
外でも使うあたしのデバイスには、もれなくついてるスヌーピー(笑)。
MacBookAirにはチャーリーブラウンとまったりするスヌーピー、そのアダプターはシュローダーのピアノの上に寝転がるスヌーピ、iPadProのキーボード裏にはライナスをベッドがわりにしてるスヌーピー、モバイルバッテリー兼アダプターにはスヌーピーが単独で。みんな似たようなものを持ってるので、間違えないようにしないとね。
マロは電源を入れるとすぐに現れる
5代目まではパスワード認証にしてたけど、6代目からは顔認証になった。パスワード認証より安全とも言えるかな?マロが現れると瞬時に顔認証されて、ログイン。画面はケバさんに変わるように設定してある。
眉間の白い毛はマロのものだと思う
この白い毛を取ってから写真撮ればよかったなぁと、最初の頃は思ってた。でもマロがいた証だしケバと仲良かった証拠だと思うと、こんな抜け毛でも愛おしい(苦笑)。
ちなみにiPadに入ってる写真はこれだけ、あとは全部外付けHDに保存
写真が撮影されたタイミングと、このアプリの表示する期間は合ってないと思う。他のデバイスからこっちに転送したタイミング。Macは持ち主が全ての写真をデバイスに残すかiCloudに入れて保存することが前提になっているようで、それ以外の手段で保存したときには写真を移動させた日が撮影日であるかのような保存をする。写真がいつ撮影されたかって結構大事な情報だと思うんだけど。
Macの写真アプリでアルバムごとに分類してても、フォルダとは違うバーチャルなタグづけられているだけだと言うことか、全くお構いなし。だから外付けHDに保存するときに一旦Macに取り込む、その時に「2021年8月京都旅行」のようなフォルダを作って、そこにはその時の写真だけを入れる、みたいにしておかないと、記憶が薄れてからでは何が何だかわからなくなる。以前子供の頃の写真をデジタル化したときに、少々手こずって学んだ教訓。ひょっとしたらもっと上手な回避方法があるのかもしれないけど、あたしの学びが追いついていない。
マロは下段左から2枚目の写真、ケバは上段の一番右の写真、が現在の壁紙になっている。筋斗雲に乗ったマロはいろんなところで使ってるので、一番いい顔してるけど壁紙にはしてない。
こうしてみると、マロは憂いのある顔をしてた。いっぱい話しかけられたけど、何を訴えていたのかわかってあげられたことは限られてる。だからなのかな。ごめんね、マロ。
お仕事でお疲れのkebaさんを癒してあげてくださいませ。<m(__)m>