MY BOYFRIENDS JYJ ~come closer to me~

JYJが大好きな道産子です。17年夏からは思った事をちょっぴり呟く形にして、記事はツィッターで紹介しています。

東方神起チャンミンの手が“マナーの手”じゃない!

2013-10-31 19:06:27 | 東方神起

東方神起のユンホとチャンミンの写った2枚の写真が、オンラインコミュニティで話題になっている。なぜ話題になっているのかといえば、ユンホとチャンミンが写っている写真に女性も写っているからだ。

1枚の写真はユンホと女性とのツーショット。ユンホと女性との間にはある程度の距離間があり、その写真に関しては、さほどファン達の間では問題視されなかったようだ。しかし、話題になっているのはチャンミンが写るもう1枚の写真。写真の中でチャンミンは、一緒に写っている女性の肩をがっしりと掴み、韓国の慣習である“マナーの手”ではなかったため、オンラインコミュニティの間で注目を集めたようだ。

 

 

写真がオンラインコミュニティに流出した後、女性は東方神起のメイクアップアーティストであり、海外での撮影に同行したスタッフのメンバーだと分かったため、ファン達は少し安堵したようだ。しかし、スタッフの女性であると分かっても、大好きな王子様達(ユンホとチャンミン)には、いかなる女性でも、触れて欲しくないというのがファン達の本音のようだ。

何気ない仕草や、意図していないユンホとチャンミンの行動に、過剰にまで反応するファン達。人気者であるが故の宿命であると言ってしまえば、それまでであるが、ユンホとチャンミンは、過剰なほどに反応をするファン達をどのような気持ちで見ているのだろうか?

 

 

「みなさんがいるから、東方神起はステージに立つことが出来る」と謙虚なユンホとチャンミンは言う。ファン達は東方神起の全てが愛おしく、東方神起の全てが気になり、チャンミンが何気なく女性の肩をがっしり掴んだことにヤキモキする。東方神起、スーパースターであるが故の宿命。これからもファン達の嫉妬はまだまだ続くであろう。

(写真:オンラインコミュニティ掲示板より)


東方神起、新曲「Very Merry Xmas」MV公開!

2013-10-31 19:04:37 | 東方神起

東方神起の新曲「Very Merry Xmas」のミュージックビデオ(MV)が31日、公開された。

今回公開されたのは、2分15秒のショートバージョン。来月27日にリリースされる日本での39枚目のシングルの収録曲で、同シングルには「Very Merry Xmas」の他に、カップリング曲として「White」が収録される。

 

 

「Very Merry Xmas」は、タイトルからも分かるようにクリスマスをテーマにした曲だが、クリスマス以外にも、その次に待っている新しい年が輝くようにという希望も込められた心温まる楽曲だ。

今月25日には、茶系のコートを着て舞振る雪を見つめるユンホとチャンミンが写ったジャケット写真が公開されたほか、両曲の試聴もスタートし、同シングルへの期待が高まっている。

 

 


ジェジュン、コンサート練習現場を公開

2013-10-31 19:00:56 | ジェジュン

 

 

ジェジュンが来る週末1stソロアルバムコンサートを控えて、ライブバンドでの練習現場を電撃公開した。

C-JeSエンターテイメントは31日「ジェジュンが自分の1stソロアルバムアジアツアーを控えて、ライブバンドでの練習真っ最中だ。ロックジャンルのアルバムのため、バンドとのディテールな部分を合わせるために連日練習に没頭しており、昨日はゲストたちと本格的な練習に入った」と明らかにした。

ジェジュンの今回の1stソロアルバムは、音楽性と大衆性の調和で良い反応を得ており、ユン・ドヒョン、ハ・ドンギュン、イ・サンゴン、ヨン・ジュンヒョンなどが参加して話題となっている。関係者は「ボーカルフィーチャリング曲に驚きのゲストたちが交渉された。最近、家族になった魅力的な歌唱力のGUMMYをはじめ、歌謡界の先輩後輩たちがジェジュンと素敵なステージを準備中だ」と明らかにした。

