャーし、同書き込みを行ったネットユーザーのIPアドレス、ID、ニックネームなどを保存する。この過程は告訴状を受け付けるためのウォーミングアップにすぎない。
告訴さえすれば素早く捜査が行われるわけではない。告訴の後が本当の始まりだ。韓国警察庁サイバー安全局によると、悪質なコメントを寄せるネットユーザーに対する捜査の過程は、4段階に分かれる。
芸能人であっても必ず手続きを守る必要がある。問題は、捜査が長引く場合だ。その分、本業に集中できない。そのために告訴を諦めたり、取り下げるケースが多い。その点をよく知っているネットユーザーは「捕まえられないことを恐れているのでは」「私も通報して」と皮肉ったりもする。
「告訴に使う時間がもったいなさすぎる。所属芸能人のためにも、他の業務に集中したほうが良い。結果的に、告訴は見せるためのものでもある」(A事務所広報チームのDさん)
数十人以上の多人数を告訴する時は、問題がもっと複雑になる。悪質なコメントを寄せるネットユーザーは全国各地に点在しているので、管轄警察署の指定をめぐって責任を回避することもある。例えば、ソウル西大門(ソデムン)警察署に告訴が受け付けられても、非告訴人の所在地が釜山(プサン)であるなら捜査の責任をとるのはどの警察署だろうか。
特別な事情がなければ事件を最初に受け付けた西大門警察署が管轄警察署となる(警察庁訓令事件の管轄及び管轄事件捜査に関する規則第6条)。しかし、物理的に非告訴人を召喚・調査することが難しく、事件を釜山に移送しようとした時に、釜山でも事件を返戻すると捜査は遅々として進まなくなる。
警察庁の関係者は「各警察署ごとに状況が異なるので、決まった手続きに基いて、事件を処理するのが最優先だ」と明かした。
芸能人Bさんは広告モデルとして抜擢され、撮影を控えていた。そんな中、Bさんに対する悪質な噂が広がった。広告主はブランドのイメージを考慮し、Bさんのモデル抜擢を取り消した。噂の真偽とは関係なく、すでにBさんのイメージに傷ができたという判断だった。
その後、Bさんは噂を流布した人を捕まえるために捜査を求めた。告訴の事実が知られると、噂の内容も一緒に広がった。流布者は捕まえたが、Bさんに残ったものは何もなかった。
悪質なコメントを寄せるネットユーザーを捕まえるとしても問題である。被害補償のために、法廷まで行くのを甘受することは簡単ではない。法的攻防が終わる瞬間まで事件が取り上げられるためだ。これはすなわち芸能人のイメージの失墜、さらにはそれ以上の不利益につながる可能性が高い。
「悪質なコメントを寄せたネットユーザーを告訴すると、当然マスコミにも露出される。警察でも所属事務所や芸能人がそれを受け止められるか聞いてくる。事務所は大丈夫だが、芸能人はとりあえず不祥事に名前が上がることになるので戸惑うしかない」(A事務所広報チームのNさん)
結局悪質なコメントを寄せるネットユーザーの検挙や処罰に至るまでは、当該芸能人の意志が最も重要であると解釈できる。捜査が終わった後も和解するのか、裁判にかけるのかは、被害者である芸能人の決定によって決まる。
非告訴人が未成年者なら悩みはもっと深くなる。刑法上、名誉毀損罪は被害者が処罰を望まないと処罰できないため(反意思不罰罪)、善処を求めるネットユーザーが多い。
「未成年者を告訴すると、毎日のように電話が来て謝罪をする。未成年者を潜在的な前科者にすることはできないと思って、両親を呼んで覚書を作成させて告訴を取り下げたりもする」(A事務所広報チームのKさん)
一般的に悪質なコメントによるサイバー犯罪は、告訴人と非告訴人が和解すると終結となる。和解に至らなかった場合は検察に送致され、判決によって刑が確定される。
悪質なコメントの対応に上手いと言われている女優キム・ガヨンは、悪質なコメントに対する処罰まで導き出したケースだ。当時、悪質なネットユーザーたちは50万～500万ウォン(約5万～50万円)の罰金刑を言い渡されたという。
元記事配信日時 : 2015年08月24日12時24分記者 : カン・テミョン
