JYJ 2014 Asia Tour DVD Spot Preview
JYJのファン博覧会が今年も開催される。
C-JeSエンターテインメントは30日、「来る8月17日から30日までの14日間、ソウル・鐘路区にあるソウル美術館にて、『2015 JYJ Membership Week』が開催されることになった。今年はJYJのさまざまな姿を収めた写真展を企画し、ユチョンとジュンスがともにするファンミーティングも行われる予定だ。ファンのみなさんがJYJとともにした幸せな思い出を分け合う時間になるよう、準備を進めているところだ」と伝えた。
およそ2週間を展示する写真展は、「時間は…そうであるようです」という題名をテーマで、これまでJYJとしてともにした時間をありのままで盛り込んだ写真が展示される予定。特に、メンバーたちのドラマ撮影現場をはじめ、コンサートのビハインドショット、アルバムの未公開カットなど、どこでもみることができなかったJYJの未公開写真が見られるため、どんな時よりも特別な展示会になると期待される。
また、8月25日(火)には、ソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館にて、ユチョンとジュンスがともにするスペシャルファンミーティングが開催。同27日に入隊するユチョンには最後となる公式イベントだけに、ファンにとっても、もっとも貴重なイベントになる見通しだ。
一方、2012年に初めて開催され、毎年大きな声援を受けたJYJのファン博覧会は、今年で4度目を迎える。初開催の当時は7024人という最多外国人入国を記録し、3年連続で約2万人のファンが参加して話題を集めた「JYJ Membership Week」は、今回のイベントでもトークタイムやゲーム、ライブ披露など、さまざまな見どころでファンと楽しめる時間を送る予定だ。
THE FACT JAPAN
グループJYJのファン博覧会が、今年も幕を開ける。
30日、C JeSエンターテインメントは「8月17日から30日までの14日間、ソウル美術館で『2015年JYJ Membership Week』を開く」と、発表した。
C JeSは「今年はJYJの多様な姿を収めた写真展を企画することになり、パク・ユチョンとキム・ジュンスが一緒のファンミーティングも開く予定。 ファンらがJYJと共にした幸福な思い出を分かち合う時間になるよう準備中」と、伝えた。
2週間展示されるこの写真展は『時間は…そうらしい』というテーマで、これまでJYJとして一緒過ごした時間をそのまま収めた写真を展示する予定。 メンバーらのドラマ撮影現場をはじめ、コンサートのビハインド、アルバムの未公開カットなど、今まで観られなかったJYJの未公開写真が展示される。
パク・ユチョンとキム・ジュンスと共にするスペシャルファンミーティングも8月25日に蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれる。 特に、パク・ユチョンの軍入隊の日、27日の2日前に開かれるファンミーティングだけに、ファンにとって特別さが増すものと見られる。
2012年に初めて開かれ、毎年愛されているJYJの博覧会は、今年で4回目を迎える。
2015/06/30(Tue) 15:00
JYJのファン博覧会が今年も開催される。
C-JeSエンターテインメントは30日、「8月17日から30日までの14日間、ソウル鍾路(チョンノ)区に位置したソウル美術館で『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が開催される。今年はJYJの様々な姿を捉えた写真展を企画し、ユチョンとジュンスが出席するファンミーティングも開催される予定だ。ファンたちがJYJと一緒に過ごした幸せな思い出を共有する時間になるように準備している」と明らかにした。
2週間にわたって展示される今回の写真展は「時間は…そうであるようです」というテーマのもとに、これまでJYJと一緒に過ごした時間をすべて写した写真が展示される予定だ。メンバーたちのドラマ撮影現場をはじめ、コンサートやアルバムの未公開カットなどJYJも見ることができ、これまで以上に特別な展覧会になる予定だ。
8月25日には蚕室(チャムシル)室内体育館でユチョンとジュンスが出席するスペシャルファンミーティングも開催される。毎年「MEMBERSHIP WEEK」を開催するたびに韓国国内外のファンが参加できるファンミーティングを開催してきたJYJは、今回のファンミーティングでもゲームやトーク、歌をはじめ、様々な見どころを準備し、ファンと一緒に楽しい時間を過ごす予定だ。
2012年に初めて開催し、毎年大盛況を収めてきたJYJの博覧会は今年で4回目を迎える。初開催当時、単一イベントとして7024人という外国人の最多入国記録を樹立し、3年連続2万人のファンが参加して話題を集めたJYJの「MEMBERSHIP WEEK」は、今年も多くのファンが参加する予定だ。年を重ねるたびにクオリティの高いコンテンツでファンを魅了してきたJYJの博覧会が、今年は写真展とファンミーティングを通じてどのような新たな見どころを見せ、五感を満足させるのか期待が高まっているという。
