
ルッコラの勢いに押されて発芽したばかりのパセリがかなり劣勢に立たされていた。それでもたくさん発芽したパセリっち、えらい!けなげ!ということで援軍となって状況を変えることにした。

ハサミでチョキチョキ境界近くのルッコラを間引きして、距離を空けてみた。これでしばらく様子を見てから、最終的に生かすのをどれにするか選択するのかなぁ?間引きしたルッコラはすでにルッコラの香り、これは今晩のサラダに混ぜ込もう。

ゼラちゃんは相変わらず元気で、マロの遺骨の前で可愛く賑やかに咲いている
昨日トランプ前大統領の罪状認否があった。アメリカではアルヴィン・ブラッグ・マンハッタン地区検事が再び時の人になった。日本のように検察官が官僚であるのと違って、アメリカの地区検察官は公選制を取っている。2021年の選挙で民主党公認候補として立候補し、初のニューヨク地区の黒人検事となったということでアメリカでも話題になった。元ニューヨーク州及び連邦検察官。選挙期間中、ハーレム育ちでハーバード卒、15歳の時には警察官に何度も銃口を向けられた、と語ったとされる、トランプとは生まれも育ちも正反対なたたきあげ。

このお方、お顔やお名前は知らなくても、無賃乗車や非暴力犯罪のような軽犯罪は起訴しないという改革を打ち出したことで、一時期日本でも話題になったので、それは記憶にある方もいらっしゃるかと。
トランプ事件はこれからどう展開するのかしないのか、気になるところではある。政治的中立性とか資金の出所(ジョージソロスの関係する組織から資金提供を受けて選挙戦を戦った、と言われているけど、ソロス氏は直接的関与を否定)については、確かに公選制ゆえいろいろある。ただ、公務員として身分を保証された日本の検察官には、もっと頑張って欲しいものだと思わさせるニュースではあった。
写真はネットから拾ってきたざます
干して乾燥パセリにはならんでしょうかね。
あの添え物のようなパセリが 鉄分の多い優れものらしいですね。
トランプ事件って あのポ〇ノ女優とのラブラブのあの一件ですね。
お金持ちなのに 口止め料をケチるからばらされるんですね きっと。
アルヴィン・ブラッグさんは 若い頃の小錦関に似ていますね。
本葉からはちりめんになるのかなぁ。
しかと観察せねば、ですね。
トランプ爺は手切れ金をケチった上、弁護士に立て替えさせて、その金額を弁護士に払う時「顧問弁護料」として経費にした、という筋金入りのケチさ加減です(笑)。
おまけにその女優さん以外にもモデルさんとの間でもダメダメな関係があったとか。
元大統領の起訴事由としては、しょぼすぎてカッコ悪い、と思うのはあたしだけかなぁ(苦笑)。
小錦関の若い頃、ですか、後でググってみます。
要は恰幅がいいってことですね(笑)