中国人が選んだ韓国を輝かせた今年の韓流スター10組が発表された。
韓国消費者フォーラムは中国共産党中央委員会の機関誌である人民日報のインターネット版「人民網」と共に中国人が選んだ「2015 大韓民国 今年のブランド大賞」の韓流スターを選定した。
人民日報は現地調査を行い、中国人が好きな韓流スターの候補を事前に選定し、8月10日から18日まで中国人民日報のPC＆モバイルホームページを通じて消費者投票を行った。
その結果、中国人が選んだ2015年を輝かせた韓流スターの10組には、キム・スヒョン、イ・ミンホ、SUPER JUNIOR、EXO、BIGBANG、イ・グァンス、ユ・ジェソク、少女時代、イ・ジョンソク、CNBLUEが選定された。
韓国消費者フォーラムの関係者は「中国消費者の圧倒的な支持や参加の中、『中国の消費者が選んだ2015 大韓民国 今年のブランド大賞』の消費者投票が終了した。中国現地で人気を博したドラマ、音楽などを通じて認知度を高め、人気を博したスターたちが多くの票を獲得し、『今年のブランド大賞』の韓流スター部門に選定された」と明かした。
フォーラムは中国人が選んだ韓流スター10組に続き「中国人が選んだ2015 大韓民国 今年のブランド大賞」のブランド部門(製品、サービス)も選定して発表する予定だ。
今年で13周年を迎える「2015 大韓民国 今年のブランド大賞」は韓国全土の消費者投票を通じて毎年一年を代表するブランドを選定している。2003年に始まり、消費者の関心と参加の中で韓国を代表するアワードとして成長した。今年は中国の消費者が選定し、世界10大メディアの一つである人民日報を通じて現地に広く知らせる「中国の消費者が選んだ2015 大韓民国 今年のブランド大賞」を設けた。
元記事配信日時 : 2015年08月26日15時39分記者 : パク・ソリ
男も認める「本物の男性スター」は誰なのか？
韓国で最近放送されたtvNバラエティ番組「名簿公開」で男性視聴者たちが認めた本物の男性スターTOP20が公開され、ウォンビンが6位、チェ・ミンシクが5位、チャン・ドンゴンが4位、チョン・ウソンが3位、チャ・スンウォンが2位、ハ・ジョンウが1位に選ばれた。
チェ・ミンシクが5位になった理由は、優れた演技力とあふれるカリスマ性のため。彼は1999年に韓国で公開された映画「シュリ」で北朝鮮軍の将校役、2003年に公開された映画「オールド・ボーイ」でオ・デス役を演じ、優れた演技力を見せた。特に2014年公開した映画「バトル・オーシャン／海上決戦」は欠かせない作品だ。
チャン・ドンゴンはダビデ像のような顔立ちに鍛えこまれた筋肉質なボディで男が羨む男性4位に選ばれた。3位のチョン・ウソンについて、業界の関係者は「チョン・ウソンは礼儀正しく本当に良い人だ」と褒めた。完璧な容姿に人柄まで兼ね備えているのだ。
2位のチャ・スンウォンは188cmの長身、筋肉質なボディが男たちを羨ましがらせる理由だ。男が見ても惚れそうなスーツ姿も彼を上位にランクインさせた理由だ。チャジュマ(チャ・スンウォン＋アジュマ(おばさん))というニックネームで見事な料理を作る姿も男たちが熱狂する部分だ。
男たちを魅了した1位ハ・ジョンウの魅力は、強烈な眼差しにすっと通った鼻、額に刻まれた皺まで、見た目からカリスマ性を感じさせる。特に、映画「悪いやつら」で見せた逞しい一面やモクバン(食べる放送)ブームを巻き起こした映画「哀しき獣」、優れたアクションを見せた「ベルリンファイル」は男たちを熱狂させる。
「名簿公開」はスターのすべてを面白いランキングで紹介する芸能界ランキング番組である。
元記事配信日時 : 2015年08月24日21時32分 記者 : キム・ボラ
JYJ(ジェーワイジェー)のメンバー、ユチョンが27日に入隊した。
ユチョンは入隊後5週間の軍事訓練を受け、その後約2年間公益勤務要員として服務する予定だ。
ユチョンの所属事務所は、「静かに入隊したいというユチョン本人の意見を尊重し、特別な行事やメディアとの接触はなしで入隊するだろう」と事前に非公開で入隊を伝えていた。
