オヤツ要求します！

土曜日にレッズ対ヴィッセル戦をテレビで見ていたら、ケバさんがご飯のお皿の前で待機していた。

オヤツください！


「あとでね」と一声かけてテレビを見続けて、ふと気付くと、ケバさん微動だにせずオヤツ待ちしている。

目が真剣


「ハーフタイムになったらね」とまた一声かけたら、「ちぇっ」って立ち去った（苦笑）


ケバさんのオヤツ要求はエスカレートする一方。うちに来て半年位経った頃、マロと比べてあまりに成長が遅く（シモベが勝手にそう感じただけで、単なる個体差、雌雄の差、またはマロが大猫一族だった、はたまたケバさんが小さい猫さんだっただけでした・・・）、小さくこころもとなかったので、「食べるものならなんでも」とオヤツ食べ放題にしてしまった最初の頃の過ちが悔やまれる今日この頃。