智頭の古民家 2015年09月21日 | 携帯から(旅先からも) 鳥取市内から車で1時間。移築してレストランとして営業中の140年前の古民家で、いろりを囲んでマダムのお話を伺い、敷地内を散策してマイナスイオンたっぷり浴びた「視察」しました。 ぶっちゃけ仕事とは言えないような美味しい視察です。誰かに言われる前に言っとかなきゃ(笑)。 今日もさらなる鳥取県「視察」が待ってます、やっほ~ « 鳥取のスタバ | トップ | 鳥取出張 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 銀めばるさま (keba) 2015-09-21 18:36:21 山分限者、知らなかった、そんな言葉があるんですね。移築した頃はそんなことするのは頭おかしいって言われたとか。最先端だったんですよね。今日は海岸線を見学してきました、鳥取、見所満載です~ 返信する kebaさんへ (銀めばる) 2015-09-21 14:57:41 記憶のページを紐解いてもさっとは出てこないほど むか~し昔に智頭(ちづ)は行ったことがあります「山分限者」の家が移築されたとはいえぴったりと納まりレストランになってる・・・kebaさんのお仕事のお陰様で行ってみたい所が増えました 返信する ようちゃんばあばさま (keba) 2015-09-21 14:25:08 そうでしたか奥に滝があって、敷地内で色んなものを育ててるみたいでした。ゆっくりいった大豆を石臼で挽いたきな粉をまぶしたとち餅をいろりのまわりでいただきました町全体がしっとりしてて古いものを大切にして良い感じでした 返信する あ! (ようちゃんばあば) 2015-09-21 11:06:43 ここ 昔 いったことある!マイナスイオン!たっぷりですね。山の中に暮らす私でさえ 深呼吸してしまいます。なんて素敵な視察!最近 智頭町は すごくいい活動がされ 過疎地のこれからの姿として刺激を受けます。やっぱり 住んでいる町を愛する人たちの熱意 でしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
移築した頃はそんなことするのは頭おかしいって言われたとか。
最先端だったんですよね。
今日は海岸線を見学してきました、
鳥取、見所満載です~
さっとは出てこないほど むか~し昔に智頭(ちづ)は
行ったことがあります
「山分限者」の家が移築されたとはいえ
ぴったりと納まり
レストランになってる・・・
kebaさんのお仕事のお陰様で
行ってみたい所が増えました
奥に滝があって、敷地内で色んなものを育ててるみたいでした。
ゆっくりいった大豆を石臼で挽いたきな粉をまぶした
とち餅をいろりのまわりでいただきました
町全体がしっとりしてて古いものを大切にして良い感じでした
マイナスイオン!たっぷりですね。
山の中に暮らす私でさえ 深呼吸してしまいます。
なんて素敵な視察!
最近 智頭町は すごくいい活動がされ 過疎地のこれからの姿として
刺激を受けます。
やっぱり 住んでいる町を愛する人たちの熱意 でしょうか。