ユチョンは、3月に入隊したジェジュンに続き、JYJ(ジェーワイジェー)メンバーの中で2番目に軍服務をすることになった。
入隊に先立ちユチョンは、入隊前日の26日にSNSを通して、「心から申し訳ない事が多かった。ただありがとう。いくら寝ようと目を閉じても、なかなかできませんね。ありがとうございました」というメッセージを残し入隊の前の挨拶をした。
軍入隊に先立ちユチョンは、25日、ソウル松坡区蚕室洞蚕室総合運動場で「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」でファンたちと最後の時間を過ごした。
150828 Jaejoong&Yuchun's Hug 在中&有天擁抱影片
JYJのユチョンが入隊前にファンに短い挨拶を残した。
27日、ユチョンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントの公式Instagram(写真共有SNS)には「訓練所へ向かう中。行ってきます！」という書き込みとともに、ユチョンが撮ったものと見られる動画が公開された。この動画は高速道路を走る車内で撮ったもので、ユチョンは訓練所に向かっている間、軽快な音楽を聞きながら、余裕のある姿だったことが分かる。
またその後に公開された映像の中でユチョンは「しっかり行ってきます。こんにちは」と言って手を振った後、照れくさそうに笑顔を浮かべた。
ユチョンは同日、忠清南道(チュンチョンナムド)の論山(ノンサン)陸軍訓練所を通じて入所し、基礎軍事訓練を受けて公益勤務要員(現役兵ではなく公的機関などで行政業務の支援等を行うもの)として服務する予定だ。
本日入隊したJYJのユチョン。入隊前に残したファンへの手紙がJYJ公式Facebookで27日午後公開された。
以下、手紙の全文である。
こんにちは。ユチョンです。
今、この記事が公開されたということは、僕は訓練所にいるのでしょうか？ うーん…タメ口にしてもいいですか？ それでも僕たちは長く知っている仲だから～^^
うーん。訓練所に入る前、しばらくの間は何も考えることなく、グラビアやインタビューなどをしながら、ああ、僕は軍隊に行くんだ、しばらく仕事をしないんだな…かなり長い間仕事を休んだことがなかったけど…と思いながら実感が湧き始めた。もうずいぶん前からこの時期になれば軍服務をしなければならないと思っていたけれど、いざその時間が来ると実感が湧かなかった。残念な気持ちは持たないことにしたから、たくさんのファンたちが何が一番残念かと質問したと聞いたけど、惜しむよりはむしろありがたいことについて考えた方がいいって。本当にありがたいことに多くの愛を受け、幸せに仕事をしたなと感じた。本当にありがとう^^
うまく表現できず言葉は多くないけど、心の中はすべて分かっている、感じていると言いたかった。本当にありがとう。
それでは、質問に答えてみます。いただいた質問の中からいくつか選んでみた。もし芸能人ではなかったら？ 僕は作曲家になっていたようにも思えるし、それとも小説家…？ うーん…たぶんそういうのだと思う。訓練所で思い出しそうな食べ物についてたくさん聞かれたけど、ジェジュン兄さんが言うには、何でも美味しいらしい、その中で食べる食べ物が。僕もこれといって訓練所で何を食べたいかという考えはなさそうだ…除隊後、どのような作品をやってみたいかという質問は、うーん…(ソル)ギョング兄さんとしばらく前にお酒を飲んだけど、僕は除隊したら必ず一緒に映画を撮りたいと申し上げた。本当に俳優として学ぶ点が多すぎて、そして僕にすごく優しい兄さんなので、本当にぜひ一緒に作品をやってみたいと思った。最も恋しい人はいつも父。大人になって責任感が増して、さらに聞きたいことが多くて、会いたいのにいらっしゃらないから、いつも恋しく思っている。ファンに渡す夏休みの宿題は健康、幸せ！ 僕は中国語も勉強したいし、本もたくさん読みたい。
