ラリーが、ふと思ったんだけど、とツイート。
カマラ・ハリスかドナルド・トランプのどちらかが次回の夏季オリンピックの開会を宣言するんだ。アメリカよ賢明な選択をね〜
だそうです。
こないだの開会式をみてて、なぜマクロン大統領が開会宣言?と思った後ググったら、オリンピック憲章55条3項で、元首(出席できない時はその代理)が行う、とされてるそうだ。そりゃラリーが心配するのも当然(苦笑)。
そうそう、男子サッカーのマリ戦。
柔道の審判がひどすぎて、ライブで見てたため早寝できず、サッカーまで待てずに寝ちゃった。永山選手が気持ちを立て直して、不本意な色だろうけどメダルを取れたのは良かった。それに、相手が待てと言われても緩めなかった技は、危険な技だそうなので大事に至らず良かった。改めて、柔道って危険なスポーツ、だからこそルールを守り自分も相手も守る礼節が求められるんだって実感。常に正しい判断ができるとは思わないけど、待ての後は速やかに元の位置に戻るのが選手の義務で、そうしない選手に反則を宣言するのが審判の義務にようだ。審判はもう一回ルールのテストの研修やり直した方がいいんじゃないのかな?
サッカーの試合は、最後の最後だけみたので結果は知ってる。今日家事が終わったら観ますわ〜、準々決勝進出決定、イスラエル戦では主力選手を休ませるオプションもできて良かった良かった。ちょっとしかみてないけど、細谷選手相変わらず良かった。がんばれまおちゃ〜ん、チマちゃ〜んの我が一族、うれちい。
納得できない審判てよくあるけど、選手に危険を伴う場合、後で十分に協議をして後の試合に生かしてほしいですね。
永山選手の場合、かなり危なかったらしいです。
審判がなんでそうなるのか、理由を聞かせてほしいわ。
うちの主人も「2回目のマテ、ではすぐに緩めてたから一回目が聞こえなかったんじゃないか?」という判断もできる、って。
お前はどこの国民なんじゃ〜(苦笑)。
総じて今回の柔道の審判、なんか変だと思います。
柔道を知らないから変だと思うだけじゃなくて、解説の人も「え?」みたいな。
個人的な意見だけど審判はXXすべきだった、とはっきり意見した解説者もいました。
柔道って日本発だけど、今や競技者人口が日本よりフランスの方が圧倒的に多い、国際的スポーツ。
国際連盟での日本の発言権も、弱くなったでしょうし、いろいろあるんでしょうね。
だからこそ、理論武装と証拠映像でちゃんと説明して再発防止策を講じるべき。
じゃないとほんと命に関わるし、後遺症が残ったりするような事故だって起こりうると思いました。