朝から曇り空だが雨は無いようだ。
今日ははやぶさのメンバー5人で海へ出る。
風が弱い、弱い時こそ腕の差が出る、この風もいい練習です
昼からは4m程に上がってきた、スピンの練習には良い風だ。
はやぶさ唯一の近代兵器、GPSです。
安全なクルージングをするためには必需品です。
現在位置、目的地方位・距離・時間、深さ、危険物、岩礁、艇速その他いろいろと
航海に必要なデータを提供してくれます。
今月のスモールクルーザーレース頑張リましょう。
早い梅雨入りだったが、いっこうに梅雨らしくない。
雨が降らない、夏野菜たちは悲鳴を上げている。
今日も夕方水やりに出かけた。
元気に育っている。
ナスとピーマンを初収穫。
ご先祖にお供えしました。
オクラが発芽した。
ジャガイモもボツボツ収穫出来そう。
今後の予定はジャガイモの収穫と追い肥。
それにしても、雨が欲しい。
龍渓院のささゆりを堪能したあと、急遽ミニハイクを。
ここから三河富士と呼ばれている村積山への道が続いている、標高は262mの低山だ。
三河富士と呼ばれる山は五山ほどあるようだ。
久しぶりに歩いてみることに。
暫くはみどりが綺麗で鳥の声も聞こえるのどかな道を行く。
ここからは急な階段が続く山道に。
山の中は明るくて気持ちの良いコースだ。
龍渓院と奥殿陣屋からの合流点。
谷からの風が気持ちいい。
頂上には村積神社が祀られている、その近くにある展望台。
ちょっと霞んで遠望はきかない。
帰りに見つけた石標、従是大沢領、地境の標識のようだ。
龍渓院の山号が大澤山だったのを思い出した。
山道脇で咲いていた花たち、
ウグイスほか鳥たちの気持ちの良い鳴き声をどうぞ
岡崎市の中心部から北東方向の山間に曹洞宗龍渓院がある。
その寺の境内と裏山で咲くささゆりに会いに出かける。
日本全体ではささゆりは減少しているという、自然が壊されているのであろう。
自然の中に咲くささゆりは希少価値である。
駐車場横の杉木立の中の参道を行く。
参道右手には十六羅漢の石仏が迎えてくれる。
仁王門の阿形。
吽行。
こんな気配りが嬉しいものです。
管理整備された境内に入るとささゆりが咲いていた。
この薄ピンクの色合いがいい。
裏山の自然の中に咲くささゆり、貴重だ。
20枚のスライドショウでどうぞ
ゆっくりと堪能した後、急遽近くにある村積山へ登ることにした。
小さな水彩画講座で描いた絵を入れる額縁が欲しくなった。
描いた絵はちゃんと額縁に入れたい。
はがきサイズからB5程度までの小さい額縁を沢山造った。
材料はとってもいい材料です。
マホガニー、チ―クそれにむさくら、ケヤキです。
一級の家具材、マホガニー、チークはヨットを造っている知人から頂いたもの。
これらはヨットの内装材である。
沢山出来ました。