さて、これぐらいなら答えになったのかな…？ 僕らのジェジュン兄さん…休暇に出て、最後に僕の顔を必ず見たいと言っていたけど、結局電話しかできなかったんだ。兄さんがすごく誇らしいと言いたくて、ジュンスは本当に大好きな僕の友人であると同時に、僕のメンバー、一人で寂しいだろうけど、力を出してファイトして欲しいし、
僕らのファンたち、本当にありがとう。応援してくれただけに、無事に行ってくるだろうし、入隊を翌日に控えた昨日は本当に何か淡々としたりして、期待感がしたりもして、気分が良かった。新しい人々、新しい経験をすることができるから良かったんだ。僕らは少し、いやかなり長い間会うことはできないだろうけど、お互いそれぞれの良い時間を過ごして、後でもう一回り成長した姿で会って欲しい。アンニョン~~~~~~~~~~ ！！！！ ^^
元記事配信日時 : 2015年08月27日00時00分記者 : Kstyle編集部
映画「SMTOWN THE STAGE－日本オリジナル版－」の8月29日(土)の全国公開に先駆け、ステージ上では見ることのできない、アーティスト達の舞台裏の素顔に迫ったキュン死必至の特別映像が到着した。
冒頭から一瞬にして釘付けになること間違いない本映像は、SUPER JUNIORの面々がノリノリでEXOの「Growl」をアカペラで歌っている姿が映し出され、グループ色を発揮！？タレント、俳優、MC、お笑い、作曲家、モデル等、各分野マルチな活動展開を行っている彼ららしいパフォーマンスを披露している。中でもカンイン(SUPER JUNIOR)は顔に美容パックを付けたまま、ウォーターサーバーの空きボトルを打ち鳴らすなどテンションMAX！彼らの楽しそうな姿からは仲の良さが伝わってくる。
またチャンミン(東方神起)、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、ミンホ(SHINee)の女性顔負けの美しすぎる女装姿が！シウォン(SUPER JUNIOR)が女装したキュヒョン(SUPER JUNIOR)に絡むシーンはドキドキ必至だ。その他にも、ステージ裏で手をたたきながら爆笑するチャンミン(東方神起)とその横でクールに笑うユンホ(東方神起)や、誰もいない通路でスホ(EXO)を大げさに護衛するヘンリー(SUPER JUNIOR-M)のお茶目な映像などが納められており、普段見ることのできない彼らの素顔と魅力の詰まった映像となっている。
歓喜と感動に包まれ熱狂的なコンサート映像と、輝くアーティスト達の知られざる姿が描かれた映画「SMTOWN THE STAGE－日本オリジナル版－」は今月29日に劇場公開される。
■作品情報
『SMTOWN THE STAGE－日本オリジナル版－』
公開日：2015年8月28日(金)先行上映 8月29日(土) 全国ロードショー
※チケットは、劇場窓口での当日券及び、事前に各ファンクラブで販売されている前売り券も使用可能です。
※上映劇場は8月中旬頃～順次公式サイトで発表をしてまいります。また、上映時間は劇場により異なりますので、詳しくは各上映劇場のホームページをご確認ください。
配給：エイベックス・ピクチャーズ
監督：ベ・ソンサン
プロデューサー：イ・スマン
製作：チョン・チャンファン、ハン・セミン
キャスト：KANGTA、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、SUPER JUNIOR-M、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvet
(c)2015 S.M. Culture ＆ Contents CO.Ltd. ALL RIGHTS RESERVED 配給：エイベックス・ピクチャーズ 2015/韓国
公式サイト：smtownthestage.jp
(c)2015 S.M. Culture ＆ Contents CO.Ltd. ALL RIGHTS RESERVED
元記事配信日時 : 2015年08月28日00時00分記者 : Kstyle編集部