今年で4回目を迎える「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」の写真展は8月17日から30日まで計2週間、ソウル美術館で見ることができる。ユチョンとジュンスが出席するスペシャルファンミーティングは8月25日に蚕室室内体育館で開催される。ユチョンはその翌々日である8月27日に入隊する予定だ。
元記事配信日時 : 2015年06月30日10時11分記者 : イ・ウノ、翻訳 : ナ・ウンジョン
■6月22日(月) | 渋谷~原宿~六本木エリア ⇒ 新宿~大久保エリア ⇒ 池袋エリア
■6月23日(火) | 横浜~みなとみらいエリア ⇒ 新横浜(横浜アリーナ)エリア
■6月24日(水) | 横浜~みなとみらいエリア ⇒ 新横浜(横浜アリーナ)エリア
■6月25日(木) | 池袋エリア ⇒ 新宿~大久保エリア ⇒ 東京~銀座~丸の内エリア ⇒ 渋谷~原宿~六本木エリア
■6月26日(金) | 渋谷~原宿~六本木エリア ⇒ 新宿~大久保エリア ⇒ 東京~銀座~丸の内エリア
■6月27日(土) | 東京~銀座~丸の内エリア ⇒ 渋谷~原宿~六本木エリア ⇒ 新宿~大久保エリア ⇒ 池袋エリア
■6月28日(日) | 東京~銀座~丸の内エリア ⇒ 池袋エリア ⇒ 新宿~大久保エリア ⇒ 渋谷~原宿~六本木エリア
TV局が理由もなく出演を拒むことを阻止する内容のいわゆる“JYJ法”が発議したものの、国会を通過できなかった。
新政治民主連合のチェ・ミニ議員が発議したJYJ法は、17日に開かれた国会未来創造科学放送通信委員会の法案審査小委員会の壁を越えられなかった。
法案審査小委員会の委員たちは、JYJ法制定の旨には共感しながらも、審議組織と該当法案の適切性など、詳細を修正する必要があるという理由で保留にした。該当法案はこの日通過されなかったが、審査対象になり得る。
これに先立ってチェ・ミニ議員は該当法案を発議し、放送法第85条2に放送事業者がしてはならない禁止行為を規定しているが、この条項に理由もなく出演を阻止する不公正行為を追加したと説明した。改正案は放送通信委員会傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉によって番組編成などの公正性を阻害する可能性がある場合」と追加し、不公正行為の改善に視聴者たちが参加できるようにした。
当時、チェ・ミニ議員は「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに貢献したJYJが、これ以上不当な不利益を受けてはならない」とし、「公正取引委員会の行政命令だけでは阻止行為を防げないため、テレビ局の認許可権を持つ放送通信委員会の介入が必要だと判断し、放送法の改正案を発議した」と説明した。
元記事配信日時 : 2015年06月17日20時02分記者 : チェ・ジイェ
1 BIGFLO 「Delilah(JPN ver.)」
2 CNBLUE 「WHITE」
3 AOA 「Like a Cat」
4 2PM ウヨン 「R.O.S.E」
5 VIXX 「Boys' Record」
6 SHINee 「Your Number」
7 BTOB 「未来(あした)」
8 JYJ 「WAKE ME TONIGHT」
9 GOT7 「AROUND THE WORLD」
10 Apink 「Mr. Chu(On Stage)-Japanese Ver.-」
4月14日、韓国国会の未来創造科学放送通信委員会のチェ・ミンフェ議員(野党・新政治民主連合)は、放送局が正当な理由なく、特定の芸能人の番組出演を妨害してはならないとする放送法改正案を国会に発議した。
同党は通称「JYJ法」と名付けている。韓国で人気がありながら、元の所属事務所との対立などでテレビから事実上締め出されているJYJが活動の幅を広げるかが注目される。
JYJは、韓国で2005年にデビューした人気グループ「東方神起」の元メンバー3人。3人は2009年に、当時の所属事務所「SMエンターテインメント」との専属契約が無効だと訴えて訴訟を起こし、東方神起を離れて3人で活動するようになった。一方で契約が有効だと主張していたSM側は、3人をテレビ出演させないよう韓国の放送局に求めたため、3人の出演機会は大きく制限されてきた。
韓国では、大手芸能事務所がアーティストとデビュー前から長期にわたる契約を結んだ上で、育成からマネジメントまでを手がける「インキュベーティング・システム」を取り入れてきた。しかし、3人の訴訟を契機に、育成期間中のコストを回収するために、長期間にわたって低い報酬での専属契約を強要するなどの問題も指摘されるようになった。2011年に韓国公正取引委員会は、統一書式となる「標準専属契約書」を導入し、7年を超える契約を事実上禁ずるなどの対策に乗り出した。