公開された練習現場写真の中でジェジュンは、ライブバンドと一緒に呼吸を合わせながら公演の準備をし、GUMMYと仲良さそうに練習をする姿が捉えられ、公演に対する期待感を加えた。
また、GUMMYとの練習写真ではいたずらなロッカーの姿を見せ、ファンたちの心をときめかせた。

29日に発表されたジェジュンの1stソロアルバムは、日本、シンガポールなどを含む合計10カ国のiTunes総合 チャート(日本、 台湾、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、香港、インドネシア、バルバドス、リトアニア)で1位を占めており、世界34カ国チャートに進入し、グローバルスターとしての威容を誇示した。

 

 

[TVDailyカン・ヒョジン記者/写真提供=シジェスエンターテイメント/翻訳=韓タメDaily イ・シオク]


JYJ ジェジュン、10ヶ国のiTunesチャートで1位に!ロックチャート32ヵ国でチャート入り

2013-10-31 18:58:16 | ジェジュン

JYJのメンバーキム・ジェジュンの新曲が世界10カ国チャートで1位を占めた。

 公開されたキム・ジェジュンのソロ正規1集タイトル曲「Just another girl 」は、30日iTunesの10カ国のチャートでトップを占めている。

キム・ジェジュンの所属事務所c-Jesエンターテイメントは、「昨日発表されたキム・ジェジュンの正規1集タイトル曲が日本、シンガポールなどを含む合計10カ国のiTunes総合チャート(日本、台湾、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、香港、インドネシア、バルバドス、リトアニア)で1位を占めており、世界のトップスターであることを証明した」と明らかにした。

続いて、「総合チャート1位をつかむだけでなく、ロックチャート1位の都市も増え続けておりフィンランド8位、メキシコ11位、イスラエル9位などヨーロッパと南米大陸を含む32カ国でチャートに進入して熱い人気を見せている」と付け加えた。

今回のキム·ジェジュンのタイトル曲「Just Another Girl」は、大衆的なメロディーのパワフルなキム·ジェジュンのロック唱法が一つとなった。またユン・ドヒョン、ハ・ドンギュン、ヨン・ジュンヒョン、イ・サンゴンなどのアーティストとのコラボレーションにさまざまなロック・サウンドを披露する。

一方、キム・ジェジュンはアルバム発表と同時にアジアツアーに出る。
来る11月2日、3日の両日、京畿道一山(イルサン)高陽市のCOEXで正規1集の最初のツアーのスタートをきる(マイデイリー)


キム・ジェジュン(JYJ)、ロッカーとしての変身も好評「声の相性がとってもいい」

2013-10-31 18:56:42 | ジェジュン

 アイドルの音楽は好き嫌いがわかれたりする。
専門家や評論家の間で酷評された歌は、音楽ファンと衝突する時があり、逆の場合も存在する。
アイドルの変身は、「一か八か」だ。
第1世代のアイドル、Fin. K.L.(ピンクル)のイ·ヒョリのソロカムバックとHOTムン・ヒジュンのロッカー変身がそうだった。
そして、2013年10月、あるアイドル出身のメンバーが変化した音楽を持ってファンのそばを訪れた。
二つのリスク要因をそのまま抱えたわけだ。
韓流スターに堅固に位置づけたJYJのメンバーキム·ジェジュン(27)が主人公だ。ロッカーに変身した彼のソロ正規1集アルバムを29日に発表した。1月のソロミニアルバム発表後、約9ヶ月ぶりのカムバックでJYJの音楽とは別のジャンルだ。

キム·ジェジュンは、今回の初めての正規アルバム「WWW」に作品性と大衆性をすべて盛り込んだ。ハードロック、ポップパンク、Post Grunge、Emocore、オルタナティブロック、フォークロック、ダンスチューン、Brit Pop、Neo Punkなど様々なジャンルのロック音楽がなんと13曲も入っている。
それこそ好みで選んで聞くことができるロック音楽の総合ギフトセットだ。
タイトル曲「Just another girl 」は、キム·ジェジュンが直接作詞に参加して意味を加えた。
ジャンルはポストグランジロック、ハードロックの強烈なビートとパンクの神、私はメロディー、ブリットポップの叙情性までを備えた歌だ。「ロック」とマニア層を思い浮かべがちだが、今回は彼の歌は、大衆的なかんじでで耳に負担がない。

