ひょっとしてマロ？

今日の猫らの様子をみていると、ケバは金曜日夕方やってきた見た目はそっくりだけど匂いの違うマロモドキ（と彼女は思っているに違いない）が、ひょっとして本物のマロなのかも？と思い始めている模様。近寄って匂い嗅いでウニャ～ウ！なんて鳴いみるものの、あからさまな嫌悪感はない。距離も格段に縮んできた。

こうしてみると、あの烈しい威嚇は「あんたなんかマロっぽいけど偽者だからすぐには仲良くなんかしてあげないのよっ！」という意味だったのかなぁ、ってことはやっぱりケバはマロのことが好きなんだよね～と思えてくる。

マロは「だから、ゆ～たやん、ぼくはマロだよぉって」と呆れている様子。マロがおっとりしてるから助かってるシモベです。