チェ議員は「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、標準専属契約書の導入に寄与したJYJが、これ以上不利益を受けてはならない」と声明を出した。
JYJのメンバーの一人、ジュンスは4月13日、韓国EBSテレビの音楽番組の録画に参加し、涙を流した。「6年ぶりに音楽番組の録画をしている。音楽番組にはもうずっと出られないと思っていた」と話した。
テレビ局が理由もなく番組出演を阻止する行為を禁じる、いわゆる「JYJ(ジェーワイジェー)法」が発議され注目を集めている。
13日、JYJ(ジェーワイジェー)のジュンスがEBS「スペース共感」で6年ぶりに音楽番組のステージに立ったことが報じられたが、明確な理由なく出演者の放送出演を防ぐ行為を禁止する内容のいわゆる「JYJ法」が、チェ・ミニ議員により国会に提出された。
「JYJ法」の発議は、放送局が正当な理由なく、特定の芸能人の番組出演を防げる場合には、当局がこれを制裁することができるものとし、古巣の所属事務所であるSMエンターテイメントとの葛藤から放送出演をできずにいたJYJのようなケースに当てはまる法案だ。
放送関連政策を担当する国会未来創造科学放送通信委員会 新政治民主連合のチェ・ミニ議員は最近、このような内容の放送法の一部改正法律案を代表発議した。「JYJ法」発議についてチェ・ミニ議員は、「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、『標準専属契約書』を用意することに寄与したJYJが、これ以上不当な不利益を受けてはならない。放送番組の交渉・出演を妨害した芸能事務所とは別に、出演を意図的に出来ないようにした放送事業者にも制裁が必要だ」と改正案の提出理由を説明した。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人は、「東方神起」として活動しSMエンターテイメントに所属していたが、2010年にSMエンターテイメントを相手に専属契約無効の訴えを起こし、JYJを結成、独自の活動を開始した。そのため、所属事務所であったSMエンターテイメントと韓国大衆文化芸術産業総連合との間の摩擦・葛藤により、音楽番組への出演はできず、ドラマやナレーターなどでのみテレビに出演してきた。前公正取引委員会は、2013年7月に放送局などに対しJYJの出演自制を要請する公文書を送って活動を妨害したとして、前所属事務所であるSMエンターテイメントと事業者団体に対し妨害行為の禁止命令を下した。
今月13日にはJYJのメンバー、ジュンスがEBSの「スペース共感」の収録に参加し、6年ぶりに音楽番組のステージに立った。
ジュンスの歌手としての歌番組への出演や「JYJ法」発議などの影響が今後JYJの活動にどのような影響をもたらすことになるのか、関心が集まっている。
放送局が、理由なく出演させない行為を禁止しなければならないという内容の、別名“JYJ法”が発議された。
国会の未来創造科学放送通信委員会、新しい政治民主連合のチェ・ミニ委員は、明確な理由なく出演させない行為を禁止する内容の放送法改正案を発議したと、14日に発表した。 この放送法改正案は、“JYJ法”とも呼ばれる。
チェ委員は「公正取引委員会が2013年7月に、アイドルグループJYJの以前の所属会社団体の事業活動妨害行為に対する禁止命令を下したが、JYJは今でも放送局の音楽番組に出演できないなど、放送局の不公正行為が発生している」と、改正案発議の理由を説明した。
続けて「放送番組の渉外や出演を妨害した企画会社とは別途に、出演を意図的にさせない放送事業社にも制裁が必要」と、話した。
改正案は、放通委傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に“外部干渉による放送編成などの公正性を害する憂慮がある場合”を追加し、不公正行為を改善することに視聴者が参加できる法的根拠を設けた。
SMエンターテインメント所属だったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは、東方神起として活動していた2010年にJYJを結成して独自の活動を始めた。 しかしSMエンターテインメント、韓国大衆文化芸術産業総連合と葛藤が生じて放送番組出演、アルバムや音源の流通が困難だった。
2013年7月に公正取引委員会は、放送局などにJYJの出演自制を要請する公文を送り、前所属会社や事業団体に妨害行為禁止命令を下した。
しかしその後もJYJは、音楽番組出演に難航した。 そして今月13日にキム・ジュンスがEBSの『スペース共感』の録画に参加、6年ぶりの放送舞台で歌い、涙を流した。
JYJジュンスが6年ぶりに音楽番組に出演して涙を流した中、韓国の政党「新政治連合」のチェ・ミンヒ議員が「JYJ法」を発議した。
チェ議員側は14日、「放送局が正当な理由なく、特定の芸能人の番組出演を禁止する場合は、当局がこれを制裁できる“放送法一部改正法律案”を発議した」と明らかにした。いわゆる「JYJ法」は、放送通信委員会が正当な理由なくアーティストの出演を禁止した放送局に“禁止行為中止”などの是正措置を下すことができる法案。
