mixiの活用

今流行のソーシャルネットワークサイトである「mixi」で吉祥寺関連のコミュニティに登録し、早くも「お勧めな小児科等があったら教えてください」と投稿してみました。
すると、先輩ママたちメインに2児のパパさんからまでお返事をいただけました。

■木曜日でもやっているのは＊＊＊こどもクリニック、評判良いいですよ。
■＊＊＊耳鼻科は風邪の子供一杯いきますが、薬の粉末の量が多く、子供が飲みにくいです。
■＊＊＊医院は電話で診察時間の予約ができます。
■＊＊＊耳鼻咽喉科はネット上で評判が良かったので行ってみたら、激混み。1時間以上待たされて、通された診察室にも患者さんが並び、診察台丸見え。全員が見ている前で治療が行なわれます。
等々・・・

この調子でご近所のママ友ができたらうれしいな～と先走る私。

あ、こんなサイトも見つけました。吉祥寺は管理人未定なのでまだオープンしていないようですが、エリアによっては（地元の稲毛含む）活発に利用されているのでプレママも参考になりますyo。
　　withママ
うーっ、吉祥寺の管理人に立候補しちゃおうかな～。。。

33w検診

３３週０日
baby　FL 6.5cm / BPD 8.7cm / 推定体重2,088g
次回　35週検診2月1日

　妊婦検診（血圧・尿検査）→エコー→Ｄｒのお話→お会計


（左）横顔です。口を開けていました。おちょぼ口？
　（右）右手も確認できました。

今日のトピックスと言えば・・・
１）頭位のまま。
　　→ピヨちゃんは今、私のおへそを中心に左下の方に頭があり、左上寄りに足、右寄りに背中という体勢みたいです。今日は新たに足の裏と横隔膜が痙攣する（＝外に出てから自分で呼吸できるように練習している）様子が見えました。
この2週間でピヨちゃんは427gのに、私は気管支炎＋寝不足で500gなんですよね・・・。まぁ、ピヨちゃんが順調ならヨシとします。

２）尿蛋白（＋）、尿糖（－）　
　　→蛋白・・・2回連続で出てしまいました。。。　
　　　浮腫みや高血圧は見られなかったので、またまた様子見ですが・・・これからが妊娠中毒症が出やすい時期。塩分摂取、一層気をつけないとっ

３）その他
　　→萩原医院でいただいた診断書を持って膝痛の件を相談しましたが、やはり原因不明・・・。
　　　少し大きくなったお腹を膝が支えきれずにいるのかなー、、ってことで、妹に借りた腰ベルトでフォローしてしばらく過ごしてみる予定です。

産院での母親学級

今日は妊娠8ヶ月以降の妊婦対象の母親学級を受講しに、武久産婦人科に行きました。

分娩時の呼吸法などは武蔵野市の両親学級でも習いましたが、分娩陣痛が来たときの入院のタイミング（初産婦は陣痛が7分間隔位になったら病院にですって。）や入院時に必要なもの（病院サイドで準備してくれるものは少ないため、妊婦自身が準備するにあたり、ウエストニッパーは非妊娠時よりワンサイズ上のものがいい、産褥ショーツは要らない・・・等良心的なアドバイスも）等、近々直面する現実的なお話を聞いた後、院内見学（分娩室まで）をさせてくれたので、参加した甲斐ありでした。

原因不明の膝痛・・・

気管支炎が治っていくにつれて、今度は両膝が痛く、ふくらはぎが筋肉痛のような感じがあり、また寝れなくなりました。

妊娠後期に特有な静脈瘤かな、とも思いましたが脚に「静脈がコブのように浮き上がる」という症状はありません。とすると深部静脈血栓症（＝ナント！これって別名エコノミー症候群ラシイです）の疑いも捨てきれないし、何よりも睡眠障害に至ってツライので、明後日の33週検診を待たずに血管外科クリニックである萩原医院に行ってきました。
が・・・妊娠中にできる全ての検査をしてもらいましたが、何も異常ナシでした。

タイミング的に気管支炎の薬の副作用とか素人的に疑ってしまうし、骨盤の緩みから腰痛や膝痛に繋がるって書いてあるサイトもありましたし、、、
今日は痛み＜眠気で寝れそうな気がしますが・・・あと7週間は我慢するしかないんでしょうか？



左右の足で骨盤を支え、骨盤で立ち上がる背骨を支えています。
左右の足が骨盤に繋がっている位置は、骨盤の左右の端近くです。

上半身の体重は背骨を通じて骨盤に掛かり、その体重を骨盤の端近くにある股関節で支えあげると、妊娠性のホルモンの働きで骨盤関節が緩むと、体重を支えあげる力は関節を回転する力に分散されます。
すると、骨盤には上にも下にも広がる力がかかって、広がってきます。
妊娠中後期になると、お尻が大きくなる人が増えていますが、これがそうです。

ところが人間は骨や靭帯だけでできているわけでは有りません。
骨盤周辺の筋肉は、骨盤が広がるのを一生懸命防いでくれます。
筋肉が緊張しますので、軽い痛みやだるさが発生します。
筋肉の筋力が負けたら、靭帯にも過度な負担が掛かり炎症、つまりひどい痛みなどが起きてしまいます。

