
で、昨晩は先月納骨の後と同じ温泉旅館に泊まり、遠野に遠出。
めがね橋を撮るため道の駅に立ち寄ったり(行きも帰りも)、遠野ふるさと村(真田丸や軍師官兵衛など数々のドラマのロケ地だったらしい)で南部曲がり屋に上がってみたり、かっぱ淵に行ってみたり、ふるさと村をミニサイズにしたような伝承園の隣でご飯食べたりした。
もう充分楽しんだよねってことで、早めに車を返して19時の予定の新幹線を2時間早めて帰京することにした。Eチケットだと変更するのにも窓口に並ぶことなく、待合室に座ってちゃっちゃと簡単なので助かる。
そんな短い遠野滞在でも、この宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の世界をイメージさせる鉄筋コンクリートのアーチ橋「めがね橋」の上を、JR釜石線の電車が通るのを3回も見られた。ラッキー
ご主人のご両親がつづけて亡くなりましたものね。
義母様の初盆を済ませ 今は東京でしょうか。
民話のふるさと 遠野へ旅したいです。
懐かしい(行ったことないですが
コロナの収束(終息?)が感じられたらあちこち行けるうちに行こうという気持ちが大きくなってきつつある今日この頃です
今回は遠野ですね。
私も死ぬまでに一度は行きたい場所です。
宮沢賢治、いいですね!
義両親合同の初盆を済ませて、義兄が留守の実家に置いたままにしておくというので、位牌を連れて帰ってきました。
民話のふるさと、ゆっくり散歩したら楽しいかもしれません。
なんか昭和でしょ?これは3回目に遭遇(というかこれだけは待ち伏せ)して撮った写真なのですが、1回目と2回目は2両編成の可愛い電車だったのに、これは意外に長くて(笑)驚きました。
民話の遠野、宮沢賢治の花巻、金色堂の平泉、岩手南部は見どころの宝庫だと気づきました。