初めての正規アルバムであるだけにキム·ジェジュンは惜しみなく愛情を注いだ。
直接曲を作成したり、プロデュース監視に集中し、10年目の歌手らしい人脈を動員して、ユン・ドヒョン、日本のロックバンドGLAYのTAKURO、ノウル イ・サンゴン、ハ・ドンギュン、BEASTヨン・ジュンヒョンなど実力派アーティストの参加で埋め尽くされた。音源チャート成績は目覚ましい。「Just another girl 」は、日本、シンガポールなどを含めて9カ国のiTunes総合チャート(日本、台湾、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、香港、インドネシア、バルバドス)で1位を占めた。

総合チャート1位だけでなく、ロックチャート1位の都市も増え続けており、30日午前基準にフィンランド8位、メキシコ11位、イスラエル9位を記録し、ヨーロッパと南米大陸でも話題を集めている。

キム・ジェジュンはアイドル出身だ。今はロッカーに変身した。しかし、窮屈ではない。ロックというジャンルが彼の声と意外にも最高の相性を成す。ソフトながら耳で感じるのは、「キム·ジェジュンだけのロック」が2013年下半期歌謡界をより豊かにしている。ここまでくればキム·ジェジュンの変身は成功している。ロッカーに生まれ変わったキム·ジェジュンの今後の音楽の歩みが期待される理由だ。キム·ジェジュンのロッカー変身が嬉しい(スポーツソウル)

 ソロとして、ジャンルをロックに定めて個性をうちだしたジェジュン。
JYJでのポップなかんじの曲とまた違ったイメージで、元々好きだったロックのアルバムをだし、反響もよくとても好評のようである。人脈をいかしたバラエティに富んだ人々の才能を享受し、ジェジュンの透明で美し声がそれぞれの楽曲をつくりあげる。ジェジュンならではの味わいあるオリジナリティあふれるロックとなっている。

ソウル公演のゲストには、YGから移籍した歌唱力抜群のGUMMY(コミ)とのデュエットも披露される。
ジェジュンは、自身のツイッターで、公演にくるときのドレスコードを今回も決めましょうと「精一杯おしゃれしてきて、素敵なメイクで...」「長いタオルも持参して...、3、4曲タオル回す曲が用意されてる」など公演を盛り上げるためのコメントも呟いている。


キム・イェウォン、JYJジュンスの初恋の人?! ミュージカル『デセンバー』キャスティング

2013-10-31 18:53:20 | ミュージカル

 

 

俳優キム・イェウォンがミュージカル『デセンバー:終わらない歌』に出演する。

キム・イェウォンはヒロインのイヨン役で、オ・ソヨンとダブルキャスティングされた。キム・イェウォンのミュージカル復帰は、2010年『雨のように音楽のように』から3年ぶりだ。劇中イヨンは主人公ジウク(キム・ジュンス、パク・コンヒョン)を魅了する初恋の人で、大学時代にジウクと出会った瞬間から彼の人生に最も大きな影響を与える人物。

多彩なキャラクターで経歴を積んだキム・イェウォンは、青少年期に舞踊を専攻した経験とドラマ『マネー』『新妓生伝』『勉強の神』のOSTに参加した経歴を基に、ミュージカル『デセンバー』のオーディションに参加して、優れた歌唱力と振りつけで電撃的に抜擢された。

ミュージカル『デセンバー』は故キム・グァンソク誕生50周年を記念して、韓国初の未発表曲を含んだキム・グァンソクの自作曲と歌唱曲を聴くことができるジュークボックスミュージカル。12月16日に世宗文化会館大劇場で初演される。

