
今日昼過ぎ火葬。
午前中に動物病院からお花が届いた。そのお花とあたしがマロがなくなるなんて思いもせずに買ったお花を持って、昼過ぎに豊島区役所近くのペットの葬儀場へ。マロは保冷剤と一緒に通院の時に入ってたキャリーバッグに収まり、主人に連れられて。バスケットに入ったマロをお花で飾ってお別れして、火葬して、収骨して帰ってきた。
直前に降り出した雨が、火葬が始まると同時に本降りになり、しばらく激しい雷。マロがじゃあね〜って挨拶してるんだね、なんてお話ししつつ1時間くらい待った。そして、真白な骨になったマロと対面。
長い尻尾の先端まで、骨が綺麗に残っていた。痩せちゃって触るとゴジラの背中みたいにゴツゴツしてた背骨も、肋骨も、骨格標本のように綺麗に揃ってた。2人で一つ残らず拾って骨壺に入れ、雨の中タクシーを拾って抱き抱えて帰ってきたら、うちに着く頃には降り止んで、さっきまでの雷雨が嘘のようにお日様が顔を出した。どこかに虹の橋がかかってて、マロはそこを駆け上がってたに違いない。
3時過ぎての遅いお昼を食べながら、なんだか落ち着いたね〜という会話。片付けを始めようかという頃に、キャットシッターのY浜さんからお花が届いたので、斎場でいただいたお花と一緒にマロのお骨にお供え。

A4サイズにプリントアウトした写真もたくさん添えられていて感激。マロっていろんな表情するよね〜と、夫婦でしみじみ。シモベもケバも、マロがいない生活にはまだまだ違和感があるけど、お花に囲まれたマロと夫婦二人だけになってお別れができたことで、気持ちは少しスッキリした気がする。涙ってデトックスだって言うけど、そうなのね〜と実感。
マロは、いるけどいいない、いないけどいる、っていう存在になりました。だからずっ〜と一緒。
午前中に動物病院からお花が届いた。そのお花とあたしがマロがなくなるなんて思いもせずに買ったお花を持って、昼過ぎに豊島区役所近くのペットの葬儀場へ。マロは保冷剤と一緒に通院の時に入ってたキャリーバッグに収まり、主人に連れられて。バスケットに入ったマロをお花で飾ってお別れして、火葬して、収骨して帰ってきた。
直前に降り出した雨が、火葬が始まると同時に本降りになり、しばらく激しい雷。マロがじゃあね〜って挨拶してるんだね、なんてお話ししつつ1時間くらい待った。そして、真白な骨になったマロと対面。
長い尻尾の先端まで、骨が綺麗に残っていた。痩せちゃって触るとゴジラの背中みたいにゴツゴツしてた背骨も、肋骨も、骨格標本のように綺麗に揃ってた。2人で一つ残らず拾って骨壺に入れ、雨の中タクシーを拾って抱き抱えて帰ってきたら、うちに着く頃には降り止んで、さっきまでの雷雨が嘘のようにお日様が顔を出した。どこかに虹の橋がかかってて、マロはそこを駆け上がってたに違いない。
3時過ぎての遅いお昼を食べながら、なんだか落ち着いたね〜という会話。片付けを始めようかという頃に、キャットシッターのY浜さんからお花が届いたので、斎場でいただいたお花と一緒にマロのお骨にお供え。

A4サイズにプリントアウトした写真もたくさん添えられていて感激。マロっていろんな表情するよね〜と、夫婦でしみじみ。シモベもケバも、マロがいない生活にはまだまだ違和感があるけど、お花に囲まれたマロと夫婦二人だけになってお別れができたことで、気持ちは少しスッキリした気がする。涙ってデトックスだって言うけど、そうなのね〜と実感。
マロは、いるけどいいない、いないけどいる、っていう存在になりました。だからずっ〜と一緒。
涙をいっぱい流して 思い出話をたくさんして だんだん日がたつにつれて
落ち着いて来られるのでしょうね。
お二人が 毎日家にいらっしゃる時期で よかったですね。
ペットを持つと必ず通る道です
沢山思い出して 存分に 涙してください
ケバさんは 如何お過ごしですか
察しているのかしら
気持ちだけ
私も寂しいです。
ずっとブログを読ませていただいていて、他所の猫という感じがしないんです。
でもマロさん、たくさんお花もいただいて、最後までご夫婦に見守られ、幸せな猫さんだったなと思いました。
kebaさんご夫婦が忘れない限り、マロさんもずっと心の中で生き続けています。
寂しいけれど、ずっと一緒ですね。
私も経験ありで、ご心中お察し申し上げます
手厚い埋葬に多々感動致しております。
生前の愛情傾けたお世話にマロさんも幸せいっぱい感じ取り旅立たれたと思います。
私事で申し訳ございませんが、日々のご訪問いただきこの度50万人を達成いたしました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
マロちゃま 虹の橋を渡って行かれましたね。
きっと笑顔で ありがとう💕って揚々とシッポでなよならのフリフリをされている事でしょう。
寂しさは、これからちょっとずつ感じる半面、生前のいろんな事を思い出して心がほっこりして温かく感じる事もあります。
悔いの無いお世話がしてあげられたのですもの 何よりです。
コメントを、本当にありがとうございます。
主人は小さい頃から同じ敷地内に住む叔母が黒猫を飼っていたけれど
出入り自由だったので、死目に遭遇したことがありません。
あたしは家族が転勤族だし毎年旅行をしていたので
マロとケバが初めてのペットでした。
だからペットを看取るなんて生まれて初めて。
飼い始めた時から分かっていたこととはいえ、寂しいものですね。
主人は気づくと朝早く起きて「マロが起こしに来ないなと思ったら寂しくってさ」
と、リビングのソファに座っていたりします。
ケバはマロがいないことにだんだん気づいてきたみたいです。
あたしは、主人が出勤した後ケバを撫でながら、元気でいてねってお願い中です。
マロを心配させない様に、少しずつ日常を取り戻したいと思います。
でもマロさん、お二人がお家にいらっしゃるときだったので、見守られている気持ちで安心して逝かれたのではと思います。
初代リンが逝った時を思い出しました。
kebaanecoさん、お体ご自愛くださいね。
ちょっとしたことで涙が出ちゃうんだけど
大丈夫です、多分、ね。