どうぞ めしあがれ。

母１人そーっと起きだして、7時前に家を出ました。
高尾山での仕事は8時に始まり、お昼を食べないまま、12時半に解散となりました。

「お昼食べてないから、吉祥寺で何か食べてから帰るね。」とパパにメールをすると、LOFTの小麦粉粘土の実演販売コーナーに居座っていた瑠菜から、「ママお腹すいた？お弁当どうぞ。」と写メの返事が来ました。
駅に着きLOFTに直行すると、まだ残っていた作品を差し出し、「どうぞ めしあがれ。」

空腹加速です！！

パパが「今朝、瑠菜の泣き声で起こされた。」と話しだすと、瑠菜は「『ママが とつぜん いなくなったぁ！』ってね。」と余裕の反論をしていました。
日中パパに沢山遊んでもらえたから、瑠菜自身にもすっかり笑い話なようです。