チェ議員は「公正取引委員会が2013年7月アイドルグループJYJの前所属事務所及び事業者団体の事業活動妨害行為に対して禁止命令を下したが、JYJはまだ放送局の音楽番組に出演できないなど、放送局の不公正行為が発生している」とし、「番組の交渉・出演を妨害した芸能企画社とは別に、出演を意図的に許可しない放送事業者にも制裁が必要だ」と改正案の提出した理由を説明した。
去る2004年、東方神起のメンバーとしてデビューしたキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは2009年7月31日、前所属事務所であるSMエンターテイメントを相手に専属契約効力無存在仮処分申請をソウル中央地裁に提出した。翌年SMエンターも専属契約効力確認と損害賠償請求訴訟を起こした。それ以来、C-JeSエンターテイメントに新たな巣を作ったJYJと前所属事務所SMエンターは法廷闘争を続けてきたが、公正取引委員会は2013年、放送局など26の事業者に是正命令と共にJYJの放送出演・歌手活動を妨害する事業活動妨害行為にも禁止命令を下した。
しかし、JYJはこれまでにも音楽番組などに出演していない。そんな中13日、ジュンスがEBS「スペース共感」の収録に参加し6年ぶりに地上波音楽番組のステージに立った。「JYJ法」まで発議される見込みで、JYJの音楽番組出演についてファンの関心が高まっている。
THE FACT|パク・ソヨン記者
テレビ局が理由もなく番組出演を阻止する行為を禁じる、いわゆる“JYJ法”が発議された。
国会未来創造科学放送通信委員会 新政治民主連合のチェ・ミニ議員は、明確な理由もなく出演者の出演を阻止する行為を禁じるという内容の放送法改正案を発議したと14日に伝えた。その改正案は別名“JYJ法”と呼ばれる。
放送法第85条2は、放送事業者がしてはならない禁止行為を規定しているが、この条項に理由もなく出演を阻止する不公正行為を追加したと説明した。
また、この改正案は、放送通信委員会傘下の視聴者権益保護委員会の審議対象に「外部の干渉によって番組編成などの公正性を阻害する可能性がある場合」と追加し、不公正行為の改善に視聴者たちが参加できるようにした。
チェ・ミニ議員は「大手芸能事務所の奴隷契約の実態を明らかにし、『標準専属契約書』を備えることに貢献したJYJがこれ以上不当な不利益を受けてはならない」とし、「公正取引委員会の行政命令だけでは分からない阻止行為を防げないため、テレビ局の認許可権を持つ放送通信委員会の介入が必要だと判断し、放送法の改正案を発議した」と説明した。
2013年7月、公正取引委員会はテレビ局などにJYJの番組出演自制を求める公文を発送した前所属事務所と事業者団体に対し、活動阻止の禁止命令を下した。しかし、その後もJYJは音楽番組に出演できなかった。4月13日にJYJのジュンスがEBS「スペース共感」の収録を行い、6年ぶりの音楽番組のステージで歌いながら涙をこぼした。
元記事配信日時 : 2015年04月14日10時44分記者 : イ・スンロク
1 CNBLUE 「WHITE」
2 VIXX 「Boys' Record」
3 SHINee 「Your Number」
4 JYJ 「WAKE ME TONIGHT」
5 BTOB 「未来(あした)」
6 GOT7 「AROUND THE WORLD」
7 Apink 「Mr. Chu(On Stage)」
8 AOA 「Like a Cat」
9 パク・シフ 「君を…」
10 Apink 「NoNoNo」
タワーレコード全店K-POPシングル週間チャート(2015/3/30~4/5)
1 大国男児 「WHO?」日本完全限定盤(店舗限定)
2 BTOB 「未来(あした)」
3 SHINee 「Your Number」
4 VIXX 「Boys' Record」
5 JYJ 「WAKE ME TONIGHT」
6 Apink 「Mr. Chu(On Stage)」
7 LABOUM 「Sugar Sugar」
8 Block B 「VERY GOOD」
9 防弾少年団 「Cool 4 Skool」
10 Apink 「NoNoNo」
タワーレコード全店K-POPアルバム週間チャート(2015/3/30~4/5)
1 EXO 「EXODUS」
2 ドンヘ&ウニョク(SUPER JUNIOR) 「Present」
3 ドンヘ&ウニョク(SUPER JUNIOR) 「The Beat Goes On」
4 MINAH(Girl's Day ミナ) 「I am a Woman too」
5 Red Velvet 「Ice Cream Cake」
6 FTISLAND 「I Will」
7 miss A 「COLORS」
8 XIA(JYJ ジュンス) 「FLOWER」
9 EXO 「XOXO」
10 CNBLUE ジョン・ヨンファ 「Jung Yong Hwa Vol.1」