気分転換 2020年07月25日 | チェロ&アート 今日は、家事と来週の仕事の準備を終えたら、夕方映画を見に行く予定。こういうニンジンがあると仕事もはかどるし、ほかのことで少々理不尽なことがあっても許せる気がしてくる。さ、とりあえず働こ〜! « 慌しくなってきた | トップ | あたいにも注目しなさい! »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 プラド美術館 (しまそだち) 2020-07-25 14:40:51 マスク 手作りは 2層です。それでも 息苦しい 3枚は お舅さん お姑さん 大変ですねでも お近くに頼りになる人が 居て安心ですチームワーク プラド美術館の映画が あるのですねマルガリータ王女は 憶えています何が衝撃だったかって 別館へ 廻ってみた「ゲルニカ」でしょうか( 私が行った当時は プラド美術館にありました 返信する しまそだちさま (keba) 2020-07-25 15:21:22 マスクは自分が感染してた時に撒き散らさない効果しかなくて、人が感染してマスクもなく撒き散らしてたら布マスクが何層でもアウトでしょうね・・・。義兄もいつまでの実家にいられるわけではないので、介護認定を受けて、今の頼りになる保健師さんやソーシャルワーカーさんにもちゃんと報酬として制度からお金がいくようにしないと!と思ってます。LINEでは情報交換とともに愚痴言ってガス抜きしつつ(苦笑)がんばりまぁ〜すプラドで見たラスメニーナスは、ピカソがパロった(?)ラスメニーナスと別の部屋にあるけど壁が切ってあって、その切れたところから二つが一緒に見られるようにしてあり、お洒落な展示だなぁと思ったのを覚えています。ゲルニカは波乱の絵ですが、2006年8月に行った時、あたしたちはソフィア王妃芸術センターで見ました。大学卒業直後の旅行の時は、ゲルニカを見てないので、まだプラドで厳重に守られてたのかも。 返信する kebanecoさんへ (くりまんじゅう) 2020-07-25 22:05:23 プラド美術館へ行ったのは もう6年前になり いまいち覚えてないですがベラスケスの「ラスメニーナ」ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」ソフィア王妃芸術センターで見たピカソの「ゲルニカ」です。ゲルニカの前には小学校の1クラス分の生徒が座り込み先生の説明を聞いていました。他のblog友も同じ風景を見ていますので ゲルニカの前には毎度小学生がいるようです。どちらの美術館も絵の写真が残ってないので多分撮影禁止だったと思います。米東海岸の美術館など絵に寄り放題・写し放題だったのにね。このプラド美術館の所蔵品が映画になったということですか?田舎での上映はないですよねぇ。 返信する Unknown (keba) 2020-07-25 22:31:59 くりまんじゅうさま外国に美術館では小学生の集団が座り込んで話を聞いてたりする場面によく出会しますね。日本でもやってるのかな?そうですね、あたしも何も写真が残ってないので、プラド美術館もソフィア王妃芸術センターも撮影禁止だったと思います。プラドのコレクションそのものの解説ではなく、プラドに収蔵されているコレクションの王侯貴族との関係、どう関係してどう集められどう製作されたか、が描かれていると言ったほうがいいのかな。絵の解説ではないです。上映予定館はホームページで見つけてもらうしかないです。ただ、昨晩NHK教育テレビでレオナルドダビンチの自画像かも?っていう肖像画の発見に関する海外との共同制作番組をやってましたが、そっちの方があたし的には面白かったです、、、ちょっと残念な結果でした。 返信する 規約違反等の連絡
3枚は
お舅さん お姑さん 大変ですね
でも お近くに頼りになる人が 居て安心です
チームワーク
プラド美術館の映画が あるのですね
マルガリータ王女は 憶えています
何が衝撃だったかって 別館へ 廻ってみた「ゲルニカ」でしょうか
( 私が行った当時は プラド美術館にありました
義兄もいつまでの実家にいられるわけではないので、介護認定を受けて、今の頼りになる保健師さんやソーシャルワーカーさんにもちゃんと報酬として制度からお金がいくようにしないと!と思ってます。
LINEでは情報交換とともに愚痴言ってガス抜きしつつ(苦笑)がんばりまぁ〜す
プラドで見たラスメニーナスは、ピカソがパロった(?)ラスメニーナスと別の部屋にあるけど壁が切ってあって、その切れたところから二つが一緒に見られるようにしてあり、お洒落な展示だなぁと思ったのを覚えています。
ゲルニカは波乱の絵ですが、2006年8月に行った時、あたしたちはソフィア王妃芸術センターで見ました。大学卒業直後の旅行の時は、ゲルニカを見てないので、まだプラドで厳重に守られてたのかも。
ベラスケスの「ラスメニーナ」ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」
ソフィア王妃芸術センターで見たピカソの「ゲルニカ」です。
ゲルニカの前には小学校の1クラス分の生徒が座り込み
先生の説明を聞いていました。他のblog友も同じ風景を
見ていますので ゲルニカの前には毎度小学生がいるようです。
どちらの美術館も絵の写真が残ってないので多分
撮影禁止だったと思います。米東海岸の美術館など
絵に寄り放題・写し放題だったのにね。
このプラド美術館の所蔵品が映画になったということですか?
田舎での上映はないですよねぇ。
外国に美術館では小学生の集団が座り込んで話を聞いてたりする場面によく出会しますね。日本でもやってるのかな?
そうですね、あたしも何も写真が残ってないので、プラド美術館もソフィア王妃芸術センターも撮影禁止だったと思います。
プラドのコレクションそのものの解説ではなく、プラドに収蔵されているコレクションの王侯貴族との関係、どう関係してどう集められどう製作されたか、が描かれていると言ったほうがいいのかな。絵の解説ではないです。
上映予定館はホームページで見つけてもらうしかないです。ただ、昨晩NHK教育テレビでレオナルドダビンチの自画像かも?っていう肖像画の発見に関する海外との共同制作番組をやってましたが、そっちの方があたし的には面白かったです、、、ちょっと残念な結果でした。