
昨日の夕食の一品に、新しいものを作って加えてみた。玉ねぎと銀ダラのポタージュ。
ニンニクとオリーブオイルで玉ねぎを炒めて、湯通しして骨を取った銀ダラを小さく切って加えさらに炒める。よきところでお酒とブイヨンキューブとお水で適当に茹でて、バーミックスで潰して豆乳でのばした。バターも小麦も入れないけど、ちゃんととろりとしたスープに仕上がって満足。

ベーコンとベーコンから出た脂も加えて塩味にし、食べる直前に胡椒を振った。おいしゅうござったぞえ。
ニンニクとオリーブオイルで玉ねぎを炒めて、湯通しして骨を取った銀ダラを小さく切って加えさらに炒める。よきところでお酒とブイヨンキューブとお水で適当に茹でて、バーミックスで潰して豆乳でのばした。バターも小麦も入れないけど、ちゃんととろりとしたスープに仕上がって満足。

オーブンにアルミホイルを敷いてベーコンをカリカリに
ベーコンとベーコンから出た脂も加えて塩味にし、食べる直前に胡椒を振った。おいしゅうござったぞえ。
私はこんな洋風(なんとばばぁの言い方!)のものは
お店で食べるもの という意識があって家では
作ったことがないです。多分私の育った時代と
田舎の農家の環境からでしょうね。でもこんなことでは
いかんわね。今からでも始めないともう後が少なく
なりましたからね。いえ寿命ではなく健康年齢がです。
↓の記事を見抜かっていましたがお父様が
大変でしたね。お母様も大変なご様子ですが
すぐに対応が出来て大ごとにならずほっとしましたね。
常に周りに人がいる環境にいるということは
高齢者にとって絶対必要で私の母の病気も
施設にいたからこそ早く見つけてくれ有り難かったです。
kebaさんは離れて暮らす親御さんの病状が気がかり
でしょうが何といっても弟さんご夫妻が仕事を持って
おられるでしょうにとてもお世話が出来ていますね。
私も母の施設から延命治療に対する考えを
聞かれ
自然のままにと願い 器械で生かされる命は
断りましたが もし胃瘻を勧められたらこれは
う~ん よう断らんだろうと思います。
タラも玉ねぎも豆乳も和の素材ですので
洋風などとおっしゃらず、是非〜
あたしが作れるので、くりまんじゅうさまなら鼻歌歌いながらできます!
ポイントはタラの脂と臭みを湯通しで落とす、だけ。
うちで作れば生クリームもバターも使わなくても美味しく作れて
カロリー的には市販のものの半分以下になるとおもいます。
両親のことは、弟夫婦には本当に頭が上がりません。
義理の妹が看護師で、ここぞというときには必ず一歩前に出てくれて
今回の総合病院に即連れて行くか、MRIをどうするか?は
あたしたちに連絡してからでは遅くなるので
老人ホームに即お願いしてくれ、
あたしたちには事後連絡でしたが、その判断はありがたかったです。
あたしは今の所「苦しくない」「痛くない」を基準にしていますが、
胃瘻は、また、家族会議の話題だなぁ。。。