骨盤が広がるとどうなるか？
ベクトル図が描ければわかりやすいのですが、体重は足に真直ぐ落ちてゆかなくなります。極端に言えば、足を左右に開いた状態になります。すると、膝関節には内側にに折り曲げる力がかかります。

膝関節は、内側に曲がるようにはできていませんので、周辺の筋肉には曲がらないように異常緊張も起きてしまいます。
この異常緊張が痛みの原因です。骨盤が変形すると、膝にも痛みが起きる原理、実際はもっと複雑なのですが簡単に説明させていただきました。

ピヨへのお土産

お正月明けから北欧に旅行していたKちゃんが昨日、ピヨちゃんにお土産をくれました。おフランス子供服ブランド"Petit Patapon"の足付きカバーオールとマウスのぬいぐるみデス。かわいーっ


ピヨちゃんの洋服は、3日の初売りでの短肌着とコンビ肌着しかまだ買ってないのですーっごくうれしかったデス。
ピヨちゃんが男の子でも着せちゃいますよぉ。　ありがとう

モーツァルトvsファントム

ばぁばが「胎教にはモーツァルトがいいんだって」とNHKで紹介された情報を元に、CDをしてくれました。

今日昼間そのCDを一通り聴いた後、汐留にて「オペラ座の怪人」を観たら、ピヨちゃんはやっぱり低音が好きみたいで、高井ファントムのあのずっしり響くアルトの方によく反応していました。

うーん・・・ま、いっか。

失敗作完成・・

この4日間で咳は止まらないにしても、黙々と作り続けた毛糸の帽子が、今日やっと完成しました。ただし失敗作です。



本屋で立ち読みして編み図等を頭に入れてきたのが敗因でした。
編み棒の太さを間違えたのです。　正解は7ミリ、それなのに7号（4.2mm）で作ってしまいました。
そもそも毛糸の太さと適正な編み針について、ちゃんと理解していればいいんでしょうけれど、マニュアル女ですからぁ。残念・・・

ということで毛糸が足りず、3色になってしまったのです。
ま、自分用だし家用だし・・・次旦那様やピヨちゃんに作るときは間違えないようにすればいいってことで。

名前候補

ようやく、ピヨちゃんの名前が決まりつつあり、最近は「ピヨちゃん」と平行してその名前でお腹に語りかけていたりします。
今まで候補に挙がった名前を忘れちゃうのもなんだか寂しいので、ここにちょこっとだけ残しておこうと思います。

　はるな　（陽菜だと2005年のランキングで1位）
　あやか　（同じく彩花だと12位、画数では綾香が希望でしたが断念）
　あかね　（茜音では五運格でみたときの吉凶が良くなかった・・・）
　しおり　（汐里でしたがピヨの従姉に沙織ちゃんがいて紛らわしいって）

ちなみに男の子の名前は一つしか考えていませんでした。
さてどうなることやら。

気管支炎でした(-_-;)

10日に産科でいただいた薬でも、夜～明け方にかけて咳で眠れない夜が二晩続いたので、今日は内科に駆け込んできました。

今回は、でかなり評判がよく小児科も併設している松井クリニック（院長がマツイヒデキって言うんです。）に下見も兼ねて行ってみることにしました。
止まらない咳に不安が募っている割には余裕・・・v

診察受付時間は8時半からで診察は9時開始。
受付を済ませると、待ち時間の目安を告げられるので外出もOK。
私は一旦に戻ってきて休んでいました。
徒歩10分強なので、ピヨちゃん連れでもならもっと楽なハズです

例の松井秀樹先生は若そうに見えましたが、とても腰の低い方で話もじっくり聞いていただけて好印象でした。
診察室を出るとき、先生から「それでは失礼します」って言われた位
看護士さん、受付の方々も感じ良かったです。

よって松井クリニックは合格

ところで・・・私の病状はというと、（喘息様）気管支炎でした。
聴診によりゼイゼイという音が確認できたようですが、「もともと喘息は持っておらず、気管支は弱い」という話をしたら
「風邪のウイルスなどの病原体が感染して、気管支炎を起こし、気管支の粘膜がはれたんでしょう」とのことでした。

処方されたお薬は4種類×5日分。
　※テオドール100mg（気管支拡張薬）
　※ムコサール（去痰薬）
　※フルタイド（吸入ステロイド喘息治療剤）
　※セレベント（吸入気管支拡張剤）

今度こそ・・・健康体に戻りたい

9ヶ月（32週）めin！！

5ヶ月（16週）めin以来続けてきた妊娠線予防のマッサージクリーム（薬用ストレッチマーククリーム220g）が夕べようやく1本めが終わりました。
クリームについていた説明書には「使用量の目安は110gで月１～２本」とされており、いくら月齢やお腹の大きさによって個人差があるにしても・・・毎晩のお風呂上りにしかマッサージをしていないし、使用量もナメすぎだったのでしょうか。

今のところは妊娠線っぽいものは見当たらない（と信じたい）ようですが、これからはもう少し念入りにマッサージすることにします。

で。先ほど9ヶ月突入記念写真を撮り、8ヵ月のときとお腹周りを比較してみました。
多少角度の違いはあるにせよ、あたりまえですが確実に大きくなっていました。
同時に顔も丸くなっているようでしたが・・・

とにかく・・・今はこの咳を止めることに集中しながら、マッサージも栄養も体力にも気を配っていきたいと思います。