
たった1日でこんなに赤みが増してきた。うふふ、もう直ぐ食べごろかなぁ?
さっき、地域包括支援センターの職員さんから電話があった。先日は、あたしが電話でやりとりしている方が、同僚と2人で訪問するとおっしゃっていたけど、去年も訪問したことのある職員さんがお一人で行ってくださったとのこと。義父母の会話の答えについては、ほんと?っていうことがいくつかあったけど、とりあえず議事録を作って主人と義兄にLINEで共有。
あたしたちが感じていた、地域や社会とのつながりが希薄なのでは?という懸念を、訪問してくださった職員の方も感じたということだった。地域包括支援センターのサービス内容のパンフレットを渡したら、とても喜んでいたらしい。子供たちに介護保険をと言われても、情報がないと生活保護と何が違うんだ?というような反発があっただろうし、あれをせよこれをせよと言われることへの不安と不満があったのだろうなぁと感じた。
認知症かもしれないという疑問は持たなかった、と言われたけど、あたしとの電話でのやりとりに関しての事実誤認が発覚した。嫁がいろいろやってくれてるから大丈夫ですと言わんがために、少し脚色したのだろうか、だったら対象者になることへの警戒感は解けてないってことか。
今後の希望は?これからも訪問を続けてサービスの提案をしましょうか?と聞かれたので、是非にとお願いした。受けた方が良いサービスがあれば、認定申請をすれば自己負担が減る(要支援の下に事業対象者というカテゴリーがあるなんて初めて知った)。申請やサービスの契約に関しては家族とのやりとりが必要といわれたので、今度こそ!と「長男の義兄が代表するのが良いと思います」と答えておいた(笑)。可能ならメールでお願いしたい、全員を宛先にすれば同じ情報が共有できるので、早いし誤解がないと思います、とも提案しておいた。
めざせ、議事録生活脱却〜!
お年のせいなのか、その地域でそれほど介護保険の実質的な利用者が少ないのか。
情報難民的な状態なのでしょうか。
kebaさんにとっては隔靴搔痒な状態?
義兄さんご家族とネットで繋がれば少しは進展がありそうですね。
日頃温厚な義母なのに、
介護保険やサービスに関しては、あまりにも頑ななので。
情報はなかったようで、職員さんからパンフレットをもらって
喜んでいたようでしたので、改善するかも。
話が具体的になればなるほど、義父母の率直な意見が必要になるので、
ここから先は義兄が中心になってやってもらうことになりました。
ちょっと一安心。