昨日は雨だったので車でモルガンライブラリーへ行って、金融で巨額に富を築いた、JPモルガンの残した収蔵品を見てきた。没後息子が収蔵品の散逸を防ぐため、他の美術館に寄贈したものも多かったらしいけれど、手元に残したコレクションは、自宅だったところにレンゾ・ピアノがデザインした部分を加えて建て増しして、美術館として公開されている。
なかでも素晴らしいのはその書斎。初代モルガンは書き物の歴史に興味をもっていたらしく、珍しい写本や美しい装飾写本を収蔵するために作らせたというその書斎は、書籍が作られた時代にタイムトリップしたみたいだった。

グーテンベルグ聖書、初めてみた、、、

巨匠の手書きの楽譜も多く収蔵している。まずはモーツァルトの交響曲35番ハフナー

シューベルトの冬の旅

ベートーベンのバイオリンソナタ10番

ベートーベンの最後のバイオリンソナタ、苦悩がにじむ楽譜に目が釘付けになった。巨匠じゃない凡人kebaはもっと頑張らねば、と思った土曜の昼下がりでした。
なかでも素晴らしいのはその書斎。初代モルガンは書き物の歴史に興味をもっていたらしく、珍しい写本や美しい装飾写本を収蔵するために作らせたというその書斎は、書籍が作られた時代にタイムトリップしたみたいだった。

グーテンベルグ聖書、初めてみた、、、

巨匠の手書きの楽譜も多く収蔵している。まずはモーツァルトの交響曲35番ハフナー

シューベルトの冬の旅

ベートーベンのバイオリンソナタ10番

ベートーベンの最後のバイオリンソナタ、苦悩がにじむ楽譜に目が釘付けになった。巨匠じゃない凡人kebaはもっと頑張らねば、と思った土曜の昼下がりでした。
生の楽譜 苦悩のあと。
ベートーベンの写真の 眉間のしわを思い出します。
ちょっとした博物館より貴重なものを所蔵してあるのですね
これは、見ごたえのある 素晴らしい経験ですね
グーテンベルグ清書、意外と綺麗で驚きました
苦悩は深かったと思います。
眉間のシワも、ね~
ちなみにモルガンスタンレーとJPモルガンは全くの別会社です。
モルガンお雪
JPモルガンの甥と結婚した日本人がいた と
なんかで読んだことありますが
貴重な聖書や楽譜のお話の中に
失礼でした
幸せになってるといいですね