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ミュージカル『ディセンバー』キム・ジュンス「紆余曲折が多く『立て』が好き」

2013-10-31 18:52:08 | ミュージカル

韓国音楽界に大きな一線を画して忽然と去った故キム・グァンソクの音楽が世宗文化会館大劇場でよみがえる。昨年の『その日』に続き今年、『ディセンバー:終わらない歌』が再びキム・グァンソクの音楽で人々の胸を打つ。

31日、ソウル市光化門世宗文化会館大劇場でミュージカル『ディセンバー:終わらない歌』(演出チャン・ジン)のショーケースが開かれた。『ディセンバー』は、故キム・グァンソクの誕生50周年を迎えて制作されたジュークボックス創作ミュージカル。

『ディセンバー』はミュージカル“全席売り切れ”を続けるJYJのキム・ジュンスをはじめとして、しっかりした演技力と歌唱力のパク・コニョン、そして俳優オ・ソヨン、キム・イェウォン、キム・スルギらが出演する。また映画界の語り手チャン・ジン監督が脚本と演出をすることで期待を集めている。故キム・グァンソクの耳慣れた音楽が懐かしく、俳優らが熱演するドラマに期待が集められる。

パク・コニョンとキム・ジュンスは、詩と音楽そしてロマンを楽しむ明るい性格のロマンチスト復学生ジウクを演じる。

この日キム・ジュンスは「攻撃的にアレンジされて本当に僕が知っている曲かと思ったほど」とし「共感を得ることができたのは2曲。紆余曲折が多く『立て』という曲が好きだった。また、今後軍人になる必要があるため『二等兵の手紙』も好き。まだ入隊しないが、その気持ちを感じたい」と言って笑いを誘った。 。

パク・コニョンは「キム・グァンソクの歌はすべて愛だ。愛したことのある人なら誰でも共感できるだろう」とし「私は軍隊に行ってきたので『二等兵の手紙』に共感できる。時代を感じられる曲が多い。期待てほしい」と要請した。

ミュージカル『ディセンバー』は製作費だけで50億ウォンを超える大型創作ミュージカルで、映画配給会社NEWの初めてのミュージカル挑戦作として関心を集めている。 『ディセンバー』は12月16日から2014年1月29日まで世宗文化会館大劇場で公演される。


『ディセンバー』キム・ジュンス「故キム・グァンソク未発表曲、歌うことができて良かった」

2013-10-31 18:46:40 | ミュージカル

 

 

 

 

JYJのキム・ジュンスがミュージカル『ディセンバー』に合流することになった理由を明らかにした。

31日、ソウル市光化門世宗文化会館大劇場でミュージカル『ディセンバー:終わらない歌』(演出チャン・ジン)のショーケースが開かれた。

『ディセンバー』は、故キム・グァンソクの誕生50周年を迎え制作されたジュークボックスミュージカルで、キム・グァンソクの歌唱曲18曲と自作曲4曲、そして未発表曲2曲『帰って来た君(inst)』と『12月(inst)』などを収めた。

パク・コニョンとキム・ジュンスは、詩と音楽そしてロマンを楽しむ明るい性格のロマンチスト復学生ジウクを演じる。

キム・ジュンスは「『ディセンバー』は一緒にやりたい理由は色々あった」とし「故キム・グァンソク先輩の歌を歌えること、未発表曲を初めて僕の声で聞かせるということに惹かれた。また、チャン・ジン監督に会えるのが光栄だったし、多くの良い俳優の方々と作品を作っていくという期待で参加した」と明らかにした。

続けて彼は「ここ世宗文化会館で初めてミュージカルをしたが、その感じをまた感じたかった。いろいろなことでこの作品に参加することを大変光栄に思っている」と伝えた。

映画界の語り手チャン・ジン監督が脚本と演出をし、パク・コニョン、キム・ジュンス、オ・ソヨン、キム・イェウォン、キム・スルギらが出演する。 12月16日から2014年1月29日まで世宗文化会館大劇場で公演される。